超曲面 ちょうきょくめん hypersurface
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- n 次元空間で,(n-1) 次元の多様体をいう。3次元空間のときの曲面,2次元空間 (平面) のときの曲線を一般化した概念である。
超長波 ちょうちょうは very low frequency
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 波長 10~100km,周波数3~30kHz前後の電波で,VLFと略記する。ミリアメートル波ともいう。伝搬距離が長く減衰が少いので遠距離の電信に適しており,…
散超 さんちょう excess disbursement
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 払超ともいう。財政資金対民間収支の散布超過のことで,財政支出など政府が民間へ支払う金額が,租税収入など政府が民間から受入れる金額を上回るこ…
ちょうおんそく 超音速
- 小学館 和伊中辞典 2版
- velocità(女) superso̱nica ◇超音速の 超音速の ちょうおんそくの superso̱nico[(男)複-ci] ◎超音速機 超音速機 ちょうおんそく…
ちょうしんせい 超新星
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘天〙supernova(女)
ちょうたいこく 超大国
- 小学館 和伊中辞典 2版
- superpotenza(女)
ちょうでんどう 超伝導
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘電〙superconduzione(女) ◎超伝導金属 超伝導金属 ちょうでんどうきんぞく metallo(男) superconduttore 超伝導材料 超伝導材料 ちょうでんどう…
ちょうとっか 超特価
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶超特価で売る|ve̱ndere ql.co. a prezzi bassi̱ssimi ¶超特価セール|ṣve̱ndita a prezzi 「straordinari [stracciati]
超短波
- 小学館 和西辞典
- (VHF) frecuencia f. muy alta
超高圧 チョウコウアツ very high pressure
- 化学辞典 第2版
- 超高圧の圧力範囲には明確な規定はなく,技術の進歩とともに高くなる傾向があるが,現在では,ピストン-シリンダー型圧力装置で発生できる圧力以上,…
【超格】ちようかく
- 普及版 字通
- 非凡。字通「超」の項目を見る。
【超伍】ちようご
- 普及版 字通
- 超等。字通「超」の項目を見る。
【超渡】ちようと
- 普及版 字通
- わたる。字通「超」の項目を見る。
【超緬】ちようめん
- 普及版 字通
- 遥か。字通「超」の項目を見る。
ちょうげんじつ【超現実】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 超現実的な考えa surrealist idea超現実主義surrealism超現実主義者a surrealist
彩超 cǎichāo
- 中日辞典 第3版
- [名]<略>カラー超音波検査.▶“彩色B超”の略.
超拔 chāobá
- 中日辞典 第3版
- 1 [形]超絶する.ずばぬける.他的诗才情cáiqíng~/彼の詩は才気が他にぬきんでている.2 [動]1 抜擢…
超产 chāochǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]生産ノルマを超過達成する.比原计划~百分之三十/生産ノルマを30%超過達成する.~&…
超迁 chāoqiān
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>(官吏が)一足飛びに抜擢(ばってき)される.特進する.
超限 chāoxiàn
- 中日辞典 第3版
- [動]限度あるいは限度額を超える.载货zàihuò~/貨物の積載量が規定を超えている.
高超 gāochāo
- 中日辞典 第3版
- [形]一段とすぐれている.ずば抜けている.技术~/技術がずば抜けている.
超自我 ちょうじが
- 日中辞典 第3版
- 〈心理〉超我chāowǒ.
超能力 ちょうのうりょく
- 日中辞典 第3版
- 特异功能tèyì gōngnéng.~超能力で病気を治す|用特异功能治病.
超満員 ちょうまんいん
- 日中辞典 第3版
- 超满员chāomǎnyuán,拥挤不堪yōngjǐ bùkān.バスは~超満員だった|公…
TG
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- transformational (generative) grammar.
