沢胡頽子 (サワグミ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。グミ科の落葉低木,園芸植物,薬用植物。アキグミの別称
楡 (ニレ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ニレ科の落葉高木,園芸植物,薬用植物。アキニレの別称
河原胡頽子 (カワラグミ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。グミ科の落葉低木,園芸植物,薬用植物。アキグミの別称
山胡頽子 (ヤマグミ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。グミ科の落葉低木,園芸植物,薬用植物。アキグミの別称
大清水公園
- デジタル大辞泉プラス
- 茨城県つくば市にある公園。アキニレの木陰が広がり、幼児用の遊具などがある。
メトール(Metol)
- デジタル大辞泉
- 写真現像主薬の一。硫酸パラメチルアミノフェノール塩酸塩の商標名。通常、ハイドロキノンと組み合わせてMQ(メトール‐ハイドロキノン)現像液として…
大豆胡頽子 (ダイズグミ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。グミ科の落葉低木,園芸植物,薬用植物。アキグミの別称
粘木 (ネバノキ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ニレ科の落葉高木,園芸植物,薬用植物。アキニレの別称
田刈胡頽子 (タガリグミ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。グミ科の落葉低木,園芸植物,薬用植物。アキグミの別称
秋【あき】
- 百科事典マイペディア
- 天文学上では北半球なら秋分(9月23日ごろ)から冬至(12月22日ごろ)の前日までをいう。節気では立秋(8月7日ごろ)から立冬(11月7日ごろ)の…
南の島のハメハメハ大王
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の唱歌の題名。作詞:伊藤アキラ、作曲:森田公一。発表年は1976年。
gioachimismo
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)〘史〙ヨアキム思想. →Gioacchino 2
ахи́ллов
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [形10]//ахи́ллово сухожи́лие|〚解〛アキレス腱
The・tis /θétis | θíːt-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《ギリシャ神話》テティス(◇海の女神;ペレウスの妻でアキレスの母).
セミキノン semiquinone
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- キノンとヒドロキノンの可逆的酸化還元反応の中間体として電子1個の授受によって生じる遊離基で,比較的安定である。可視部に特有の吸収帯をもってお…
ミクマリノカミ(水分神) ミクマリノカミ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 流水を分ち配ることを司る神。ハヤアキツヒコ,ハヤアキツヒメの2神の子であるアメノミクマリノカミ,クニノミクマリノカミの2神。ミクマリノカミを…
アキレス‐けん【アキレス腱】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ふくらはぎの下部にある腓腹(ひふく)筋とひらめ筋と、かかとの骨の隆起部とを結びつけている腱。人体中最大の腱で歩行に重要な働きをす…
から‐あき【空明】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 内部がすっかりあいてしまうこと。また、すっかりからになること。[初出の実例]「内をから明(アキ)にして金蔵(かなぐら)が不用…
アントキサンチン
- 栄養・生化学辞典
- ゼアキサンチンモノエポキシドともいう.カロテノイドの一種.
キスゲ day-lily Hemerocallis
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 日本の野生種 利用長い花筒部があるが,ユリに似た花をつけるユリ科の夏緑多年草。園芸家はヘメロカリスと呼ぶこともある。葉は線形で2列…
ミュルミドン人 ミュルミドンじん Myrmidones
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ギリシア神話で英雄アキレウスの手兵として活躍する戦士集団。ゼウスとアイギナの息子で,母の名にちなみ命名されたアイギナ島(→エイナ島)の王とな…
Achill[es]
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- 〘ギリシャ神〙アキレウス(トロヤ戦争の時のギリシャ軍最大の英雄).
грибни́ца
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [女3]①菌糸体②(キノコ栽培用の)温室③((俗))キノコ入りスープ
虎耳草 hǔ'ěrcǎo
- 中日辞典 第3版
- [名]1 <植物>ユキノシタ.2 <中薬>虎耳草(こじそう).▶ユキノシタの葉または全草.解熱・解毒剤に用いる.
