ホワイトハット‐ハッカー(white hat hacker)
- デジタル大辞泉
- コンピューターやネットワークシステムにテストなどの目的で侵入し、セキュリティー上の欠陥を調べたり、悪意をもったハッカーやクラッカーによる不…
社会貢献債 しゃかいこうけんさい Social Bond
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 社会的問題の解決に限定して資金調達するために発行される債券。ソーシャルボンド。医療、貧困、失業、食糧、教育、格差是正、インフラ整備などの分…
アックス・ボンバー
- デジタル大辞泉プラス
- プロレスの技のひとつ。アメリカ人レスラー、ハルク・ホーガンの持ち技で腕を直角に曲げて相手に打ちつける変形のラリアット(打撃技)。
PCカードアダプター
- カメラマン写真用語辞典
- CFカードやSDメモリーカードといった小型の メモリーカード をPCカードサイズに変換して、ノートパソコンなどの PCカードスロット に挿入できるよ…
ビルマ戦争 (ビルマせんそう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 19世紀に3回にわたって戦われたイギリスのビルマ(現,ミャンマー)侵略戦争。(1)第1次ビルマ戦争(1824-26) ビルマのコンバウン朝はボードーパ…
パーム‐プレ(Palm Pre)
- デジタル大辞泉
- 2009年に米国パーム社が発表したスマートホン。マルチタッチ機能をもつディスプレーとスライド式のキーボードを搭載する。プラットホームであるウェ…
キョウリュウレッド・カンフーカーニバル
- デジタル大辞泉プラス
- 特撮テレビ番組『獣電戦隊キョウリュウジャー』に登場する変身ヒーロー、キョウリュウレッドの超強化武装スタイル。右腕にアンキドンハンマーアーム…
ターボ機械協会
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「Turbomachinery Society of Japan」。ターボ機械に関する科学技術進歩を図る。事務局所在地は東京都文京区。…
宜野座ドーム
- デジタル大辞泉プラス
- 沖縄県国頭郡宜野座村、宜野座村総合運動公園内にある屋内スポーツ施設。バレーボールや少年野球などに使用。施設命名権により「かりゆしホテルズボ…
有明アリーナ
- デジタル大辞泉プラス
- 東京都江東区にある競技場。2019年開設。2021年に行われた第32回オリンピック夏季大会ではバレーボール、第16回パラリンピック夏季大会では車いすバ…
電源装置
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- コンピューターの動作に必要な電力を供給する装置。コンピューターに内蔵され、100Vまたは200Vの交流電源から、必要な電力をマザーボードやコンピュ…
キーリピート
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- キーボードのキーをある一定時間押すと、そのキーに対応した文字が1文字だけではなく、連続して入力される機能。連続入力に必要な時間を変更できるシ…
ライン‐クロス
- デジタル大辞泉
- 《〈和〉line+cross》バスケットボール・バレーボール・ハンドボールなどで反則の一。踏んではいけない線を踏む、または踏み越えること。あるいは、…
イピリムマブ(Ipilimumab)
- デジタル大辞泉
- 免疫チェックポイント阻害剤の一つ。T細胞の表面に発現して免疫反応を抑制するCTLA-4という受容体と結合し、がん細胞に対する攻撃力を回復させる。商…
アナコンダ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [スペイン語] anaconda ) ボア科の水生の巨大なヘビ。中南米の熱帯の密林にすみ、無毒だが鋭い歯をもち、水辺の動物を食べる。体長六メ…
フィジオロジー
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [フランス語] physiologie [英語] physiology ) 生理学のこと。〔西洋雑誌‐明治二年(1869)六・九月・『シーボルト』氏の略伝〕
せんい‐ばん(センヰ‥)【繊維板】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 木材、藁(わら)などの植物繊維を圧縮成形して作った板の総称。軟質、半硬質、硬質のものがあり、吸音・断熱性があるので建築物などの内装…
はぶ‐げんせき【土生玄碩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 江戸末期の眼科医。安芸国(広島県)の人。江戸幕府の侍医。シーボルトに教えを受け、その薬方と交換に、将軍から拝領した葵紋服を与えて罰せられた…
ぼんぷらん【ボンプラン,A.】
- 改訂新版 世界大百科事典
千本分葱 (センボンワケギ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ユリ科の多年草,園芸植物,薬用植物。アサツキの別称
千本占地 (センボンシメジ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。シャカシメジの別称
早野 凡平 ハヤノ ボンペイ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業ボードビリアン 本名松本 光弘 生年月日昭和15年 2月21日 出生地東京都 学歴日本大学芸術学部演劇科中退 経歴新宿松竹演芸場に研究生として出入…
ジー‐パン
- デジタル大辞泉
- 《〈和〉jeans+pantsの略》ジーンズ1でつくったラフな感じのズボン。ジーンズ。デニム。[補説]「Gパン」とも書く。
アイスブレーカー
- デジタル大辞泉プラス
- 英国の作家ジョン・ガードナーのスパイ小説(1983)。原題《Icebreaker》。「新ジェイムズ・ボンド」シリーズ。
サクティ
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社ブルボンが販売するクッキーの商品名。スティック状に巻いたラングドシャクッキーでホワイトクリームを包んでいる。
ボンバーマンジェネレーション
- デジタル大辞泉プラス