あほらしい【×阿×呆らしい】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ridiculous; stupid; absurdそんなことを信じるなんてあほらしい話だIt's stupid of you to take it for truth.あほらしいミスをしたものだWhat 「a …
ちょう‐たんぱ〔テウ‐〕【超短波】
- デジタル大辞泉
- 波長が1~10メートル、周波数30~300メガヘルツの電波。テレビ放送・FM放送などに利用。メートル波。VHF(very high frequency)。→短波[類語]波動・…
ちょう‐ごうきん〔テウガフキン〕【超合金】
- デジタル大辞泉
- きわめて高い温度のもとでも耐酸化性・耐食性にすぐれ、十分な強度をもつ合金。主にニッケル・コバルトなどを主成分とするものをいう。スーパーアロ…
ちょう‐こうし〔テウカウシ〕【超格子】
- デジタル大辞泉
- 2種以上の異なる原子からできている結晶で、それぞれの原子がつくる結晶格子が重なり合って、全体としても結晶格子をつくっている構造。二つの半導体…
昭超 (しょうちょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒准秀(じゅんしゅう)
超塑性
- 知恵蔵
- 素材が比較的小さな力(応力)で、異常に大きく、いわば飴のように伸びる現象。このためには、金属の結晶粒を数μm以下に微細にし、変形中に原子が動け…
超伝導
- 知恵蔵
- 低温の金属などで電流が抵抗なく流れる現象。電子2個(クーパー対)がボース粒子となり、その群れが全体で1つの量子状態をとる。一つながりのきれいな…
超流動
- 知恵蔵
- 粒子の群れの粘りのない流れ。液体ヘリウムで見つかった。ヘリウム4(質量数4のHe)の原子は、スピンが整数値でボース粒子として振る舞うので、低温で…
超ラグジュアリー
- 知恵蔵
- 2000年代初めから続いた消費の二極化現象がますます進み、ファッション界では高級(ラグジュアリー)のさらに上のクラスとして「超ラグジュアリー」を…
ちょう‐けいこう〔テウケイクワウ〕【超蛍光】
- デジタル大辞泉
- 励起状態にある原子の集団が、自発的に電磁波を放出する現象。1950年代に理論的に予測され、のちにマイクロ波や可視光を発することが実験的に確認さ…
超漢字
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- パーソナルメディアが販売している、BTRON仕様のOS。GT書体と呼ばれる文字セットを採用しており、康煕字典や大漢和辞典などに収録されている文字を含…
超コイル
- 栄養・生化学辞典
- スーパーコイルDNA,超コイルDNAともいう.閉環している二重らせんDNAがさらにらせん状の構造をとった状態.
ちょう‐きょせい(テウ‥)【超巨星】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 半径が太陽の数百倍もある恒星。絶対光度は太陽の数万倍。アンタレス、ベテルギウス、リゲルなど。
ちょう‐ごうきん(テウガフキン)【超合金】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ちょうたいねつごうきん(超耐熱合金)
ちょう‐しんせい(テウ‥)【超新星】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 新星のうち、急に明るさを増して数日間に約一〇〇〇万倍にも達し、その後一~二年のうちに暗くなっていくもの。太陽の一〇倍以上の質量を…
ちょう‐でんどう(テウデンダウ)【超伝導】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鉛や水銀のような亜鉛族・土類金属・チタン族・バナジン族などの金属が絶対零度近くの低温になると急激に電気抵抗を失う現象。完全反磁性…
ちょう‐とっきゅう(テウトクキフ)【超特急】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 特別急行列車のなかでも特に速い列車の意。かつて、国鉄東海道本線、東京~神戸間を八時間で運転した特急「つばめ」号をいった。また、…
はらい‐ちょう(はらひテウ)【払超】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「しはらいちょうか(支払超過)」の略 ) 国家財政の対民間収支において、政府が民間から受け取った額より民間へ支払った額の方が多い…
超巨星 ちょうきょせい supergiant
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 大質量の恒星が中心部での核融合反応で水素を使い果たし、主系列を離れて膨張したもの。超巨星は若いO型のスペクトル型から進化の進んだM型まで幅広…
超ジュラルミン ちょうじゅらるみん super duralumin
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 20世紀初頭に開発されたジュラルミンよりも、強さ/重量比の優れたアルミニウム合金をつくろうとする開発努力の成果として実用化された各種の高力ア…
超短波 ちょうたんぱ ultra short wave
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 電波を利用上の便宜から波長によって分類したものの一つ。波長の範囲は10メートルから1メートルまで、周波数の範囲は30メガヘルツから300メガヘルツ…
超沈殿 ちょうちんでん superprecipitation
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 筋肉のアクトミオシンに低イオン強度下で、ATP(アデノシン三リン酸)を加えると収縮して生じる特異な沈殿をいう。アクトミオシンは生理的なイオン強…
超能力 ちょうのうりょく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 現在の科学的心理学では解明できない能力をいい、超感覚的知覚(ESP)と念力(PK)とに分けられる。前者は一般には霊感とよばれているもので、感覚的…
超流動 ちょうりゅうどう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 粘性がまったくなく、流れるときに渦の存在しない液体の状態をいう。このような現象は、液体ヘリウムについて2.17K(絶対温度)以下の低温においての…
超新星 (ちょうしんせい) supernova
- 改訂新版 世界大百科事典
- 星が急に太陽光度の100億倍もの明るさで輝きだし,その後1~2年かかって暗くなっていく現象のこと。もっとも明るいときには銀河全体の明るさに匹敵し…