【局趣】きよくそく
- 普及版 字通
- 局促。字通「局」の項目を見る。
【局陳】きよくちん
- 普及版 字通
- 順序立つ。字通「局」の項目を見る。
【局量】きよくりよう(りやう)
- 普及版 字通
- 心の大きさ。器量。〔三国志、蜀、黄権伝〕(魏の)、の局量るを察し、試みて之れをかさんとし、~馬馳、に錯せしむ。官屬侍從、碎魄せざる(な)し。…
局长 júzhǎng
- 中日辞典 第3版
- [名]局長.邮局yóujú~/郵便局長.
格局 géjú
- 中日辞典 第3版
- [名](文章などの)組み立て,構成;(建物などの)構え,構造.这所房子虽大,但是~不…
【智局】ちきよく
- 普及版 字通
- 智能。字通「智」の項目を見る。
【擺局】はいきよく
- 普及版 字通
- だます。字通「擺」の項目を見る。
【簫局】しようきよく
- 普及版 字通
- 薫籠。字通「簫」の項目を見る。
伊賀局 いがのつぼね
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 生没年不詳。鎌倉前期の女性。後鳥羽(ごとば)上皇の寵姫(ちょうき)。名は亀菊(かめぎく)。もと白拍子(しらびょうし)という。承久(じょうきゅう)の乱…
ローカル局 ローカルきょく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
基地局
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 携帯電話と直接電波を送受信する装置。携帯電話網の末端に当たり、主にビルの屋上や電柱に設置されている。1つの基地局が処理できる通信量は限られて…
検証局
- ASCII.jpデジタル用語辞典
しょうなごん‐きょく(セウナゴン‥)【少納言局】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 太政官三局の一つ。少納言が外記と共に構成する太政官内の事務局。少納言局の補助注記「令義解‐職員」に「太政官〈謂。太政官内。惣有二…
とうけい‐きょく【統計局】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 総務省(もとは総理府)所属の一局。行政各部の統計の統一、国勢調査その他国勢の基本に関する統計調査の実施、統計に関する報告の刊行、…
ちゅうけい‐きょく【中継局】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① いくつかの電話交換局からの中継線の交換接続をする局。② 放送局の電波の受信が困難な地区に設けられ、親局の放送電波を受信し、増幅し…
ユー‐きょく【U局】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( ユーは[英語] ultrahigh frequency の略 ) UHFのテレビ放送をしている局。
放送局 ほうそうきょく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 「公衆によって直接受信されることを目的とする無線通信の送信」を放送といい、「放送をする無線局」を放送局という(放送法2条)。これが日本の法律…
かんぜいきょく【関税局】
- 改訂新版 世界大百科事典
阿波局 (あわのつぼね) 生没年:?-1227(安貞1)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 鎌倉前期の女性。北条時政の女で,源頼朝の妻政子の妹。将軍源頼家の御所女房であるとともに,千幡(のちの将軍実朝)の乳母であった。北条氏の一員…
しょききょく【書記局】
- 改訂新版 世界大百科事典
じょうきょく【上局】
- 改訂新版 世界大百科事典
设局 shè//jú
- 中日辞典 第3版
- [動](人をだますために)わなを仕掛ける.~诓骗kuāngpiàn/わなを仕掛けて人をだます.
死局 sǐjú
- 中日辞典 第3版
- [名](碁や将棋の)勝ち目のない局面.
