めい【名】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]メイ(漢) ミョウ(ミャウ)(呉) [訓]な[学習漢字]1年〈メイ〉1 人や物の呼び名。「名刺・名称・名簿・名目/家名・改名・学名・偽…
名 míng [漢字表級]1 [総画数]6
- 中日辞典 第3版
- 1 [名](~儿)名前.名称.人~/人の名.签qiān~/署名する.起个~儿/名をつける.2 [動]名づける…
名 な
- 日中辞典 第3版
- 1〔名前・名称〕[姓名]姓名xìngmíng;[名]名字míngzi;[名称]名称míngchēng;名号mínghào…
めい【名】
- 改訂新版 世界大百科事典
みょう【名/命/明/冥】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- 〈名〉⇒めい〈命〉⇒めい〈明〉⇒めい〈冥〉⇒めい
-めい -名
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (人数) ¶このバスには80名乗れる.|In questo a̱utobus c'è posto per ottanta persone. 2 (名前) ¶学校名|nome della scuola ¶駅名|nom…
な 名
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 【名称】nome(男),denominazione(女);(表題)ti̱tolo(男) ¶名を付ける|dare un nome a ql.co. [qlcu.]/denominare ql.co. [qlcu.]/(表…
-meí6, めい, 名
- 現代日葡辞典
- 1 [人を数える語] (Suf. numeral para contagem de pessoas).Go- ~|五名∥Cinco pessoas.[S/同]-nín.2 [呼び名] O nome.◇Dantai ~団体名~ …
盛り さかり
- 日中辞典 第3版
- 1〔栄えている〕最盛时期zuì shèng shíqī,全盛状态quánshèng zhuàngtài.夏…
さい‐よう〔‐エウ|‐ヨウ〕【最要/最用】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]もっとも大事なこと。また、そのさま。「金銭は人生―の目的となすべからず」〈中村訳・西国立志編〉
さい‐こうび【最後尾】
- デジタル大辞泉
- 行列や、長くつながっているものなどのいちばん後ろ。[類語]最後・尻しり・けつ・殿しんがり・どん尻じり・末尾・末
も‐ひめ【最姫】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 大嘗祭(だいじょうさい)の神事に奉仕する采女(うねめ)の最上位。主に神饌の陪膳(はいぜん)をつとめる。その次位のものを後執(しどり)また…
いと【最】 かく
- 精選版 日本国語大辞典
- 「いと」の②の(イ)(ロ)の一用法。まったくこのように。ただこれぐらいで。まさかこのように。こうまで(…しない方がよい)。[初出の実例]「忘草たね…
いと【最】 無((な))し
- 精選版 日本国語大辞典
- 非常にすくない。ごくわずかである。[初出の実例]「さてこれはいとなけれど、御かたのしもづかへらにもたまはせよ」(出典:宇津保物語(970‐999頃)…
さい‐ごく【最極】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「ごく」は「極」の呉音 )① 物事の程度がこれ以上にならないという限界に達していること。また、そのもの。よい方にも悪い方にもいう。…
さいじょう‐りゅう(サイジャウリウ)【最上流】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「最上」は、創始者の出生地の地名「最上(もがみ)」と、最上などの意を兼ねて付けたものという ) 和算の一流派。出羽国最上の人、会田…
さい‐ちょうき(‥チャウキ)【最長期】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 最も長い期間。[初出の実例]「三 債務の弁済期が不確定にして且其最長期をも確定すること能はざる場合に於て」(出典:民法(明治二九年)…
さい‐び【最尾】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 いちばんすえ。最末。びり。[初出の実例]「丈くらべでは何時も最尾に落ちて」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉六)
【要最】よう(えう)さい
- 普及版 字通
- 重要事。蜀・諸亮〔陸に与ふる書〕家兄(瑾)年老い、恪(瑾の子)は性なり。今、糧(りやうこく)を典せしむ。糧は軍の最なり。僕きに在りと雖も、竊(…
【計最】けいさい
- 普及版 字通
- 治績概要の報告。〔漢書、厳助伝〕會稽太守と爲り、數年聞問せず。書を賜ふ。~助れ、上書して謝す。~臣助、當(まさ)に誅に伏すべし。陛下誅を加ふ…
最为 zuìwéi
- 中日辞典 第3版
- [副]((2音節の形容詞や動詞の前につけて))最も.いちばん.~重要zhòngyào/最も重要である.~可疑kě…
【辺最】へんさい
- 普及版 字通
- 辺功第一。字通「辺」の項目を見る。
【最宜】さいぎ
- 普及版 字通
- 最もよい。字通「最」の項目を見る。
【最賢】さいけん
- 普及版 字通
- 最も賢い。字通「最」の項目を見る。
【最殿】さいでん
- 普及版 字通
- 上功と下功。また、最下をいう。〔商君書、境内〕其のを攻め邑を圍むや、~を爲して曰く、已(をは)るに先だつは當(賞)して最と爲し、已るに後(おく…
最上郷もがみごう
- 日本歴史地名大系
- 山形県:出羽国最上郡最上郷「和名抄」所載の郷。東急本・刊本の国郡部に「毛加美」、「拾芥抄」に「モカミ」の訓がある。郡名と一致するところから…
最上記もがみき
- 日本歴史地名大系
- 一冊 山形大学附属図書館 寒河江大江家をはじめ西村山地方を主にした近世期の推移を編述する。大江氏の系譜、寒河江領の村高、村山地方の領有の推移…
an|beten
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [アンベーテン] (betete an; angebetet) [他]([英] worship)崇拝する, あがめる; 熱愛する.
