【免帰】めんき
- 普及版 字通
- 釈放する。字通「免」の項目を見る。
【閣免】かくめん
- 普及版 字通
- ゆるす。字通「閣」の項目を見る。
【停免】ていめん
- 普及版 字通
- 免除する。字通「停」の項目を見る。
【恕免】じよめん
- 普及版 字通
- ゆるす。字通「恕」の項目を見る。
【除免】じよめん
- 普及版 字通
- 免官。字通「除」の項目を見る。
【訟免】しようめん
- 普及版 字通
- 起訴を免れる。魏・康〔幽憤詩〕實にのるるを恥づるも 時、我と與(とも)ならず 義は直しと雖も (こころ)辱しめられ、志沮(はば)まる字通「訟」の…
連続体問題 (れんぞくたいもんだい) continuum problem
- 改訂新版 世界大百科事典
- 実数全体の濃度をcまたはℵで表し,連続の濃度もしくは連続体の濃度という。G.カントルは,対角線論法によって連続体の濃度は可算の濃度(自然数全体…
きょくまち‐でんぽう【局待電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 特殊取扱い電報の一つ。電報の発信人が、発信局で返電を待っていることを受信人に知らせることになっている電報。現在では行なわれていな…
クロイツフェルト・ヤコブびょう【クロイツフェルト・ヤコブ病】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- Creutzfeldt-Jakob[kr&openo_acute;itsfelt j&scripta_acute;ːkɔːp]disease ((略 CJD))
沈南蘋 (ちん-なんぴん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒しん-なんぴん
野口 小蘋 ノグチ ショウヒン
- 20世紀日本人名事典
- 江戸時代末期〜大正期の日本画家 生年弘化4年1月11日(1847年) 没年大正6(1917)年2月17日 出生地大坂・難波 本名野口 親(ノグチ チカ) 旧姓(旧名)…
沈南蘋 ちんなんぴん
- 旺文社日本史事典 三訂版
- ⇨ しんなんぴん
Emp•fin・dung, [εmpfÍndυŋ エ(ンプ)フィ(ン)ド(ウンぐ)]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-en)❶ ((英)feeling) 感覚,知覚.❷ 感情,気持ちSie erwiderte seine Empfindung.\彼女は彼の愛情にこたえた.
佐藤秋蘋 (さとう-しゅうひん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1872-1908 明治時代のジャーナリスト。明治5年9月13日生まれ。中江兆民にまなぶ。「朝野新聞」の記者をへて,明治29年「いはらき」の主筆となる。幸…
沈南蘋 しんなんぴん (1682―?)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 「ちんなんぴん」ともいう。中国、清(しん)代中期の画家。江戸時代、長崎に来航し、いわゆる長崎派花鳥画の源となり、わが国の花鳥画に大きな影響を…
しん‐なんぴん【沈南蘋】
- デジタル大辞泉
- 中国、清代の画家。呉興(浙江せっこう省)の人。名は詮。字あざなは衡之。写生画風による色彩豊かな花鳥画を描いた。享保16年(1731)長崎に来航、2…
ちん‐なんぴん【沈南蘋】
- デジタル大辞泉
- ⇒しんなんぴん(沈南蘋)
Reue, [rɔ́Yə]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/ ) 後悔,悔恨;悔い改めüber et4 Reue fühlen 〈empfinden〉\…4を後悔する.
rinforzando
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)[無変]〘音〙リンフォルツァンド(記号<). ▼1つの音符または和音を急激に強めること. ⸨略⸩rf., rfz., rinf.
SDF personnel and equipment
- 英和 用語・用例辞典
- 自衛隊の人員と装備 自衛隊の人員・装備SDF personnel and equipmentの用例Japan must expand the number of SDF personnel and equipment in answer…
auf|zäu・men, [áυftsɔYmən]
- プログレッシブ 独和辞典
- [動] (00) (他) (h) ((et4))(馬4に)勒(ろく)を付けるet4 verkehrt aufzäumen\仕事など4の手順を誤る.
