胶体 jiāotǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<化学>コロイド.→~胶体溶液/.
晶体 jīngtǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]結晶.結晶体.▶“结晶体jiéjīngtǐ”“结晶”とも.
楷体 kǎitǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]1 楷書;(活字の)楷書体.▶“活体huótǐ”“手写体shǒuxiětǐ”とも.2 表音文…
简体 jiǎntǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]1 文字の筆画を少なくし簡単にしたもの.2 簡体字.“車”的~是“车”/「車」の簡体字は「车」である.
【苦体】くたい
- 普及版 字通
- 苦身。字通「苦」の項目を見る。
【肆体】したい
- 普及版 字通
- くつろぐ。字通「肆」の項目を見る。
体固め たいがため
- 日中辞典 第3版
- 〈レスリング〉肩下握颈两手搭扣抱腰jiānxià wò jǐng liǎng shǒu dākòu b…
体膨張 たいぼうちょう
- 日中辞典 第3版
- 〈物理〉体积膨胀tǐjī péngzhàng.体膨張係数体积膨胀系数tǐjī péngzh&…
ぐんたい【群体】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔動植物の〕a colony
【体魄】たいはく
- 普及版 字通
- 肉体。字通「体」の項目を見る。
【体表】たいひよう
- 普及版 字通
- 儀表。字通「体」の項目を見る。
【敵体】てきたい
- 普及版 字通
- 対等のもの。字通「敵」の項目を見る。
【投体】とうたい
- 普及版 字通
- 五体投地。字通「投」の項目を見る。
紀伝体(きでんたい)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 中国の史書編纂形式の一つ。『史記』に始まり,『漢書』が継ぎ,歴代の正史はこの体裁をとった。本紀(皇帝年代記),列伝(臣下の伝記,外国記事),表(…
おう‐たい〔ワウ‐〕【横体】
- デジタル大辞泉
- 日本の古式泳法で、のし泳ぎのときのように、水面に横臥おうがする体形。水府流・神伝流で基本とする。
アンチック‐たい【アンチック体】
- デジタル大辞泉
- ⇒アンチック1
せんじょう‐たい〔センデウ‐〕【線条体】
- デジタル大辞泉
- 大脳基底核の一部で、神経細胞が集合し、錐体すいたい外路の中枢をなす部位。筋緊張の調整に関与するといわれる。
しゅう‐たい【宗体】
- デジタル大辞泉
- 宗門の根本的教義。宗義の本旨。しゅうてい。
しゅう‐てい【宗体】
- デジタル大辞泉
- ⇒しゅうたい(宗体)
すい‐たい【×錐体】
- デジタル大辞泉
- 1 平面上の円または多角形の閉曲線の各点と、平面外の一点とを結んでできる立体。円錐・角錐など。2 ⇒錐状体すいじょうたい3 延髄の前面にある溝…
たん‐たい【担体】
- デジタル大辞泉
- 1 物理学で、物質中の電流の担い手。電子・イオンなど。キャリア。2 化学で、ごく微量のものを取り扱う場合に、それを付加させるための多量の物質…
たい‐くばり【体配り】
- デジタル大辞泉
- からだを構えること。また、その構え方。身構え。
たい‐さいぼう〔‐サイバウ〕【体細胞】
- デジタル大辞泉
- 生物体を構成する細胞のうち、生殖細胞以外の細胞の総称。
けい‐たい【継体】
- デジタル大辞泉
- 天皇の位を継ぐこと。けいてい。「十三代成務まで―正道のままにて」〈愚管抄・三〉
からだ‐つき【体付き】
- デジタル大辞泉
- 筋肉のつき方や骨格など、外部に現れた身体の状況・形。「ひょろっとした体付き」[類語]体型・体格・体躯・恰幅・背恰好・筋骨・肉付き・体形・図体…
ばいすう‐たい【倍数体】
- デジタル大辞泉
- 染色体数において倍数性を示す個体。体細胞はふつう二倍体(2n)で、三組もつものを三倍体(3n)などのようによぶ。
ガロア‐たい【ガロア体】
