… 近代国家が成立し,議会制度が行われるようになった近代では,演説の中心は政治的演説で,とくにイギリスの議会主義をめぐって発達した。クロムウェル,バーク,ピット父子,フォックス,シェリダン,ロイド・ジョージ,W.チャーチルらはイギリス議会史上での雄弁家であり,また演説の国イギリスでは民衆のなかの無名の有志が,公園など人の集まる場所で政見その他自己の意見を発表するために街頭演説を行う伝統もあり,その自由も認められている。フランスではボシュエ,ブルダルーBourdaloue,フレシエFléchierらは雄弁な説教家であったが,その後フランス革命がおこると政治的演説は頂点に達し,ミラボー,ロベスピエールらが現れた。…
※「街頭演説」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...