せいこう‐せいきょう(セイクヮウ‥)【誠惶誠恐】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 心からおそれかしこまることの意で、手紙の本文の終わりに敬意を表わして添えることば。誠惶。[初出の実例]「誠惶誠恐頓首頓首」(出典:…
服役《する》
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- (懲役) im Zuchthaus sitzen; (兵役) beim Militär sein.~期間Strafzeit [女]; Dienstzeit [女]
ZFS
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- サン・マイクロシステムズ社が開発したファイルシステムで、同社のOpenSolarisおよびSolaris 10で採用されている。UFS(Unix File System)を置き換…
仕事 シゴト work
- 化学辞典 第2版
- ある物体に力F(Fx,Fy,Fz)がはたらき,その物体がΔS(Δx,Δy,Δz)だけ動いたとする.力Fの大きさをF,ΔSの大きさをΔS,二つのベクトルの間の角をθと…
沈南蘋
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:没年不詳(没年不詳) 生年:康煕21(1682) 江戸中期に来日した清の画家。名は銓。字は衡斎。南蘋と号した。浙江省呉興の人。学者沈徳潜の一族で,…
野口小蘋 のぐちしょうひん (1847―1917)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 明治・大正の女流南画家。松邨春岱(まつむらしゅんたい)の長女として大坂に生まれる。名は親。京都に出て南画家日根対山(ひねたいざん)に師事し、花…
なんぴん‐は【南蘋派】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 享保年間(一七一六‐三六)に長崎に渡来した清の沈南蘋の系統を伝えた日本画の一派。熊斐、宋紫石など。写生的花鳥画に特色を示し、江戸…
沈南蘋 (しんなんぴん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →沈銓(しんせん)
しん‐なんぴん【沈南蘋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国、清の画家。名は詮(せん)。字(あざな)は衡之。南蘋は号。浙江呉興の人。花鳥画を得意とし、享保一六年(一七三一)長崎に来航、滞在二年で、熊…
draft revisions
- 英和 用語・用例辞典
- 改正案draft revisionsの用例As it is the government’s duty to help secure the safety of Japanese abroad, the draft revisions of the SDF law …
とくしゅとりあつかい‐でんぽう〔トクシユとりあつかひ‐〕【特殊取扱電報】
- デジタル大辞泉
- かつて行われていた、特殊の取り扱いをする電報。特使配達・照合・同文・局留めなどの扱いがある。
なんぴん‐は【南×蘋派】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代、日本画の流派の一。享保年間(1716~1736)に長崎に渡来した清の画家、沈南蘋しんなんぴんの影響を受け、花鳥画を主とした。
金井秋蘋 (かない-しゅうひん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1864-1905 明治時代の漢詩人。元治(げんじ)元年5月20日生まれ。金井之恭(ゆきやす)の次男。蒲生褧亭(がもう-けいてい)に漢学をまなぶ。ベルリン大…
沈南蘋 (しん-なんぴん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1682-? 清(しん)(中国)の画家。康煕(こうき)21年生まれ。享保(きょうほう)16年(1731)長崎に来着。写生的な花鳥画を熊代熊斐(くましろ-ゆうひ)につ…
沈 南蘋 しんなんぴん
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 生没年不詳江戸中期に来日した清代の画家「ちんなんぴん」とも読み,沈銓 (しんせん) ともいう。1731年,弟子を伴って長崎に渡来し,2年ほど在住し…
ちん‐なんぴん【沈南蘋】
- 精選版 日本国語大辞典
- ⇒しんなんぴん(沈南蘋)
闪击战 shǎnjīzhàn
- 中日辞典 第3版
- [名]<軍事>電撃戦.
ぱきっ
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 小枝をぱきっと折ってたきびにくべたI snapped [broke] some small branches off and fed them to the campfire.
カフゼー遺跡 カフゼーいせき Qafzeh
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イスラエルのナザレ近くにある洞窟遺跡。中期旧石器時代のルバロア=ムスティエ文化の遺物を伴って多数の新人類の人骨化石が発見されている。約9万年…
フルーツ チャン 陳 果 Fruit Chan
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書映画監督,脚本家国籍香港生年月日1959年4月15日出生地中国・広東省海南島学歴香港フィルム・カルチャー・センター受賞ロカルノ国際映画祭…
めんわり【免割】
- 改訂新版 世界大百科事典
めぐろ【免畔】
- 改訂新版 世界大百科事典
定免【じょうめん】
- 百科事典マイペディア
- →定免法
免判 (めんぱん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 平安中・後期,荘園の官物(かんもつ)・雑役(ぞうやく)の免除,国使の不入などの特権を認めた国司の証判のこと。免除国判,国司免判ともいう。荘…
だん‐めん【段免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代、租法の一つ。甲村の中田が乙丙村の下田より作柄が劣るような時は、甲村の下田または下々田の免(租率)に引下げてその年の年貢…
ちょく‐めん【勅免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 勅命によって免許されること。勅命によっての許可。勅許。[初出の実例]「勅免庄園巨多之間、用途料田不足、決定可闕怠」(出典:兵範記‐…
破免 はめん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 定免(じょうめん)法を廃して、検見(けみ)を行い年貢高を決めること。大凶作の際、村側からの出願により検見が行われ年貢減免の措置がとられた。1734…
うき‐めん【浮免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 荘園制における免田(めんでん)の一種。一定面積だけを決めておいてその場所を指定せず、年によって変わる免田。浮き免田。[初出の実例]…
めん‐ちゅつ【免黜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 官職を解くこと。罷免すること。また、位を下げること。[初出の実例]「免黜 メンチュツ ヤクギゴメン」(出典:新令字解(1868)〈荻田嘯…