- ハドソンが2002年6月に発売したゲームソフト。アクションゲーム。ニンテンドーゲームキューブ用。「ボンバーマン」シリーズ。
ボンバーマン64
- デジタル大辞泉プラス
- ハドソンが2001年12月に発売したゲームソフト。アクションゲーム。NINTENDO64用。「ボンバーマン」シリーズ。
アニフィルムアニメーション国際映画祭
- デジタル大辞泉プラス
- チェコ、ボヘミア地方の都市トレボンで開催されるアニメーションの国際映画祭。2010年創設。単に「アニフィルム」ともいう。
ソウルイーター
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のテレビアニメ。放映はテレビ東京系列(2008年4月~2009年3月)。原作:大久保篤による漫画作品。制作:ボンズ。
無添加シリーズ
- デジタル大辞泉プラス
- シャボン玉石けん株式会社が販売する洗髪剤、液体石鹸のブランド名。シャンプー、リンスのほかに、ボディーソープ、洗顔料がある。
盆栽
- 知恵蔵
- 広い意味では草木を鉢で栽培することだが、通常、鉢で育てた草木を山水の趣に見立てられるように、樹姿や配置を考慮して育てるものを指す。芸術性の…
けし‐ぼん【×芥子本】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代に版行された、小説や童話などの小形の本。5、6枚から12、3枚綴とじを一部とした。豆本。
なき‐ぼん【泣(き)本】
- デジタル大辞泉
- 《「なきほん」とも》人情本の異称。主人公をことさら不遇に描いて、女性読者の悲涙を誘ったところからいう。
梵天【ぼんてん】
- 百科事典マイペディア
- 神の依代(よりしろ)となる布製の大きな作り物,御幣。秋田県横手市旭岡山神社で毎年2月17日に行われる梵天奉納祭に見られる幣束(へいそく)の一種。…
つの本 つのぼん horn book
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イギリスでは15~18世紀に、またアメリカではこれより後の時代に、幼児向けにくふうされたごく簡単な読本の一種。しかし、本とは名ばかりで、羽子板…
盆石 ぼんせき
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 黒い漆塗りの盆上に、数個の自然石を置き、大小9種類の砂を配して、大自然の景観をつくりだす日本独特の伝統芸術。盆石の発生は、次のような歴史的背…
かな‐ぼん【鉄盆】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鉄で作った浅く平らな器。〔倭語類解(17C後‐18C初)〕[初出の実例]「大福餠の荷をおろし、鉄盆(カナボン)へ大福餠を並べ焼いて居…
ぼん‐うた【盆歌】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 盂蘭盆の祭に、踊りといっしょにうたう歌。盆踊り歌。[初出の実例]「盆うたは首二つのがおんどとり」(出典:雑俳・柳多留拾遺(1801)巻…
ぼん‐おん【梵音】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 連声で「ぼんのん」とも )① 仏語。大梵天王の発する清浄な声。また、仏の妙なる音声。[初出の実例]「梵音深妙 悦可衆心」(出典:往生要…
ぼん‐かく【梵閣】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 てら。寺院。[初出の実例]「建二九院之梵閣於我山一」(出典:牒状類聚‐元徳三年(1331)七月日・延暦寺衆徒申状)[その他の文献]〔白居易‐…
ぼん‐がく【梵学】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 梵語の学問。② 仏教の学問。〔柳貫‐送南竺澄講主詩〕
ぼん‐くら【盆暗】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( もと賭博の語 ) ぼんやりしていて物事の見通しがきかないこと。また、そのさまやそのような人。ぼんやり者。おろか者。うつけ…
ぼん‐ごや【盆小屋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 西日本で、盆に竹や麦わらなどで作って、少年達のこもる小屋。あとで焼いてしまう地方が多い。
ぼん‐ざる【盆笊】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 盆のように、丸くて平べったいざる。[初出の実例]「流しの盆ざるにならべた魚に塩をふっている」(出典:父の詫び状(1978)〈向田邦子〉…
ぼん‐しん【凡心】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 煩悩に束縛され、苦しみ迷っている人の心。凡夫の心。凡情。[初出の実例]「凡心(ボンシン)を養て妄業をなさば一切の仏法に背くべし」(出…
ぼん‐すぎ【盆過】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 盆が過ぎたころ。《 季語・秋 》[初出の実例]「手前者の一人もみえぬ浦の秋〈野坡〉 めったに風のはやる盆過〈利合〉」(出典:俳諧・炭俵…
ぼん‐ぜい【梵砌】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「砌」は、きざはしの下の石だたみの意 ) 寺院の境内。[初出の実例]「鐘は梵砌(ホンゼイ)の物なればとて」(出典:太平記(14C後)一…
ぼん‐たい【凡退】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 まったく良いところなくひきさがること。特に、野球で、打者が有効打をすることなく退くこと。「三者凡退」 〔現代語大辞典(1932)〕
ぼん‐だて【盆点・盆立】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 茶道で、茶入が拝領物や名物である時に、それを盆に載せて扱う点前。伝授物の一つ。[初出の実例]「同輩の客に盆(ほん)たてなどの時は、…
ぼん‐にん【犯人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 罪を犯した人。犯罪人。はんにん。[初出の実例]「吾朝日本国に、〈略〉平相国に過たる犯(ボン)人を見ず」(出典:源平盛衰記(14C前)…