袋綴じ ふくろとじ
- 日中辞典 第3版
- 〈製本〉包背装bāobèizhuāng,折页线装zhéyè xiànzhuāng.
【甲】じこう
- 普及版 字通
- 革のよろい。字通「」の項目を見る。
【多】じた
- 普及版 字通
- ふえる。字通「」の項目を見る。
【侍】こくじ
- 普及版 字通
- 立侍する。字通「」の項目を見る。
【児】さいじ
- 普及版 字通
- つけ木。字通「」の項目を見る。
【浄】じようせん
- 普及版 字通
- 清。字通「浄」の項目を見る。
【事】いんじ
- 普及版 字通
- 乱のこと。字通「」の項目を見る。
【珥】けいじ
- 普及版 字通
- 珥は耳玉。字通「」の項目を見る。
【次】りじ
- 普及版 字通
- その場に臨む。〔周礼、地官、司市〕そ市入には、則ち胥、鞭度(べんたく)を執る。~胥師・賈師は、介(市中の候楼)にみて、小治小を聽く。字通「」…
kawá-tójí, かわとじ, 革[皮]綴じ
- 現代日葡辞典
- (<…2+tojíru) A encadernação em carneira. ⇒kawá-byṓshí.
【示】はいじ
- 普及版 字通
- 掲示。字通「」の項目を見る。
【辞】ゆじ
- 普及版 字通
- 言。字通「」の項目を見る。
じゅくじゅく
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 傷口からうみがじゅくじゅく出ているPus is oozing from the wound.梅雨時には布団がじゅくじゅくしがちだFuton tends to get damp in the rainy sea…
おくれじ【遅れじ】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 各社は遅れじと新製品を発表したEach company, in order 「not to be outdone by [not to get behind] its rivals, announced new products.
西二十二条にしにじゆうにじよう
- 日本歴史地名大系
- 北海道:十勝支庁帯広市西二十二条昭和一二年(一九三七)成立した字。旧基線・伏古別(ふしこべつ)・北一線・北二線・北三線・北四線・北五線・南…
北二十二条西きたにじゆうにじようにし
- 日本歴史地名大系
- 北海道:札幌市北区北二十二条西大正一四年(一九二五)八月、北八条西一丁目から二―一四丁目が成立(札幌市公報第六八号)。昭和七年(一九三二)九…
南二条西みなみにじようにし
- 日本歴史地名大系
- 北海道:網走支庁網走市南二条西大正一五年(一九二六)一月、大字北見町が廃されて設置された。一―二丁目からなる。南一条西(みなみいちじようにし…
赤谷城跡あかたにじようあと
- 日本歴史地名大系
- 新潟県:中魚沼郡川西町仙田村赤谷城跡[現]川西町赤谷赤谷集落の南東、赤谷城山(二九六・四メートル)にある山城。北は小国(おぐに)盆地をうか…
鍋谷城跡なべたにじようあと
- 日本歴史地名大系
- 広島県:広島市安佐北区井原村鍋谷城跡[現]安佐北区白木町井原三篠(みささ)川左岸、江地(えち)の鍋谷山にあり、「高田郡中聞書」に「此城主井…
西谷城跡にしたにじようあと
- 日本歴史地名大系
- 福井県:坂井郡三国町西谷村西谷城跡[現]三国町西谷 下田西谷の東方、浸食谷によって三方を囲まれた舌状の丘陵地字下田(しもだ)にある。城跡を通…
二条殿町にじようでんちよう
- 日本歴史地名大系
- 京都市:中京区竜池学区二条殿町中京区烏丸通押小路下ル南北に通る烏丸(からすま)通(旧烏丸小路)を挟む両側町。町の北側を押小路(おしこうじ)…
二条城町にじようじようちよう
- 日本歴史地名大系
- 京都市:中京区教業学区二条城町中京区二条通堀川西入堀川(ほりかわ)通(旧堀川小路)の西、押小路(おしこうじ)通(旧押小路)の北に位置。町域…
あるめにあもじ【アルメニア文字】
- 改訂新版 世界大百科事典
よ‐や[感]
- デジタル大辞泉
- [感]他人に強くよびかけることば。おおい。「猫又、―、―と叫べば」〈徒然・八九〉
よだれ
- 改訂新版 世界大百科事典
よこね よこね / 横根
