黒ぼく(読み)クロボク

精選版 日本国語大辞典 「黒ぼく」の意味・読み・例文・類語

くろ‐ぼく【黒ぼく】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 火山灰や軽石が風化してできた黒い土壌。腐植土として植物の栽培に適する。くろつち。くろぼこ。こくど。〔俚言集覧(1797頃)〕
  3. ② 黒い色の石。
    1. [初出の実例]「市谷(いちかへ)の河岸端(かしっぱた)に有る大きな黒石(クロボク)が」(出典:洒落本・一騎夜行(1780)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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