カラカラ帝の大浴場 カラカラていのだいよくじょう Terme di Caracalla
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 212年から 217年にかけて,ローマ皇帝カラカラの命によって造られた大公衆浴場。ディオクレチアヌス帝の浴場 (現ローマ国立博物館) ができるまで,ロ…
冠橿鳥 (カンムリカケス)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Platylophus galericulatus動物。カラス科の鳥
smerlettare
- 伊和中辞典 2版
- [他][io smerlétto]スカラップ・ステッチで飾る[縁取る].
baccara /bakara/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] 〖カード〗 バカラ:9点にいちばん近くカードをそろえた者が勝ち.
踆乌 cūnwū
- 中日辞典 第3版
- [名]1 (伝説で)太陽の中にいるという三本足のカラス.2 <喩>太陽.
チーム‐カラー
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( 洋語team color ) そのチームの持っている雰囲気、特色。[初出の実例]「ホークスのチームカラーを大型選手に変えたことで」(出典:ス…
カラシャール
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Khara-shahr ) 中国西部、天山山脈の南側、新疆ウイグル自治区にあるオアシス都市。シルクロードの要地。喀喇沙爾。
マット‐カラー
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] mat-color, matte-color ) 光沢のない絵の具のこと。ガッシュ、水性テンペラ、ポスターカラーなど。
めふん
- 百科事典マイペディア
- サケ,マスの腎臓で作る塩辛。背骨の内側についている腎臓をかき出し,食塩を加えて作る。酒のさかなとして好まれる。北海道の名産。→関連項目塩辛
フイガルパ Juigalpa
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ニカラグア中南部の都市。チョンタレス県の県都。首都マナグアの東約 100km,ニカラグア湖北東岸,アメリケ山脈の北部南西麓にある。周辺の農業地帯…
エクシング
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「株式会社エクシング」。英文社名「XING INC.」。情報・通信業。平成4年(1992)設立。本社は名古屋市瑞穂区塩入町。ブラザー工業子会社の通…
アルティガス(Artigas)
- デジタル大辞泉
- ウルグアイ北部の都市。アルティガス州の州都。ブラジルとの国境をなすクアレイン川(ポルトガル語名カライ川)沿いの町カライと相対し、橋で結ばれ…
耶律 大石 やりつたいせき
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 1087〜1143西遼の建国者,徳宗(在位1132〜43)遼の王族。遼が金に滅ぼされたとき脱出し,故国の回復をはかる。のち,キルギス地方を経由してウイグ…
たち‐えり【立襟】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 洋服の襟で、外側へ折らずに立てて首に沿わせるように仕立てたもの。スタンドカラー。つめえり。また、ワイシャツで、襟が首に沿って高く…
na・trón, [na.trón]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〖鉱〗 ナトロン,ソーダ石.[←〔アラビア〕naṭrūn ←〔ギ〕nítron]
A・lá, [a.lá]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [固名] アラー:イスラム教の唯一の神.[←〔アラビア〕Allāh(定冠詞al-+Ilāh「神」)]
al・ja・mia・do, da, [al.xa.mjá.đo, -.đa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 〖史〗(1) アラビア文字で表記されたスペイン語による.(2) (イスラム支配下のイベリア半島で)スペイン語を話す.
インダス‐がわ〔‐がは〕【インダス川】
- デジタル大辞泉
- パキスタン東部を流れる川。ヒマラヤ山脈北西部に源を発し、パンジャブ地方、タール砂漠を経てアラビア海に注ぐ。長さ3180キロ。
リビア‐やまねこ【リビア山猫】
- デジタル大辞泉
- ネコ科の哺乳類。毛色は虎猫に似て、家猫の祖先の一と考えられる。アフリカからアラビア・インドにかけての荒地に生息。リビアねこ。
アストロラーベ(astrolabe)
- デジタル大辞泉
- アラビアやヨーロッパで中世に用いられた天文観測器械。円環上に刻まれた目盛りによって、二星間の角距離や星の高度などを測るもの。
アラブ(Arab)
- デジタル大辞泉
- 1 アラブ人、またアラブ諸国の総称。→アラブ人2 馬の一品種。均整のとれた体つきで、近代の競走馬の母体となった乗用馬。アラビア馬。
灰汁抜き
- 栄養・生化学辞典
- 食物として不適当な味や臭いを除く処理.タケノコ,ホウレンソウ,ワラビ,トチの実,など,種々の方法で灰汁抜きして食用とする.
