細胞膜の基本構造で,厚さは約7.5 nm(75 Å).2層のリン脂質がそれぞれの疎水性部分を内側に向けて相互作用すると,水と接する表面はいずれも親水性となり,理想的な生体膜ができる.このような2層膜は,疎水性相互作用によりきわめて安定であり,かつ障壁機能も果たす.したがって,細胞膜を介する物質輸送には,イオンチャネルやトランスポーターなどの膜タンパク質の助けが必要である.電子伝達系(光合成)中の図
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...