じょうのうさぎ
- 事典 日本の大学ブランド商品
- [キャラクター(大学)]大阪城南女子短期大学(大阪府大阪市東住吉区)の大学ブランド。大学のキャラクター。大阪城南女子短期大学のブログ「らびろ…
かなら‐じ【必じ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 連語 〙 きっとそうなるだろう。必ず。[初出の実例]「東国に詣りて乳部(みふ)を似て本と為して、師を興して還りて戦はむ。其の勝(かた)むこと必(…
われ‐じ【我じ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容詞シク活用 〙 ( 「じ」は接尾語 ) 自分自身のことのようである。自分同様である。まるで自分のことのようである。[初出の実例]「立ち別れ君…
じょう‐びったり(ジャウ‥)
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 「じょう」が「定」ならば歴史的かなづかいは「ヂャウ」 ) いつも。つねづね。しじゅう。平常。じょうびってえ。[初出の実例]「加賀鳶…
じょう‐もん(ゼウ‥)
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「しょうもう(焼亡)」の変化した語か ) 火事をいう。[初出の実例]「じゃうもんがいくとは、火事があるそふなといふことなり」(出典:…
じょりじょり
- 小学館 和伊中辞典 2版
- (ひげをそる音)raschio(男)[複-schii]del raso̱io sulla pelle
【弐】じけい
- 普及版 字通
- 侍郎の別称。宋・軾〔純夫に答ふ、三〕潁(えい)に至り年、始めて此(ここ)に上問す。懶慢(らんまん)の罪、(しゆくせき)地無し。中(このごろ)書を辱う…
【字】れんじ
- 普及版 字通
- 文字の用法を推敲する。字通「」の項目を見る。
【児】ろうじ
- 普及版 字通
- 枇杷。字通「」の項目を見る。
【耳】かくじ
- 普及版 字通
- 耳切る。字通「」の項目を見る。
【事】ごじ
- 普及版 字通
- 手違い。字通「」の項目を見る。
【辞】けいじ
- 普及版 字通
- 易の卦爻に加える語。また、その語に属して吉凶を解説する語。〔易、辞伝上〕人、卦を設け象を、辭をけて吉凶をらかにす。論理学で、命題の辞と辞と…
【城】じようよう
- 普及版 字通
- 城壁。字通「城」の項目を見る。
【固】じようこ
- 普及版 字通
- 乱す。字通「」の項目を見る。
【子】じようし
- 普及版 字通
- 樵夫。字通「」の項目を見る。
【字】じめい
- 普及版 字通
- 文字の。南朝宋・鮑照〔字、三首、一〕詩 二形一體(二+) 四頭(先端八) 四一 飛泉、れを仰ぐ(自注、井の字)字通「字」の項目を見る。
【児】じかい
- 普及版 字通
- こども。字通「児」の項目を見る。
【】じよけい
- 普及版 字通
- 柔らかい香草。〔楚辞、離騒〕を攬(と)りて、以て涕(なみだ)を掩(おほ)へば 余(わ)が襟を霑(うるほ)すこと、浪浪たり字通「」の項目を見る。
【】じよび
- 普及版 字通
- 菜食。字通「」の項目を見る。
二条院跡にじよういんあと
- 日本歴史地名大系
- 京都市:中京区梅屋学区薬屋町二条院跡関白基経の女で、醍醐天皇の皇后となった藤原穏子の邸跡。「拾芥抄」は「二条北、堀川東、天暦母后御領」と記…
小国城跡おぐにじようあと
- 日本歴史地名大系
- 山形県:西田川郡温海町小国村小国城跡[現]温海町小国小国川の左岸、小国集落の南西に接する楯(たて)山と通称される標高約三四九メートルの丘陵…
二丈町誌にじようちようし
- 日本歴史地名大系
- 一冊 二丈町誌編集委員会編 二丈町 昭和四二年刊
北三条西きたさんじようにし
- 日本歴史地名大系
- 北海道:網走支庁網走市北三条西大正一五年(一九二六)一月、大字最寄村(もよろむら)の一部を割いて設置された。一―七丁目からなる。北二条西(き…
苗穂村なえぼむら
- 日本歴史地名大系
- 北海道:札幌市東区苗穂村[現]東区北五条東(きたごじようひがし)八―一七丁目・北六条東(きたろくじようひがし)八丁目・同一一―二〇丁目・北七…
赤谷城跡あかたにじようあと
- 日本歴史地名大系
- 新潟県:中魚沼郡川西町仙田村赤谷城跡[現]川西町赤谷赤谷集落の南東、赤谷城山(二九六・四メートル)にある山城。北は小国(おぐに)盆地をうか…
南二条西みなみにじようにし
- 日本歴史地名大系
