へん‐てつ【変哲】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 普通と変わっていること。違っていること。また、そのさま。[初出の実例]「偏(ヘン)てつなる長演説で」(出典：くれの廿八日（18…
すん‐てつ【寸鉄】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「鉄」は、武器・刃物の意 )① きわめて小さい刃物。小型の武器。寸兵。[初出の実例]「縦雖二一紙半銭一、縦雖二寸鉄尺木一、令二奉加一…
かん‐てつ【肝蛭】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 吸虫類カンテツ科の扁形動物。羊、山羊、牛などの肝臓に寄生し、時には人にも寄生する。体長二～三センチメートル。体は扁平な楕円形の葉…
銑鉄 せんてつ pig iron
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 溶鉱炉によってつくられた高炭素の鉄。現在広く行われている鉄鋼製錬の工程は、まず鉄鉱石と造滓(ぞうさい)剤である石灰石と燃料および還元剤として…
【轅轍】えんてつ
- 普及版 字通
- 車のあと。字通「轅」の項目を見る。
【銑鉄】せんてつ
- 普及版 字通
- ずく。字通「銑」の項目を見る。
【前哲】ぜんてつ
- 普及版 字通
- 先賢。字通「前」の項目を見る。
コンテクストメニュー機能拡張
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- コンテクストメニューを利用可能にする機能拡張。Mac OS 8以降に付属。
ブラ‐コン
- デジタル大辞泉
- １ 「ブラックコンテンポラリー」の略。２ 「ブラザーコンプレックス」の略。
銑鉄【せんてつ】
- 百科事典マイペディア
- 鉄を炭素含有量によって大別したとき，炭素２％を越えるものを銑鉄（２％以下は鋼）という。ふつう炭素３〜4.5％，ほかにマンガン，ケイ素，硫黄，リ…
民鉄 みんてつ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →私鉄
鍛鉄 たんてつ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
なん‐てつ【軟鉄】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 炭素含有量が少ない極軟鋼ないし軟鋼の一部をいう俗称。一般に軟質で焼き入れが行なえず、磁石の鉄心としたときには磁界を除去すると磁石…
れん‐てつ【錬鉄・練鉄】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① よく鍛えられた鉄。鍛鉄。② 炭素を〇・二パーセント以下含む軟鉄。鉄の溶融温度以下で作る。鍛接性に富み、さびにくく、鉄鎖、釘などの…
へん‐てつ【編綴】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 文章などをまとめつづること。[初出の実例]「財産目録及貸借対照表は之を編綴し」(出典：商法（1899）三三条)② 布などをつづり合わせる…
かん‐てつ(クヮン‥)【完徹】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「完全徹夜」の略 ) 夜間、一睡もせずに過ごすこと。
いん鉄 インテツ iron meteorite
- 化学辞典 第2版
- [同義異語]いん石
銑鉄 センテツ pig iron
- 化学辞典 第2版
- 溶鉱炉(高炉)内で鉄鉱石の還元により生成した鉄．銑鉄は還元剤のコークスと接触して炭素を多量に吸収し，副原料の鉄マンガン鉱からのマンガン，鉱石…
貫徹
- 小学館 和西辞典
- logro m.貫徹するlograr, llevar a cabo ALGO, cumplir初志を貫徹する｜cumplir su primer propósito
【寸鉄】すんてつ
- 普及版 字通
- 小さな武器。〔野獲編、釈道、禅林諸名宿〕蓋(けだ)し、日叢林の議論、宗門を崇し、單刀陣に入り、寸鐵人をすことをとす。字通「寸」の項目を見る。
【先哲】せんてつ
- 普及版 字通
- 先賢。〔書、召誥〕天に大殷の命を遐す。(こ)の殷の多くの先哲王の天に在ると、厥(そ)の後王後民と、(ここ)に厥の命厥のにせり。字通「先」の項目を…
ネットワーク‐ちゅうりつせい【ネットワーク中立性】
- デジタル大辞泉
- インターネット上でやり取りされるデータが、コンテンツやサービスの種類によらず、常に平等に扱われること。政府やプロバイダーが、ある特定のコン…
森林鉄道【しんりんてつどう】
- 百科事典マイペディア
- 木材を運搬するために，森林内に敷設された鉄道。半永久的な施設で，機関車を使い列車編成で運材する森林鉄道のほか，人畜力，トロッコなどにより運…
しぜん‐てつ【自然鉄】
- デジタル大辞泉
- 天然に産出する単体の鉄。ふつう少量のニッケルを含む。
conteneuriser /kɔ̃tnœrize/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [他動] 〔貨物〕をコンテナに積み込む．
content distributor
- 英和 用語・用例辞典
- コンテンツ(情報の内容)配信業者 情報配信事業者content distributorの用例Index Corp. is the nation’s largest mobile phone content distributor.…