さい‐しょう【最勝】
- デジタル大辞泉
- [名・形動ナリ]最もすぐれていること。また、そのさま。「丈六の弥陀如来、光明―にして第一無比なり」〈栄花・玉の台〉「最勝王経」の略。
さい‐たかね【最高値】
- デジタル大辞泉
- いちばん値段が高いこと。また、取引市場で、上場以来いちばん高い値段がつくこと。⇔最安値さいやすね。
さい‐ちん【最賃】
- デジタル大辞泉
- 「最低賃金」の略。
ほ‐て【▽最手】
- デジタル大辞泉
- 相撲すまいの節せちで、相撲人すまいびと中の最高位。また、その人。ほつて。
さい‐しんえい【最新鋭】
- デジタル大辞泉
- いちばん新しく現れて、優れていること。また、そういうもの。「最新鋭の設備」[類語]ナウ・ナウい・ヒップ・トレンディー・最新・新しい・真新しい…
いと【最】 いと
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 副詞「いと」を重ねたもの ) 「いと」を強めたもので、程度のきわめてはなはだしいさま。非常に。まったく。[初出の実例]「又しゃうの御ことたまひ…
いと【最】 より
- 精選版 日本国語大辞典
- いうまでもなく。むろん。もとより。[初出の実例]「われを此の場で打ちすゑるは、いとより安いことだが」(出典:歌舞伎・恋慕相撲春顔触(1872)序幕)
も‐より【最寄】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 近くのあたり。近くて便利なところ。近辺。付近。てぢか。むより。[初出の実例]「春ひと日くれけり神に最寄の野〈拾翠〉」(出典:俳諧・…
さいきん‐せい【最近世】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 歴史の時代区分の一つ。近世と現代のあいだの時期をさす。
さい‐こうきゅう(‥カウキフ)【最高級】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 いちばん高級なこと。また、そのもの。[初出の実例]「最高級(サイカウキフ)で平常澄まして居る連中が、真顔で芝居をやった」(出典:黒い…
さい‐しょう【最勝】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 名詞 〙① ( 形動 ) 最もすぐれていること。いちばんまさっていること。また、そのもの。〔勝鬘経義疏(611)〕② 「さいしょうこう(最勝講…
さい‐そん【最尊】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 最も尊いこと。[初出の実例]「仏にあらずよりは、たれかこれを最尊なりとし、無上なりと印可することあらん」(出典:正法眼蔵(1231‐53)…
さい‐まつ【最末】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 最も末であること。いちばんあと。最後。最尾。[初出の実例]「さるべき公事のをりは、人よりさきにまゐり、事はてても最末にまかりいでな…
【最工】さいこう
- 普及版 字通
- 最も巧み。字通「最」の項目を見る。
【最要】さいよう
- 普及版 字通
- 最も重要。字通「最」の項目を見る。
最爱 zuì'ài
- 中日辞典 第3版
- [名]最愛のもの;最愛の人.
最后 zuìhòu
- 中日辞典 第3版
- [名]最後.最終.~的一章/最後の1章.~三分钟/最後の3分間.做~挣扎zhēngzh…
最後尾 さいこうび
- 日中辞典 第3版
- 最末尾zuì mòwěi.列の~最後尾|排尾páiwěi.列車の~最後尾|列车的最末尾.
アイピー‐ラジオ【IPラジオ】
- デジタル大辞泉
- 《Internet protocol radio》IP放送の一。専用のIP網を通じて音声を配信するサービスの総称。また、その専用の受信機のこと。有線放送に類似した通信…
な【名】
- デジタル大辞泉
- 1 ある事物を他の事物と区別するために、それに対応するものとして与える、言語による記号。名前。㋐一般に、その事物の呼び方。「人と名の付く生き…
な【名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙[ 一 ] 個、または集合としての事柄や物を、他から区別するために、対応する言語でいい表わしたもの。なまえ。① 一般に物事の名称。呼び方…
meí-5, めい, 名
- 現代日葡辞典
- 【Pref.】 Excelente;capaz;destro;famoso;grande.◇~ pianisuto名ピアニストO grande pianista.⇒yū́méí1.