から‐よう〔‐ヤウ〕【唐様】
- デジタル大辞泉
- 1 中国風であること。唐風からふう。「―にいえば風流瀟洒」〈逍遥・当世書生気質〉2 中国風の書体。特に、江戸時代の学者間で流行した、元・明みん…
ふる‐から【古▽幹】
- デジタル大辞泉
- 古い茎。枯れて残った茎。「我が宿の穂蓼ほたで―摘み生おほし実になるまでに君をし待たむ」〈万・二七五九〉
た‐ぢから【手力】
- デジタル大辞泉
- 腕の力。「おれよりももっと―を養え」〈芥川・老いたる素戔嗚尊〉
宝塚[市]【たからづか】
- 百科事典マイペディア
- 兵庫県南東部,武庫川中流部の市。1954年市制。川をはさむ中心市街は奈良時代からの温泉地で,1910年箕面(みのお)有馬電気軌道(現阪急宝塚線)が開…
からしれんこん
- 百科事典マイペディア
- 蓮根(レンコン)の穴にからし味噌を詰めて揚げた,他に類を見ない独特の逸品。江戸時代,病弱だった熊本藩主・細川忠利のために,阿蘇から流れ下る…
カラ・キルギス
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
唐桃 (カルウメ・カラモモ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。バラ科の落葉小高木,園芸植物,薬用植物。アンズの別称
ショール‐カラー
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] shawl collar ) ショールを掛けたような形の襟。へちま襟。
カラー‐ボックス
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 洋語colour box ) 赤・黄・緑などの原色を用い、合板を素材とし、簡単に組みたてられる箱型の収納家具。縦、横両様に使える。
BRAVIA
- デジタル大辞泉プラス
- ソニー(現:ソニーホームエンタテインメント&サウンドプロダクツ)が販売するデジタルハイビジョンテレビのブランド名。
イブン・アル・アラビー
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1165年7月28日スペインのアラブ系神秘派思想家,詩人1240年没
シンハラ語【シンハラご】
- 百科事典マイペディア
- インド・ヨーロッパ語族のインド語派に属する近代インド語の一つ。主としてスリランカ島でシンハラ人を中心に約1700万人によって話される。この島は…
マリ遺跡 マリいせき Mari
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- シリアのユーフラテス川中流域にある古代遺跡。現代名はテル・ハリリ。 1933年フランスの A.パロにより発掘が開始された。ウル第1王朝の秘宝,前3千…
A. ランコビッチ Aleksander Ranković
- 20世紀西洋人名事典
- 1909 - 1983 ユーゴスラビアの政治家。 元・ユーゴスラビア副大統領。 セルビア南部ベオグラード出身。 労働組合運動や非合法の共産党活動に参加後…
アウグスト ツェサレツ August Cesarec
- 20世紀西洋人名事典
- 1893 - 1941 ユーゴスラビアの作家,ジャーナリスト。 クロアティア人であり、暗殺事件に関わり投獄された経験を持つ。第一次大戦には従軍し、戦後…
カラコーゾフ事件 (カラコーゾフじけん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 1866年4月4日,ロシア皇帝アレクサンドル2世が狙撃された事件。カラコーゾフDmitrii Vladimilovich Karakozov(1840-66)は,サラトフ県の没落貴族の…
金成 マツ カンナリ マツ
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期のユーカラ記録者 生年明治8年11月10日(1875年) 没年昭和36(1961)年4月5日 出生地北海道幌別郡幌別村 別名アイヌ名=イメカノ 学歴〔…
ドラビダご‐ぞく【ドラビダ語族】
- デジタル大辞泉
- 《Dravidian》インド南部を中心にスリランカ北部などでも話されている同系諸言語の総称。古い文献を有するタミル語・テルグ語やカンナダ語・マラヤー…
日曜日ラビは家にいた
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家ハリー・ケメルマンのミステリー(1969)。原題《Sunday the Rabbi Stayed Home》。「ラビ」シリーズ第3作。
ハサブ Al-Khasab
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アラビア半島とイランの間のホルムズ海峡に突き出した,オマーンの飛び領土ムサンダム岬にある港町。ナツメヤシを産し,海峡を中心に漁業が行われる。
al・ja・mí・a, [al.xa.mí.a]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〖史〗(1) スペイン語:中世,モーロ人 moro がスペイン語などの外国語を呼んだ語.(2) アラビア文字で表記されたスペイン語文.
マスカット
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Masquat ) オマーン国の首都。アラビア半島南東部、オマーン湾に臨む港湾都市。古くから東西貿易の要地。ナツメヤシ・真珠などを輸出。
apparat
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]❶ 壮麗さ,盛大さ.❷ lettres d'~ アラビア風装飾文字.~ critique(校訂本の)脚注.