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 横痃(おうげん)の俗称で、性病のために鼠径(そけい)部のリンパ節が腫(は)れてくる状態をさす。梅毒の第1期の硬性下疳(げかん)とともに生じる無痛性横…
よだれ よだれ / 涎
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 口外に垂れ流れた唾液(だえき)のことで、締まりのない口から流れ出る場合と、唾液の分泌過多による場合(流涎(りゅうぜん))とがある。 出生直後は…
つめよ【詰めよ】
- 改訂新版 世界大百科事典
ままよ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 田舎者をいう、江戸吉原の遊里ことば。[初出の実例]「アイ初ざいますハナ、そしてままよサ、〈略〉ままよとはいなかもののことなり」(出…
よ‐や
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 間投助詞「よ」と「や」との重なったもの ) 文末にあって感動をこめて聞き手に働きかける語。[初出の実例]「肝心も失せて、ふせがんとするに力もな…
【申】しんじよ
- 普及版 字通
- のべる。字通「申」の項目を見る。
【】しよよ
- 普及版 字通
- 山のいも。字通「」の項目を見る。
【且】せいしよ
- 普及版 字通
- 多いさま。つつしむさま。〔詩、周頌、有客〕たるり、且たるり 其の(供物)を敦(たいたく)(立派)にす字通「」の項目を見る。
【沙】さじよ
- 普及版 字通
- すなはま。字通「沙」の項目を見る。
【如】きじよ
- 普及版 字通
- かがやく。字通「」の項目を見る。
sóyo, そよ
- 現代日葡辞典
- (⇒soyó-kaze;soyógu)Levemente.~ fuku kaze|そよ吹く風∥O vento leve [fraco];a brisa.
【悦】えつよ
- 普及版 字通
- 悦予。字通「悦」の項目を見る。
【処】ほうしよ
- 普及版 字通
- 到るところ。字通「」の項目を見る。
【酔】ようすい
- 普及版 字通
- ひどく酔う。唐・白居易〔(劉)夢得に贈る〕詩 頭に白髮を垂れて、我かんことを思ひ 脚に雲を(ふ)んで、君ならんと欲す 只だ今春、相ひ在するり…
【除】せんじよ
- 普及版 字通
- 洗いのぞく。字通「」の項目を見る。
【芙】ふきよ
- 普及版 字通
- はす。はすの花。魏・曹植〔洛神の賦〕くして之れをめば、皎(けう)として太陽の霞に升(のぼ)るが(ごと)く、りて之れを察(み)れば、(しやく)としての…
【居】てんきよ
- 普及版 字通
- 定居する。字通「」の項目を見る。
宮下町みやしたちよう
- 日本歴史地名大系
- 北海道:空知支庁岩見沢市宮下町[現]岩見沢市七条東(ななじようひがし)・八条西(はちじようにし)・八条東(はちじようひがし)・九条西(くじ…
旭川村あさひかわむら
- 日本歴史地名大系
- 北海道:上川支庁旭川市旭川村[現]旭川市宮下通(みやしたどおり)・一条通(いちじようどおり)・二条通(にじようどおり)・三条通(さんじよう…
-に
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 【場所】in, a ¶東京[日本/3階/田舎/祖父母の家]に住んでいる.|A̱bito a Tokyo [in Giappone/al secondo piano/in campagna/dai …
二条御城廻にじようおしろまわり
- 日本歴史地名大系
- 京都市:中京区二条御城廻[現]中京区西(にし)ノ京(きよう)〈池(いけ)ノ内(うち)町・小倉(おぐら)町・勧学院(かんがくいん)町・小堀(…
と‐よ
- デジタル大辞泉
- [連語]《格助詞「と」+間投助詞「よ」》1 (多く「だとよ」の形で)他から伝え聞いた意を表す。揶揄やゆする意を含むこともある。…ということだ…
友よ
- デジタル大辞泉プラス
- 赤川次郎の長編青春ミステリー。2003年刊行。
つきよ
- デジタル大辞泉プラス
- 長新太による絵本作品。1986年刊行。
よな
- 改訂新版 世界大百科事典