金時計(読み)キンドケイ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「金時計」の意味・読み・例文・類語

きん‐どけい【金時計】

  1. 〘 名詞 〙 金側(きんがわ)の時計。
    1. [初出の実例]「主人客の金時器を看て以為(おもへ)らく、価極めて貴しと」(出典花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉一)
    2. 「小野さんの胸から金時計(キンドケイ)を外(はづ)して仕舞った」(出典:虞美人草(1907)〈夏目漱石〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む