モランテ(Elsa Morante)
- デジタル大辞泉
- [1912~1985]イタリアの女性作家。モラビアの最初の妻。寓話的な筆致で独得な詩的世界を構築した。小説「禁じられた恋の島」、大作「歴史」など。
ファーラビー(al-Fārābī)
- デジタル大辞泉
- [870ころ~950]中央アジア出身のトルコ系のイスラム哲学者。新プラトン主義の立場から、イスラム哲学の基礎を確立。ラテン名アルファラビウス。
タビタ・トウィチット
- デジタル大辞泉プラス
- 英国の作家、ビアトリクス・ポターの絵本シリーズ「ピーターラビット」に登場する猫。こねこのトムの母親で、雑貨店を営む。「タビタおくさん」とも。
ベンジャミンバニー
- デジタル大辞泉プラス
- 《Benjamin Bunny》英国の作家、ビアトリクス・ポターによる絵本シリーズ「ピーターラビット」に登場するウサギ。主人公ピーターのいとこ。
вани́ль
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [女10]①〚植〛バニラ②バニラビーンズ③((話))=ванили́н//вани́льный[形1]
Is・lam /ízlɑːm, -læm, izlάːm, is-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名][U]1 イスラーム,イスラム教.2 〔集合的に〕全イスラム教徒;イスラム文化;イスラム世界.[アラビア「服従」]Islamic[形]
アムダリア Amudar'ya
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代名オクソス Oxos川,アラビア語ではジェイフーン Jayhun川。ウズベキスタン,トルクメニスタン両国の境界にほぼ沿って流れる中央アジアの大河。…
マスカット(Masqat)
- デジタル大辞泉
- オマーンの首都。アラビア半島東部、オマーン湾に臨む港湾都市。古くからの海上貿易の要地で、ナツメヤシ・真珠などを輸出。人口38万(1990)。
木曜日ラビは外出した
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家ハリー・ケメルマンのミステリー(1978)。原題《Thursday the Rabbi Walked Out》。「ラビ」シリーズ第7作。
デング‐ウイルス(dengue virus)
- デジタル大辞泉
- フラビウイルス科に属するRNAウイルス。熱帯・亜熱帯地域に広く分布し、ネッタイシマカやヒトスジシマカなどのヤブカを媒介して人に感染する。→デン…
アブーアリーシュ Abū Arīsh
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- サウジアラビア南西部,アシール地方南部の町。ティハーマ平野にあるジーザーンの東北東 32kmに位置する。雑穀栽培,牧畜を行い,付近に岩塩を産する…
マシュリク Mashriq
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アラビア語で「東方」を意味するが,具体的には,エジプト西部からイラン西部地方にいたる地域,いわゆる中近東地方とそのイスラム文化,様式をいう。
za・la・me・rí・a, [θa.la.me.rí.a/sa.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] お世辞,追従,甘言,おだて.[←zalamero(〔アラビア〕salām「平穏」(挨拶の言葉)+形容詞語尾)より派生]
rabésco
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)[複 -schi] 1 [特に複で]アラビアふうの装飾模様, アラベスク. 2 ⸨比喩的⸩書きなぐった線;⸨蔑⸩ぞんざいな筆跡.
*al・ba・ñil, [al.ƀa.ɲíl]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] [女] 左官,タイル職人,れんが[石]積み職人.[←〔アラビア〕〘方言〙 al-banni(banā「建てる」より派生)]
al・mi・nar, [al.mi.nár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] ミナレット(=minarete):祈りの時刻を知らせるイスラム教寺院の高塔.[←〔アラビア〕al-manâr「灯台」]
カラーコード
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- カラー表示が可能なディスプレイのための制御コードのこと。エスケープシーケンスなどがある。
アロハ‐オエ(Aloha Oe)
- デジタル大辞泉
- 《わが愛をあなたに、の意》ハワイ民謡の一。ハワイ王国の女王リリウオカラニの作と伝えられる。
カバガラス
- デジタル大辞泉プラス
- カバヤ食品株式会社のキャラクター。2002年登場。カバとカラスを組み合わせた謎の生き物。
chamarré, e
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [形]((de))(…で)飾り立てた;(服が)カラフルな;飾りひも[勲章]の付いた.
コゼンツァ
- 小学館 和伊中辞典 2版
- Coṣenza(女);(略)CS(イタリア,カラーブリア州の都市) ◇coṣentino
Couleur
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [クレーア] [女] (―/―s, ―en) (政治・思想上の)立場, 考え方, カラー.
からし‐づけ【芥=子漬(け)】
- デジタル大辞泉
- ナスなどを塩漬けにしたのち、麹こうじ・芥子・塩・酢・醤油などをまぜた中に漬けたもの。
GOLIATH
- デジタル大辞泉プラス
- スイスの筆記具メーカー、カランダッシュ社の油性ボールペンのレフィル(替え芯)の商品名。
горчи́чн|ый [ш]
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [ш][形1]からしで作った,カラシナの‐горчи́чное ма́сло|からし油
ARAMCO (アラムコ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- アラビアン・アメリカン・オイル社Arabian American Oil Co.の通称。サウジアラビアに広大な鉱区を所有する世界最大の産油会社。1933年,アメリカの…
セム‐ごぞく【セム語族】
- デジタル大辞泉
- 《Semitic》西アジアから北アフリカにかけて広く分布する語族。アラビア語・ヘブライ語・エチオピア語をはじめ、古代のアッカド語・フェニキア語など…