項目(読み)コウモク

デジタル大辞泉 「項目」の意味・読み・例文・類語

こう‐もく〔カウ‐〕【項目】

物事を、ある基準区分けしたときの一つ一つ。「資料項目別に整理する」
辞典・事典などの見出し語
項と目。国や地方公共団体における歳入・歳出予算の区分に用いる用語。項に区分して、さらに目に区分される。
[類語]事項費目くだり

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「項目」の意味・読み・例文・類語

こう‐もくカウ‥【項目】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 箇条の条目。列挙する物事の小分け。
    1. [初出の実例]「欧米諸国の労働者が生活項目に加へられつつある書籍新聞等の項目なきを怪しむなかれ」(出典:日本の下層社会(1899)〈横山源之助〉四)
  3. 予算などの編成区分で、款(かん)の下の「項」とその下の「目」。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む