【如】せんじよ
- 普及版 字通
- 。字通「」の項目を見る。
【所】さんじよ
- 普及版 字通
- 宮。字通「」の項目を見る。
【暑】ししよ
- 普及版 字通
- 盛夏。字通「」の項目を見る。
【舒】かんじよ
- 普及版 字通
- 巻舒。字通「」の項目を見る。
【歓】かんしよ
- 普及版 字通
- 美酒。字通「歓」の項目を見る。
【清】せいしよ
- 普及版 字通
- 清酒。字通「清」の項目を見る。
【左】さきよ
- 普及版 字通
- 衣の左袂。字通「左」の項目を見る。
闇夜やみよに目めあり
- デジタル大辞泉
- 人知れず悪事を働いても必ず露顕ろけんすることのたとえ。壁に耳。[類語]障子に目あり・藪やぶに目・壁に耳あり・壁に耳あり障子に目あり・後ろの目…
雁来村かりきむら
- 日本歴史地名大系
- 北海道:札幌市東区雁来村[現]東区苗穂町(なえぼちよう)一―二丁目・同六丁目・同八―一六丁目・本町一条(ほんちよういちじよう)八―一一丁目・本…
永山村ながやまむら
- 日本歴史地名大系
- 北海道:上川支庁旭川市永山村[現]旭川市永山一条(ながやまいちじよう)一―二四丁目・永山二条(ながやまにじよう)一―二四丁目・永山三条(なが…
黒谷城跡くろだにじようあと
- 日本歴史地名大系
- 石川県:江沼郡山中町山中村黒谷城跡[現]山中町東町山中温泉より四十九院(しじゆうくいん)町へ越える峠の北西、標高二三四メートルの山上にある…
北二条東きたにじようひがし
- 日本歴史地名大系
- 北海道:網走支庁網走市北二条東大正一五年(一九二六)一月、大字最寄村(もよろむら)の一部を割いて設置された。一―二丁目からなる。北一条東(き…
二条柳町にじようやなぎまち
- 日本歴史地名大系
- 京都市:中京区富有学区六丁目二条柳町近世初頭の遊里で、公許の遊里の始まりといわれる。天正一七年(一五八九)原三郎右衛門と林与次兵衛が豊臣秀…
琴似村ことにむら
- 日本歴史地名大系
- 北海道:札幌市西区琴似村[現]西区小別沢(こべつさわ)・山の手(やまのて)・山の手一条(やまのていちじよう)一―一三丁目・山の手二条(やまの…
山鼻村やまはなむら
- 日本歴史地名大系
- 北海道:札幌市南区山鼻村[現]南区南三十条西(みなみさんじゆうじようにし)八丁目・南三十一条西(みなみさんじゆういちじようにし)八―一一丁目…
あれ‐よ
- デジタル大辞泉
- [感]驚きうろたえたときに発する語。「そばを探れどもおはせざりければ―あれとぞあきれける」〈平家・九〉
ぞ‐よ
- デジタル大辞泉
- [連語]《終助詞「ぞ」(古くは係助詞「ぞ」の文末用法)+間投助詞「よ」》断定した内容を、さらに念を押す気持ちを表す。…なのだよ。…だぞ。「そ…
の‐よ
- デジタル大辞泉
- [連語]《終助詞「の」+間投助詞「よ」。多く女性が使う》1 断定をやわらげた言い方。「そうなのよ」「それは優しい方ですのよ」2 疑問表現の中…
よな[名]
- デジタル大辞泉
- 火山の噴煙とともに噴き出される灰。火山灰。九州、阿蘇地方でいう。
おとよ
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1840-1914 江戸後期-大正時代の女性。天保(てんぽう)11年生まれ。江戸向島長命寺境内の桜餅屋2代山本金五郎の娘。美貌(びぼう)で浮世絵にもかかれ,…
さ‐よ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「さよう(然様)」の変化した語 ) そう。そのとおり。[初出の実例]「さよじゃ 何れも答の言葉也」(出典:浪花聞書(1819…
の‐よ
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] ( 間投助詞の「の」と「よ」とが重なったもの ) 文節末に用いられて、聞き手に対する働きかけを表わす。[初出の実例]「大内之助義弘様がノヨ。…
あいよ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「あんよ」の変化した語。[初出の実例]「あいよは上手(じょうず)するやうな中風やみ」(出典:雑俳・幸々評万句合‐安永二(1773))
あい‐よ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 感動詞 〙 相手のことばに承諾したり、気軽に返事をしたりする時に用いることば。[初出の実例]「『ホンニおばさん、此頃はお遠々しいの』『アイヨ…
よかぶり
- 改訂新版 世界大百科事典
恋人よ〔曲名〕
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌は女性シンガーソングライター、五輪(いつわ)真弓。1980年発売。
そよ
- 日中辞典 第3版
- 微风吹动wēifēng chuīdòng.風が~そよともしない|连一点儿风也没有.
