随伴(読み)ズイハン

デジタル大辞泉 「随伴」の意味・読み・例文・類語

ずい‐はん【随伴】

[名](スル)
1 お供としてつき従うこと。また、一緒に連れていくこと。随行。「大使に随伴して渡米する」
2 ある物事に伴って起こること。「組織改革に随伴する課題」「随伴現象」
[類語]従う・付く・くっつく・随行・随従・追随・お供

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「随伴」の意味・読み・例文・類語

ずい‐はん【随伴】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ずいばん」とも )
  2. ① ともなうこと。供となってついて行くこと。供をすること。つれだつこと。また、いっしょに持っていくこと。
    1. [初出の実例]「行厨随伴領二煙霞一、却譲芬芳常貯レ茶」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)茶鐐担子)
  3. ② ある物事に伴って、他の物事が生じること。
    1. [初出の実例]「手を其儘の位置に保たうといふ意識に随伴して一種の緊張した感じが起ると同時に」(出典:笑(1922)〈寺田寅彦〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む