コンクール（〈フランス〉concours）
- デジタル大辞泉
- １ 競技。競争。２ 音楽・絵画・映画などで、技の優劣を競う会。「写真コンクール」[類語]リサイタル・コンサート・コンテスト
関徹 (かんてつ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1588－1651 江戸時代前期の僧。天正(てんしょう)16年生まれ。浄土宗。慶長19年(1614)長崎に遊学。キリスト教の流行をうれえた長崎奉行長谷川広智に…
でん‐てつ【電鉄】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「でんきてつどう（電気鉄道）」の略。[初出の実例]「次で電鉄、街鉄合併非合併の両説となり」(出典：風俗画報‐二七六号（1903）土木門)
肝蛭 かんてつ liver fluke [学] Fasciola hepatica
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 扁形(へんけい)動物門吸虫綱二生(にせい)亜綱肝蛭科に属する寄生虫。ほとんど全世界に分布する。ウシ、ヒツジ、ヤギなどの反芻(はんすう)動物の胆管…
【賢哲】けんてつ
- 普及版 字通
- 賢く思慮深い人。漢・揚雄〔劇秦美新〕むと雖も、惡(いづく)んぞ以て已(や)むべけんや。宜しく賢哲に命じて、典一を作り、三と一(しふ)と爲し、以て…
【彦哲】げんてつ
- 普及版 字通
- 英賢。〔法書要録、一、後漢趙一の非草書〕余(わ)が郡の士に梁孔・姜孟穎なるり。皆當世の哲なり。～是(ここ)に於て後學の徒、競ひて二賢をふ。字通…
【喚鉄】かんてつ
- 普及版 字通
- 鳥追い。字通「喚」の項目を見る。
斑鉄 はんてつ iron mottle
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 鋤床(すきどこ)層など土層内の土塊にみられる模様。低湿地の土壌の下層が水分で飽和されている部分をグライ層（位）というが、その上限の位置は地下…
伸鉄 しんてつ rerolled steel
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 再生圧延鋼材ともいう。精選された鉄屑，船，建物の解体材，製鋼の分塊，圧延工程で生じる屑，仕損じ品などを主要な材料として再生圧延してつくられ…
隕鉄 いんてつ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ないようベース‐フィルタリング【内容ベースフィルタリング】
- デジタル大辞泉
- 《content based filtering》⇒コンテンツベースフィルタリング
contextualisation
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版（仏和の部）
- [女]文脈に当てはめること，コンテクスト化．
ムービー‐ネックス（MovieNEX）
- デジタル大辞泉
- 米国ディズニー社による映像コンテンツの販売形式。ブルーレイやDVDなどのディスクに、それと同内容のデータのダウンロード権をつけて販売するもの。…
トレーラー
- 百科事典マイペディア
- 牽引(けんいん)用自動車（トラクター）により牽引される車両のことで，この形式のトラックをトレーラートラックという。長大重量物の運搬に使用。ト…
フォワーダー freight forwarder
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 小口貨物の混載仕立業者。不特定多数の荷主から小口貨物の輸送を引受け，それを最も効率的な形に仕分けしたうえで，貨車あるいはコンテナなどの混載…
フォークリフト
- 百科事典マイペディア
- 正しくはフォークリフト・トラックfork lift truck。自走できる車体の前端にマストを備え，前方に突き出たフォークがマストに沿って上下する荷役機械…
コンプティーク
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社KADOKAWAが発行するデジタルコンテンツ情報誌。月刊。
じゃっじ 【ジャッジ Judge】
- サーフィン用語集
- サーフィンのコンテストでサーファーの演技を採点する審判員のこと。
コンテンツ こんてんつ content
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 本来は、中身、内容、趣旨という意味の英単語であるが、多くはテレビ、インターネットなどで伝達される「情報の内容」という意味で使われる。日本の…
広告コンテンツ
- ブランド用語集
- 広告コンテンツとは広告メッセージを伝達するための表現物のことをいう。
Fleisch•be・schau, [fláIʃbəʃaυ]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/ ) 食肉検査；((戯))（水着姿の）美人コンテスト．
コンテナー
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- (1)OpenDoc環境下でテキストやグラフィックなどのLive Objectsを貼り込むための書類。ドラッグ&ドロップで、テキスト、PICTやGIFなどのグラフィック…
【昆弟】こんてい
- 普及版 字通
- 兄弟。〔戦国策、斉一〕今、秦・楚、子を嫁しを取（娶(めと)）り、昆弟の國と爲る。字通「昆」の項目を見る。
【昏第】こんてい
- 普及版 字通
- 結婚式場。字通「昏」の項目を見る。