海报 hǎibào
- 中日辞典 第3版
- [名](演劇や映画などの)ポスター.刷~/ポスターを張り付ける.张贴zhāngtiē~/ポスターを張る.
谎报 huǎngbào
- 中日辞典 第3版
- [動]1 虚報.うその報告.2 うその報告をする.~军情jūnqíng/戦況についてうその報告をする.
小报 xiǎobào
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)小型新聞.タブロイド判.
匿报 nìbào
- 中日辞典 第3版
- [動](事実を)隠蔽して報告しない.~年龄/実年齢を伏せて報告しない.
上报 shàng//bào
- 中日辞典 第3版
- [動]1 (上級に)報告する,申告する.事故原因立即lìjí~!/事故の原因をすぐ上に報告しなさ…
书报 shūbào
- 中日辞典 第3版
- [名]書籍と新聞.~亭tíng/雑誌売りスタンド.⇒shūtíng【书亭】
送报 sòng//bào
- 中日辞典 第3版
- [動]新聞を配達する.
デパート
- 日中辞典 第3版
- [department storeから]百货商店bǎihuò shāngdiàn,百货商场bǎihuò shāngch…
燃え殻 もえがら
- 日中辞典 第3版
- 燃渣ránzhā,炉渣lúzhā,燃烧后剩下的渣滓ránshāo hòu shèngxià de zh…
包吃包住 bāo chī bāo zhù
- 中日辞典 第3版
- (求人などで)食事・住まい付き.
免判 (めんぱん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 平安中・後期,荘園の官物(かんもつ)・雑役(ぞうやく)の免除,国使の不入などの特権を認めた国司の証判のこと。免除国判,国司免判ともいう。荘…
かい‐めん【改免】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代、その年の農作物の出来ぐあいによって租税の率を変えたこと。「諸国―の世の中すぐれて」〈浮・永代蔵・一〉
定免【じょうめん】
- 百科事典マイペディア
- →定免法
うき‐めん【浮免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 荘園制における免田(めんでん)の一種。一定面積だけを決めておいてその場所を指定せず、年によって変わる免田。浮き免田。[初出の実例]…
は‐めん【破免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「免」は、年貢の税率 ) 江戸時代の免税法の一つ。風水害などによる凶作の年に限って定免(じょうめん)を破棄し、その年の収穫高に見合…
ばじょう‐めん(バジャウ‥)【馬上免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中世、検注を免ぜられ、年貢の上納を免除された田地。仏田・神田に多かった。馬上。[初出の実例]「開発便宜之荒野、且又為二馬上免一、可…
めん‐ちゅつ【免黜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 官職を解くこと。罷免すること。また、位を下げること。[初出の実例]「免黜 メンチュツ ヤクギゴメン」(出典:新令字解(1868)〈荻田嘯…
ちょく‐めん【勅免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 勅命によって免許されること。勅命によっての許可。勅許。[初出の実例]「勅免庄園巨多之間、用途料田不足、決定可闕怠」(出典:兵範記‐…
めん‐もつ【免物】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 国家的な吉凶の大事が起こった時、特典をもって囚人の罪科をゆるすこと。赦(しゃ)。ゆるしもの。[初出の実例]「見天慶五年正月五日私記、…
だん‐めん【段免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代、租法の一つ。甲村の中田が乙丙村の下田より作柄が劣るような時は、甲村の下田または下々田の免(租率)に引下げてその年の年貢…
破免 はめん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 定免(じょうめん)法を廃して、検見(けみ)を行い年貢高を決めること。大凶作の際、村側からの出願により検見が行われ年貢減免の措置がとられた。1734…