- デジタル大辞泉
- ⇒有限体
とうたい【灯体】
- デジタル大辞泉
- 照明器具で、光を発する本体。支持体や調光装置を除いた、電球などの部分をさす。
からだ‐じゅう〔‐ヂユウ〕【体中】
- デジタル大辞泉
- 頭から手足の先まで、からだ全部。全身。総身。
ふうにゅう‐たい〔フウニフ‐〕【封入体】
- デジタル大辞泉
- 細胞の内部に発現する異常な構造物。ウイルスの感染などにより、細胞質や細胞核の中に脂肪酸・たんぱく質・色素顆粒かりゅうなどが集まって形成され…
ゴチック体
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 文字の形を均一な太さの線で表す、基本的な書体のひとつ。線の端に飾り(ウロコ)は付かない。初級シスアド試験では、「ゴチック」だが、一般的に「ゴ…
ゴシック体
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 文字の形を均一な太さの線で表す、基本的な書体のひとつ。線の端に飾り。
真体 (しんたい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 平安時代前期の僧。真言宗。空海にしたがって出家。天長(824-834)のころ京都神護寺にはいり,すべての家産を同寺に寄進した。俗姓は和気。
黒体【こくたい】
- 百科事典マイペディア
- 入射したすべての波長の放射を反射も透過もしないで完全に吸収する仮想の物体。すすや白金黒がこれに近い。一定温度の物体が単位表面積から放射する…
アセトン体
- 栄養・生化学辞典
- →ケトン体
富鉱体
- 岩石学辞典
- 鉱物が十分に濃集してその抽出が有用であるような断面部分.鉱床の内部では経済性のある鉱物は一様には分布しておらず,ある断面に鉱床が濃集する傾…
供与体
- 栄養・生化学辞典
- 与える側という意味で,受ける側を受容体という.多くの意味で使われる.
ゴルジ体
- 栄養・生化学辞典
- 細胞内小器官の一つで,小胞体で膜タンパク質や分泌タンパク質が合成されたあとゴルジ体へと輸送され,ここで糖鎖の付加などのタンパク質の修飾,…
体脂肪
- 栄養・生化学辞典
- 体にある脂肪.
微小体
- 栄養・生化学辞典
- →ペルオキシソーム
しんじゅ‐たい【真珠体】
- デジタル大辞泉
- 一部の植物の、花以外の茎や葉裏に形成される球状の栄養体。栄養が豊富な分泌液で満たされる。ハダニなどの食害を防ぐため、ハダニを捕食する天敵を…
ぶんご‐たい【文語体】
- デジタル大辞泉
- 「文語2」を用いて書かれた文章形式。⇔口語体。
ふん‐たい【粉体】
- デジタル大辞泉
- 固体が粒子になって多数集合している状態。「粉体塗装」「粉体爆発」→粒体 →粉粒体
プリン‐たい【プリン体】
- デジタル大辞泉
- 《purine base》DNAを形作る核酸の材料になる塩基で、動物性食品に豊富に含まれる。このプリン体の最終代謝産物の尿酸の量が多すぎると、痛風が発症…
はんすう‐たい【半数体】
- デジタル大辞泉
- 1 体細胞の染色体数が半数になっている個体。ふつうゲノム一組だけをもつものが多い。2 核相交代の結果生じる単相の世代。一倍体。
ほ‐たい【補体】
- デジタル大辞泉
- 血清中に存在するグロブリン系のたんぱく質。抗原と抗体との複合体や病原微生物に結合すると活性化し、抗体の働きを補助したり溶菌作用などを現した…
や‐てい【野体】
- デジタル大辞泉
- やぼな風体。「忍べばこそ供をも連れず、風俗も―にて出いでしに」〈浮・一代男・五〉
ようじょう‐たい〔エフジヤウ‐〕【葉状体】
- デジタル大辞泉
- 植物の体制で、茎と葉の区別がなく全体が平らな葉状のもの。→茎葉体
ぜんく‐たい【前駆体】
- デジタル大辞泉
- 化学反応などで、ある物質が生成される前の段階にある物質。ビタミンに対するプロビタミンなど。前駆物質。先駆物質。プレカーサー。
鉱体 (こうたい) ore body
- 改訂新版 世界大百科事典
- 地殻の中で,有用成分が濃集して存在する場所を鉱床というが,この鉱床と同意語であるといってよい。ただ,鉱体という場合には,有用成分を含む部分…