間八(読み)カンパチ

精選版 日本国語大辞典 「間八」の意味・読み・例文・類語

かん‐ぱち【間八】

  1. 〘 名詞 〙 アジ科の海産魚。全長一・五メートルを超えるが、漁獲されるものは普通一メートル以下。体形はブリによく似ているが、それより体高が高い。また、眼を通り、第一背びれ方向へのびる暗色斜走帯があり、前上方から見ると八の字状に見えるのが特徴で、これが名前の由来。本州中部以南、東太平洋を除く世界の温帯から熱帯域に分布し、沿岸部の中層から下層に生息する。食用とする。あかぶり。あかばな。かんぱ。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「カンパチが脂がのってゐます」(出典:鮨(1939)〈岡本かの子〉)

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動植物名よみかた辞典 普及版 「間八」の解説

間八 (カンパチ)

動物。アジ科の海水魚

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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