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ズイ

6件 の用語解説(随の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ずい【随】

[名・形動ナリ]《「気随」の略》勝手気ままであること。また、そのさま。自由勝手。
「子ヲ―ニ習ワカス」〈日葡

ずい【随〔隨〕】[漢字項目]

常用漢字] [音]ズイ(呉) [訓]したがう まま まにまに
他人の後にそのままついていく。「随員随行随従随伴追随付随夫唱婦随
成り行きにまかせる。「随意随時随想随筆気随
[名のり]あや・みち・ゆき・より
[難読]随神(かんながら)・随意(まにま)に

まに‐ま【随/随意】

他の意志や事態の成り行きに従うさま。
「大君の命の―ますらをの心を持ちてあり巡り」〈・四三三一〉

出典|小学館
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世界大百科事典 第2版の解説

ずい【随 Suí】

中国,周代諸侯国の一つ。姓は姫,爵は侯。春秋時代を通じて存続し,戦国の初めに楚に滅ぼされたと考えられるが,封建された時代や事情などについては不明な点が多い。都邑は現在の湖北省随県とみる説が有力。しかし随県城の北西にある前5世紀ころの古墓(曾侯乙墓(そうこういつぼ))から〈曾侯〉の銘のある青銅器が出土しており,随と曾との関係が論議されている。なお,隋・唐の隋とは,楊堅(文帝)の父の楊忠が北周のとき随国公に封ぜられたことによる命名とされる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

ずい【随】

〔「気随きずい」の略〕
気まま。勝手。 「この後は-をいだいてあそばれ候へ/咄本・醒睡笑」

まにま【随】

( 副 )
まにまに 」に同じ。 「君が-とかくしこそ見も明らめめ/万葉集 3993

出典|三省堂
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