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アナコンダ アナコンダ Anaconda

翻訳|Anaconda

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アナコンダ
アナコンダ
Anaconda

アメリカ合衆国,モンタナ州南西部の都市。 1884年マーカス・デーリーが,ウォームスプリングズ川の河畔に銅精錬所を建設したのを契機に発展。この精錬所は世界最大の規模のもので,高さ 178mの煙突が周囲を圧していたが,1980年に閉鎖され,同市の労働人口の 25%が失業した。

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アナコンダ
アナコンダ
Eunectes murinus; anaconda

トカゲ目ニシキヘビ科。東南アジア産のアミメニシキヘビとともに世界最大のヘビで,体長 9m内外。頭部は小さく胴は太く,体鱗はなめらかである。水辺を好み,水中で過す時間も多い。無毒。卵胎生で,30~40匹の子ヘビを産む。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

アナコンダ(anaconda)

ボア科の無毒のヘビ。全長約9メートル、黄緑色に黒色の斑紋が並ぶ。卵胎生。ほとんど水中で過ごす。南アメリカ北部に分布。

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百科事典マイペディアの解説

アナコンダ

米国,モンタナ州の工業都市アナコンダ会社の銅・銀の製錬工場があり,その煙突は178mに達する。約1万人。

アナコンダ

ボア科の無毒ヘビ。全長4〜8m,最大で9mに達する。南米北部の熱帯多雨林に分布。体はオリーブ色に黒い斑紋が並ぶ。大半を水中で過ごし,哺乳(ほにゅう)類や鳥類を水辺で捕らえる。
→関連項目ボア

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世界大百科事典 第2版の解説

アナコンダ【Anaconda】

アメリカ合衆国,モンタナ州南西部の鉱業都市。人口1万(1990)。1880年に銅産出の始まったビュート西北西37kmに位置する。ビュートのアナコンダ銅鉱山会社が,84年にこの地に銅製錬工場を建設したことにより町が発展し,当初カパロポリス(銅の町)と呼ばれた。91年にはビュートとアナコンダ間の鉄道が完成し,同工場はその後の拡大・近代化により世界屈指の銅製錬工場としての地位を保ってきた。【矢ヶ崎 典隆】

アナコンダ【anaconda】

アミメニシキヘビとともに世界最大のヘビとして知られるボア科の無毒ヘビ(イラスト)。南アメリカ北部,トリニダード島アマゾン川流域に分布し〈アマゾンの主〉と呼ばれる。全長4~8m,最大は9mに達するが,12mくらいの個体が存在するものと現地では考えられている。頭部は小さいが胴が太く,体鱗は小さくて滑らかミズボアの別名どおり水辺にすみ,昼間は河川の浅瀬や水辺の枝に横たわり,夜間,水を飲みに岸辺にやってくるアグーチペッカリーなどの哺乳類や水鳥をとらえ,また魚類やカメ,ワニのカイマンまでが餌の対象となる。

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大辞林 第三版の解説

アナコンダ【anaconda】

世界最大のヘビの一種。体長10メートルに達し、体は暗緑色で背側に黒色円形の斑紋がある。無毒。卵胎生。獣や鳥を捕食する。中南米の水辺にすむ。ウォーター-ボア。

出典|三省堂
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世界大百科事典内のアナコンダの言及

【ボア】より

…約8属25種が知られ,大部分が南北アメリカに分布するが,マダガスカルボア属Acrantophis2種とサンジニアボア属Sanzinia1種がマダガスカルに,パシフィックボア属Candoiaの3種がニューギニアと南太平洋の諸島に分布している。最大はアマゾン流域に分布するアナコンダEunectes murinus(イラスト)で,最大全長が9mを超える。最小は全長約60cmのパシフィックボアで,他は全長2~4m。…

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