さん‐きょく【三局】
- デジタル大辞泉
- 律令制で、太政官に属する三つの事務局。少納言局・左弁官局・右弁官局のこと。
ローカル‐きょく【ローカル局】
- デジタル大辞泉
- 地方のテレビ・ラジオ局。また、キー局のネットワークに加盟している地方系列局。
きょく‐ぎ【局戯】
- デジタル大辞泉
- 囲碁・将棋・双六すごろくなど、局4に向かってする遊戯。
へんしゅう‐きょく〔ヘンシフ‐〕【編集局】
- デジタル大辞泉
- 出版社や新聞社などで、編集の業務を行う局。
阿波局 (あわのつぼね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1227 鎌倉時代,源実朝(さねとも)の乳母。北条時政の娘。北条政子の妹。正治(しょうじ)元年一族の結城朝光(ゆうき-ともみつ)を梶原景時(かじわら-…
三条局
- 朝日日本歴史人物事典
- 生年:生没年不詳 鎌倉中期の女房。亀山天皇の妾。正三位三条実平娘。典侍として仕え,大納言典侍と号す。良助法親王,聖雲法親王,覚雲法親王,摂政九条…
しゅうよう‐きょく〔シウヨウ‐〕【収容局】
- デジタル大辞泉
- 光通信の光ファイバーや電話回線を各家庭や事業所から引き込み、収容する設備。ここから大手通信事業者の基地局やバックボーンに接続される。
放送局【ほうそうきょく】
- 百科事典マイペディア
- 放送法の規定では,放送を目的として開設する無線局一般をいうが,通常はラジオまたはテレビジョンの放送局をさす。放送番組の企画・制作・編成・放…
へい‐きょく【閉局】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)放送局・郵便局など「局」と名のつく施設・機関が業務を停止すること。⇔開局。
紀伊局 (きいのつぼね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 室町時代の女官。称光天皇の寵愛(ちょうあい)をうけ,天皇の没後尼になった。正長(しょうちょう)元年(1428)清浄華(しょうじょうけ)院で如法念仏…
卿局 (きょうのつぼね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1155-1229 鎌倉時代の女官。久寿2年生まれ。刑部卿(ぎょうぶきょう)藤原範兼(のりかね)の娘。後鳥羽(ごとば)天皇の乳母(めのと)として院政に介入し…
西郷局 (さいごうのつぼね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒お愛の方(おあいのかた)
少納言局 (しょうなごんのつぼね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代中期の女官。霊元天皇につかえ,正徳(しょうとく)5年(1715)栄貞(ひでさだ)親王(尊胤(そんいん)入道親王)を生む。天皇の死後,出家して聚…
修史局 (しゅうしきょく)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 明治初年に設置された政府の歴史編纂所。大政奉還後,明治政府は王政復古の立場から1869年(明治2)修史の詔を発布して,国史編輯局を開設,三条実美…
おんきゅう‐きょく(オンキフ‥)【恩給局】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 旧総理府の内局の一つ。恩給に関する一切の行政事務を担当する。明治一七年(一八八四)太政官に設置されたのにはじまる。平成一三年(二…
かいうん‐きょく【海運局】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 旧運輸省の内局の一つ。現在は国土交通省海事局。② 旧運輸省の地方支分部局の一つ。海運、船舶、船員、港湾などに関する事務を扱った。…
かいがん‐きょく【海岸局】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 航行中の船舶と通信を行なうために、陸上に開設された無線局。
キー局 キーきょく key station
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 放送ネットワークの中心となって,番組の制作や編成,送出をする放送局。放送用語で基幹局ともいう。民間放送(民放)では営業的にも中心的役割を果…
修史局 しゅうしきょく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 明治初期の官立国史編纂所。明治2 (1869) 年旧和学講談所内に史料編輯国史校正局が設置されたのに始り,国史編輯局,太政官歴史課を経て 1875年修史…
政治局 せいじきょく politbureau
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ソ連共産党中央委員会の一機関で事実上の最高政策決定機関。 1919年第8回共産党大会で常設機関として設置される。フルシチョフ時代には幹部会と呼ば…
けーでぃーけーえーきょく【KDKA 局】
- 改訂新版 世界大百科事典
とうせいきょく【統制局】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぎょうせいきょく【行政局】
- 改訂新版 世界大百科事典
たんきょく【端局】
- 改訂新版 世界大百科事典
すいろきょく【水路局】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぜいむきょく【税務局】
- 改訂新版 世界大百科事典
しそうきょく【思想局】
- 改訂新版 世界大百科事典