- 北海道:網走支庁網走市南二条西大正一五年(一九二六)一月、大字北見町が廃されて設置された。一―二丁目からなる。南一条西(みなみいちじようにし…
鍋谷城跡なべたにじようあと
- 日本歴史地名大系
- 広島県:広島市安佐北区井原村鍋谷城跡[現]安佐北区白木町井原三篠(みささ)川左岸、江地(えち)の鍋谷山にあり、「高田郡中聞書」に「此城主井…
主よ御許に近づかん しゅよみもとにちかづかん Nearer, My God, to Thee
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イギリスの女流詩人 S.アダムズが 1841年に作詩した賛美歌。作曲は L.メーソン。特にプロテスタント諸教会で広く愛唱されている。日本でも最もよく知…
西二十二条にしにじゆうにじよう
- 日本歴史地名大系
- 北海道:十勝支庁帯広市西二十二条昭和一二年(一九三七)成立した字。旧基線・伏古別(ふしこべつ)・北一線・北二線・北三線・北四線・北五線・南…
よ‐や[感]
- デジタル大辞泉
- [感]他人に強くよびかけることば。おおい。「猫又、―、―と叫べば」〈徒然・八九〉
よだれ
- 改訂新版 世界大百科事典
つめよ【詰めよ】
- 改訂新版 世界大百科事典
ままよ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 田舎者をいう、江戸吉原の遊里ことば。[初出の実例]「アイ初ざいますハナ、そしてままよサ、〈略〉ままよとはいなかもののことなり」(出…
よこね よこね / 横根
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 横痃(おうげん)の俗称で、性病のために鼠径(そけい)部のリンパ節が腫(は)れてくる状態をさす。梅毒の第1期の硬性下疳(げかん)とともに生じる無痛性横…
よだれ よだれ / 涎
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 口外に垂れ流れた唾液(だえき)のことで、締まりのない口から流れ出る場合と、唾液の分泌過多による場合(流涎(りゅうぜん))とがある。 出生直後は…
よ‐や
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 間投助詞「よ」と「や」との重なったもの ) 文末にあって感動をこめて聞き手に働きかける語。[初出の実例]「肝心も失せて、ふせがんとするに力もな…
【芙】ふきよ
- 普及版 字通
- はす。はすの花。魏・曹植〔洛神の賦〕くして之れをめば、皎(けう)として太陽の霞に升(のぼ)るが(ごと)く、りて之れを察(み)れば、(しやく)としての…
sóyo, そよ
- 現代日葡辞典
- (⇒soyó-kaze;soyógu)Levemente.~ fuku kaze|そよ吹く風∥O vento leve [fraco];a brisa.
【如】きじよ
- 普及版 字通
- かがやく。字通「」の項目を見る。
【悦】えつよ
- 普及版 字通
- 悦予。字通「悦」の項目を見る。
【】しよよ
- 普及版 字通
- 山のいも。字通「」の項目を見る。
【申】しんじよ
- 普及版 字通
- のべる。字通「申」の項目を見る。
【且】せいしよ
- 普及版 字通
- 多いさま。つつしむさま。〔詩、周頌、有客〕たるり、且たるり 其の(供物)を敦(たいたく)(立派)にす字通「」の項目を見る。
【除】せんじよ
- 普及版 字通
- 洗いのぞく。字通「」の項目を見る。
【沙】さじよ
- 普及版 字通
- すなはま。字通「沙」の項目を見る。
【処】ほうしよ
- 普及版 字通
- 到るところ。字通「」の項目を見る。
【居】てんきよ
- 普及版 字通
- 定居する。字通「」の項目を見る。
【酔】ようすい
- 普及版 字通
- ひどく酔う。唐・白居易〔(劉)夢得に贈る〕詩 頭に白髮を垂れて、我かんことを思ひ 脚に雲を(ふ)んで、君ならんと欲す 只だ今春、相ひ在するり…
つき【月】 よ 星((ほし))よと
- 精選版 日本国語大辞典
- 月や星を美しいものと仰いでやまないように、あるものをこの上なく寵愛したり賞美したりすることのたとえ。[初出の実例]「我が一宗の法の書物のみ月…
二条城町にじようじようちよう
- 日本歴史地名大系
- 京都市:中京区教業学区二条城町中京区二条通堀川西入堀川(ほりかわ)通(旧堀川小路)の西、押小路(おしこうじ)通(旧押小路)の北に位置。町域…