儘よ ままよ
- 日中辞典 第3版
- 管它呢guǎn tā ne,不管三七二十一bùguǎn sān qī èrshíyī,豁出去huō…
【採】さいきよ
- 普及版 字通
- いも掘り。字通「採」の項目を見る。
【書】さいしよ
- 普及版 字通
- 書物の虫干しをする。〔世説新語、排調〕、七七日、日中に出でて仰臥(ぎやうぐわ)す。人、其の故を問ふ。答へて曰く、我は(腹中の)書をすと。字通…
【煦】くきよ
- 普及版 字通
- 息で暖める。字通「煦」の項目を見る。
【叙】けんじよ
- 普及版 字通
- 選任する。字通「」の項目を見る。
【書】ちよしよ
- 普及版 字通
- 蔵書。字通「」の項目を見る。
【池】ちぎよ
- 普及版 字通
- 養魚場。字通「池」の項目を見る。
【島】とうじよ
- 普及版 字通
- 島の浦。字通「島」の項目を見る。
【裾】しんきよ
- 普及版 字通
- 貴人の服。字通「」の項目を見る。
わよ
- 日中辞典 第3版
- 呀ya,吧ba.ここにある~わよ|在这里呀.貸して,私が縫ってあげる~わよ|拿过来,我来给你缝缝f…
【去】ほうきよ
- 普及版 字通
- 投げすてる。字通「」の項目を見る。
【処】へいしよ
- 普及版 字通
- 隠れた所。字通「」の項目を見る。
【補】ほしよ
- 普及版 字通
- 補いつくろう。唐・韓〔進学解〕異端を觝排(ていはい)し、佛老を攘斥(じやうせき)し、罅漏(かろう)を補し、幽渺(いうべう)を張皇す。~先生の儒に於…
【俘】ふりよ
- 普及版 字通
- 俘虜。字通「俘」の項目を見る。
【余】よしよ
- 普及版 字通
- 供米の残り。字通「余」の項目を見る。
そよ
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 風はそよとも吹かないThere isn't 「a breath of wind [even a suggestion of a breeze].
ままよ【×儘よ】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 失敗しようが,ままよI don't care if I fail.えいままよ,当たって砕けろだOh, never mind. Let's chance it.
よ【夜】 の 目((め))
- 精選版 日本国語大辞典
- 夜、眠るべき目。[初出の実例]「ねても夜のめをまんじり共、明六つ五つ四つに、過れば」(出典:浄瑠璃・傾城島原蛙合戦(1719)三)
新町二条しんまちにじよう
- 日本歴史地名大系
- 北海道:上川支庁旭川市新町二条[現]旭川市六条西(ろくじようにし)一―五丁目昭和二六年(一九五一)三月から同四〇年三月まで存続した町。牛朱別…
西創成町にしそうせいちよう
- 日本歴史地名大系
- 北海道:札幌市中央区西創成町[現]中央区大通西(おおどおりにし)一丁目・北一条西(きたいちじようにし)一丁目・北二条西(きたにじようにし)…
かんじ【寒じ】
- デジタル大辞泉
- 《動詞「かん(寒)ずる」の連用形から》寒さが身にしみること。また、その寒さ。「今年は別して―が強いのと」〈秋声・新世帯〉
じょうのう
- 栄養・生化学辞典
- ミカンなどの果実は,さのうという細長い小さな単位が集まって半月形の袋を作るが,この袋.
しゃもじ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 汁や飯などをすくうための用具。古くは汁用、飯用とも「しゃくし」「しゃもじ」とよばれていたが、現在はヘラ状の飯杓子(めしじゃくし)をしゃもじと…