ha・kim, ha・keem /hɑːkíːm/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 (特にイスラム教国の)賢者,学者;医師.2 (イスラム教国のかつての)統治者,支配者,知事,太守;裁判官.[アラビア]
ファンカラー水溶性フェルトペン
- デジタル大辞泉プラス
- スイスの筆記具メーカー、カランダッシュ社のフェルトペンの商品名。
土瓜 (ツチウリ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ウリ科のつる性多年草,園芸植物,薬用植物。カラスウリの別称
柄杓草 (ヒシャクソウ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。サトイモ科の多年草,園芸植物,薬用植物。カラスビシャクの別称
狐杓子 (キツネノシャクシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。サトイモ科の多年草,園芸植物,薬用植物。カラスビシャクの別称
顔白五十雀 (カオジロゴジュウカラ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Sitta carolinensis動物。ゴジュウカラ科の鳥
烏飯 (カラスノメシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。サトイモ科の多年草,園芸植物,薬用植物。カラスビシャクの別称
ノー‐カラー(no collar)
- デジタル大辞泉
- 洋服の襟がないこと。また、そのような洋服。「ノーカラージャケット」
กะละแม kalamεε カラメー
- プログレッシブ タイ語辞典
- [名]〔菓子〕カラメー(★ココナッツともち米を砂糖で煮詰めたもの)
Махачкала́
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [女1]マハチカラ(ダゲスタン共和国の首都;北カフカス連邦管区)
gracidaménto
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)(カエル, カラスなどが)ゲロゲロ[カーカー]鳴くこと.
cau・ri, [káu.ri]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〖貝〗 (装飾・貨幣として用いられる)タカラガイ,コヤスガイ.
mu・ya・hid, [mu.ʝa.xíđ]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- 〔アラビア〕[男] [女] [複 muyahidín]戦士,ゲリラ.▲複数形 muyahidines も用いられる.
cùfico
- 伊和中辞典 2版
- [形][複(男) -ci](古代のアラビア文字の書体)クーフィック体の iscrizione cufica|クーフィック文字.
主麻 zhǔmá
- 中日辞典 第3版
- [名]<宗教>イスラム教で毎週金曜の正午過ぎに行われる集団の礼拝.▶アラビア語の音訳で「集う」の意味.~日/金曜日.
ブルノ Brno
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ドイツ語ではブリュン Brünn。チェコ東部,モラバ (モラビア) 地方の中心都市。プラハの南東約 180km,チェコモラフスカ高地 (モラビア高地) の東側…
ラージー al-Rāzī
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]865頃.ライイ[没]923/932. ライイペルシア生まれのアラビア医学者,哲学者,錬金術師。アラビア名 Abū-Bakr Muhạmmad ibn Zakariyā al-Rāzī。ラ…
ラビリントス らびりんとす Labyrinthos
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ギリシア神話に出てくる迷宮。クレタ王ミノスが怪物ミノタウロスを閉じ込めるため、工匠ダイダロスに命じてつくらせたもの。通路は錯綜(さくそう)を…
カラジョルジェ からじょるじぇ Karadjordje Petrović (1768―1817)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- オスマン帝国に対する第一次セルビア蜂起(ほうき)の指導者。カラジョルジェは「黒いジョルジェ」の意味。本名はジョルジェ・ペトロビッチ。セルビア…
イランとサウジアラビア
- 共同通信ニュース用語解説
- ペルシャ湾を挟んで向き合う中東の二大国で、いずれも産油国。宗派と民族が異なり、地域の覇権を争ってきた。サウジはイスラム教スンニ派のアラブ人…
コガラ
- 百科事典マイペディア
- シジュウカラ科の鳥。翼長6.5cm。頭部は黒く,背面は淡灰褐色。ハシブトガラに酷似。ユーラシア大陸中部に広く分布。日本では北海道,本州,四国の山…
榨菜 zhàcài
- 中日辞典 第3版
- [名]1 <植物>“芥菜jiècài”(カラシナ)の一種.2 (四川省特産の漬物の一種)ザーサイ.▶カラシナの茎のこぶ状のかたま…
ウム‐アル‐カイワイン(Umm al-Qaywayn)
- デジタル大辞泉
- アラブ首長国連邦を構成する7首長国の一。連邦北東部、アラビア半島にあり、ペルシア湾に面する。ウンムアルカイワイン。ウムアルクウェイン。
翔んでアラビアン・ナイト
- デジタル大辞泉プラス
- 宝塚歌劇団による舞台演目のひとつ。作:植田紳爾。1983年、宝塚大劇場にて月組が初演。『アラビアン・ナイト』をモチーフとしたミュージカル。
よんのじ‐がため【四の字固め】
- デジタル大辞泉
- プロレスの技の一。自分の両足を相手の両足にからめて締めつけるもの。交差した足がアラビア数字の「4」の形に見えることからの名。足四の字固め。
ひがしボスポラス‐かいきょう〔‐カイケフ〕【東ボスポラス海峡】
- デジタル大辞泉
- ロシア連邦東部、ムラビヨフアムールスキー半島先端の都市ウラジオストクとルースキー島の間にある海峡。名称はトルコのボスポラス海峡にちなむ。
月曜日ラビは旅立った
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家ハリー・ケメルマンのミステリー(1972)。原題《Monday the Rabbi Took Off》。「ラビ」シリーズ第4作。
ゴム‐しょう(‥シャウ)【ゴム漿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 アラビアゴムの水溶液。淡黄色でねばりけのある液体。粘稠(ねんちゅう)剤、乳化剤、錠剤結合剤、工業用糊料など広く用いられる。