めぐろ【免畔】
- 改訂新版 世界大百科事典
めんわり【免割】
- 改訂新版 世界大百科事典
免得 miǎnde
- 中日辞典 第3版
- [接続]避ける.…しないように.…しないですませられる.▶“省得shěngde”とも.问清地址dìzh…
难免 nánmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [形]免れない.避けられない;…しがちだ.a 動詞の前に用いる.後にはよく“会、要”などを伴う.不努力学Ӧ…
【寛免】かんめん
- 普及版 字通
- ゆるす。字通「寛」の項目を見る。
【免乳】ぷんにゆう
- 普及版 字通
- 子を生む。字通「免」の項目を見る。
【担免】たんめん
- 普及版 字通
- 宥す。字通「担」の項目を見る。
【降免】こうめん
- 普及版 字通
- 罪を減免する。字通「降」の項目を見る。
【冊免】さくめん
- 普及版 字通
- 詔を以て罷免する。字通「冊」の項目を見る。
【賄免】わいめん
- 普及版 字通
- 贈賄によって免脱する。字通「賄」の項目を見る。
免判 めんぱん
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 国司免判とも。国司による認可の証判。平安中期以降,国司が中央政府から自立して国内の行政権を握ったことによって成立。国内に所領をもつ領主から…
sonnacchióso
- 伊和中辞典 2版
- [形]眠い, うとうとした;眠そうな;鈍感な;ぐずな. sonnacchiosaménte sonnacchiosamente [副]うとうとして, まどろんで.
恐喝 きょうかつ
- 日中辞典 第3版
- 恐吓kǒnghè,恫吓dònghè,威吓wēihè,吓唬xiàhu.金を目当てに人…
素封家 そほうか
- 日中辞典 第3版
- 素封家sùfēngjiā,大财主dàcáizhu.この家はこの町きっての~素封家です|这户人家是本城第…
gaíyá, がいや, 外野
- 現代日葡辞典
- 1 [内野の後ろの方の地帯] 【Beis.】 O campo externo. [A/反]Naíyá.2 [外野手] 【Beis.】 O jogador colocado no campo externo. [S/…
白画 はくが
- 日中辞典 第3版
- 〈美術〉白画báihuà,白描画báimiáohuà.
brióso
- 伊和中辞典 2版
- [形]陽気な, 快活な, 活発な un vecchietto ~|元気のよい老人 musica briosa|快活な音楽 colori briosi|明るく浮き立つ色彩. [同]brillante, viv…
免震
- 知恵蔵
- 耐震は、文字通り地震の揺れに耐えられるよう構造等を補強したもの。免震は、土台と建物の間にダンパー(緩衝器)となる装置を設置して地震の揺れを減…
じょう‐めん〔ヂヤウ‐〕【定免】
- デジタル大辞泉
- 《「免」は年貢の賦課率のこと》江戸時代の徴税法の一。過去5年・10年・20年間などの田租額を平均して租額を定め、一定の期間内はその年の豊凶に関係…
じょ‐めん〔ヂヨ‐〕【除免】
- デジタル大辞泉
- 1 「免除」に同じ。2 律令制で、重罪を犯した官人から官位・勲等を剝奪する刑。除名・免官などの総称。
はめん【破免】
- 改訂新版 世界大百科事典
ばんがしらめん【番頭免】
- 改訂新版 世界大百科事典
めん‐きゅう(‥キフ)【免給】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 荘園の領主が、荘官などに免田を支給すること。また、その田地。[初出の実例]「預所得分田十疋代六町、下司分田一町、従二往古之時一、雖…
めん‐てい【免停】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「めんきょていし(免許停止)」の略。
がん‐めん(グヮン‥)【願免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( ━する ) 願いをみとめゆるすこと。[初出の実例]「大王願免して娑婆に返し給へと申す」(出典:三国伝記(1407‐46頃か)七)
めんじょう【免定】
- 改訂新版 世界大百科事典
げ‐めん【下免】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代、年貢の賦課率が低いこと。⇔高免たかめん。
ぞうやくめん【雑役免】
- 改訂新版 世界大百科事典
どめん【土免】
- 改訂新版 世界大百科事典