ビタミンK
- 栄養・生化学辞典
- 脂溶性ビタミンの一つ.欠乏すると,血液凝固遅延,骨症などの症状がでる. ⇒ビタミンK1(フィロキノン),K2(メナキノン-n),K3(メナジオン…
パトロクロス
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘ギ神〙Pa̱troclo(男)(アキレウスの友人)
けん(腱)
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- tendon [男]アキレスけん|tendon d'Achille
ソフト‐キーボード
- デジタル大辞泉
- 《software keybordから》⇒ソフトウエアキーボード
アキレス
- 精選版 日本国語大辞典
- ( [ラテン語] Achilles ) 「アキレウス」のラテン名。
ドクツルタケ
- 百科事典マイペディア
- テングタケ科の毒キノコ。夏〜秋,北半球の温帯以北の広葉樹林,針葉樹林に発生。全体白色で,かさは径6〜15cm,初め卵形でのち中高の平らに開き,…
セミキノン セミキノン semiquinone
- 化学辞典 第2版
- ヒドロキノン類とキノン類の中間の酸化段階にある遊離基.たとえば,ヒドロキノンがアルカリ性水溶液中で空気酸化されるときに(a)が中間生成物として…
アントラキノン染料 あんとらきのんせんりょう anthraquinone dyes
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アントラキノン核を有する染料の総称。塩基性染料、酸性染料、酸性媒染染料、分散染料、バット染料、反応染料など、アゾ染料とともに染料の重要な部…
つぼ volva
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- フクロタケやベニテングタケなど,担子菌類のキノコの子実体の最外層で袋状になっているところが,キノコの生長につれて傘の柄の下部に袋状に残った…
Mem・non /mémnɑn | -nɔn/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《ギリシャ神話》メムノン(◇トロイ戦争でアキレスに殺されたエチオピアの王).
Nach•schlüs・sel, [..ʃlYsəl]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-s/-) スペアキー;(ピッキング用の針金細工の)合い鍵(かぎ).
アントラキノン染料 (アントラキノンせんりょう) anthraquinone dye
- 改訂新版 世界大百科事典
- アントラキノンを出発原料として製造される染料で,一般に性能の優れた高級染料が多い。染色特性からみると,分散染料,酸性染料,建染染料などがお…
ブルドッグ〔曲名〕
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌は男性アイドルグループ、フォーリーブス。作詞:伊藤アキラ、作曲:都倉俊一。
アノマー効果 アノマーコウカ anomeric effect
- 化学辞典 第2版
- 環内に電気陰性原子X(O,Sなど)をもつ飽和ヘテロ六員環において,Xに隣接する炭素原子に結合する電気陰性基Yが,立体効果に逆らってエクアトリアル位…
Virgínia cówslip
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《植物》バージニアキバナクリンソウ(◇ハマベンケイソウ属の園芸用多年草;北米産).
Tròilo
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)⸨固名⸩〘ギ神〙トロイロス(トロイ攻囲戦においてアキレスに殺された).
tèndine
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)〘解〙腱(けん) ~ di Achille|アキレス腱.
アキギリ Salvia glabrescens Makino
- 改訂新版 世界大百科事典
- 秋にキリに似た花をつけるところから秋桐と呼ばれ,葉の形が三角形で琴の糸をささえる琴柱(ことじ)に似ているところから,一名コトジソウともいう…
よあきむ【ヨアキム】
- 改訂新版 世界大百科事典
アキニレ あきにれ / 秋楡 [学] Ulmus parvifolia Jacq.
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ニレ科(APG分類:ニレ科)の落葉亜高木。高さ10~15メートル、直径30~40センチメートル。樹皮は灰褐色で、小さく鱗(うろこ)状にはげる。小枝は多く…
アキレア あきれあ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ノコギリソウ
Achille
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)⸨固名⸩〘ギ神〙アキレウス, アキレス(トロイ戦争で活躍したギリシア軍の英雄). ◆avere [colpire/scoprire] il tallone d'Achille|弱点…
ポリュクセネ
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘ギ神〙Polissena(女)(トロイアの王女,アキレウスに愛された)
マキノ 智子 マキノ トモコ
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の女優 生年明治40(1907)年1月29日 没年昭和59(1984)年10月20日 出生地京都府京都市上京区千本 本名加藤 恵美子(カトウ エミコ) 旧姓…
ダイモンジソウ
- 改訂新版 世界大百科事典
- →ユキノシタ
アントラキノン(データノート) あんとらきのんでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アントラキノン 分子式 C14H8O2 分子量 208.2 融点 287℃ 沸点 379.8℃ 比重 1.308[参照項目] | アントラキノン