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砂時計 すなどけい sandglass; hourglass

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

砂時計
すなどけい
sandglass; hourglass

中央のくびれたひょうたん形のガラス容器上半部に乾いた細粒の砂を入れて立て,砂が落ちきることにより一定時間の経過を知る。1分計,3分計,5分計などがある。

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デジタル大辞泉の解説

すな‐どけい【砂時計】

8の字形に中央部がくびれたガラス容器に砂を入れ、下のふくらみに少しずつ落ちる砂の量で時間を測る装置。砂漏(さろう)。→蜂の腰
[補説]作品名別項。→砂時計

すなどけい【砂時計】[戯曲]

《原題The Hour-Glassイェーツの戯曲。1903年、ダブリンのモールズワースホールにて初演。

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百科事典マイペディアの解説

砂時計【すなどけい】

小さな穴から流出落下する砂の量で時間を測る装置。中くびれの8字形のガラス容器に,粒度のそろった乾燥した砂を入れ,倒立させて使うものは14世紀ごろ登場したらしい。

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デジタル大辞泉プラスの解説

砂時計

芦原妃名子による漫画作品。主人公の少女から大人へ至るまでの心情を緻密に描いた物語。島根県の仁摩サンドミュージアムが物語の軸となっている。『Betsucomi』2003年5月号~2006年7月号に連載。小学館Betsucomiフラワーコミックス全10巻。第50回(2004年度)小学館漫画賞 少女部門受賞。2007年、TBS系列でドラマが放映され、2008年に映画が公開された。

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世界大百科事典 第2版の解説

すなどけい【砂時計 hourglass】

微細な砂が小孔を通って連続的にゆっくり流出落下する量で時間をはかる装置。古代エジプトのころから水時計とともに利用されていたと推定されるが,8字形のガラス容器に密封し枠に入れて倒立させて使う形のものは14世紀ころヨーロッパで発生したらしい。現代でも電話通話や卵ゆでの時間をはかるのに利用される。欧米では18世紀まで機械時計と並行して広く使われ,とくに航海で当直時間の管理,艦船の速度測定に,教会,修道院で説教時間や日常行事の管理に使われた。

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大辞林 第三版の解説

すなどけい【砂時計】

時計の一種。中央のくびれた瓢簞ひようたん形のガラス器に一定量の砂を封入したもの。砂の入っている方のふくらみを上にして立て、くびれを通って下方へ落ちた砂の量で時間を知る。砂漏さろう

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

砂時計
すなどけい

中央のくびれた8の字形の容器に微細な砂を入れ、上部から下部への砂の移動によって経過時間を計るもの。起源は明らかではないが、一説には8世紀にフランスシャルトルの僧正リウトプランドが考案したものといわれる。砂は大きさがそろって、表面が滑らかで、湿り気の少ないことが必要である。14世紀末の記録に、黒大理石の細かい粒をぶどう酒で煮ては干すことを繰り返してつくったことが残っている。
 砂時計は、決まった事柄を一定時間に限定するために使われる。17世紀ごろまでは教会での説教などに、また船舶用のものは18世紀までも盛んに用いられていた。現在でも、電話の通話時間や料理の際に、3分計などの時間計として利用されている。[元持邦之]
『エルンスト・ユンガ著、今村孝訳『砂時計の書』(1978・人文書院)』

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