仁田忠常 にったただつね
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]?[没]建仁3(1203).9.6. 鎌倉鎌倉時代初期の武士。伊豆国御家人。新田四郎忠常ともいう。源頼朝が挙兵したときはせ参じた一人で,以後頼朝の側近…
Américan Revolútion
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 〔the ~〕《米史》アメリカ独立革命;(特に)米国独立戦争(the War of Independence,((英)) the War of American Independence)(◇1775-8…
*a・si・duo, dua, [a.sí.đwo, -.đwa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形]1 常連の,よく来る.Es el más asiduo cliente de esta tienda.|彼はこの店一番の常連客だ.2 頻繁な;熱心な.Estoy harto de sus asi…
AGDML
- 内科学 第10版
- acute gastroduodenal mucosal lesion,急性胃・十二指腸粘膜病変
dā́su[áa], ダース
- 現代日葡辞典
- (<Ing. dozen <L. duodecim: doze) A dúzia.
け‐かえし(‥かへし)【蹴返】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 蹴りかえすこと。② 歩く時などに、着物の裾がひるがえって開くこと。[初出の実例]「皆むらさきのぼうし、そろふたりや手拍子腰つきに気…
きり‐くみ【切組】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 材木などを種々に切って組み合わせること。また、その組み合わせたもの。[初出の実例]「むかし座敷と見へて所々の切組(キリクミ)わけも…
おうじょう‐ずくめ(アフジャウづくめ)【圧状尽・往ワウ生尽】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「おうじょう」は、「圧状(おうじょう)」。多く「おうじょうずくめに」の形で用いられる ) なにもかも無理に承諾させること。不本意な…
need・less /níːdlis/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]不必要な,むだな,無用の.needless to say〔文修飾〕言うまでもなく,もちろん(◆通例文頭に用いる).needlessly[副]必要もないのに,不必要…
不審 ふしん
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- 私は不審な人物を見かけた|Eu vi um indivíduo suspeito.
nyc・ta・lo・pi・a /nìktəlóupiə/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《眼科》夜盲症,鳥目(night blindness).nctalópic[形]
határákí-mónó, はたらきもの, 働き者
- 現代日葡辞典
- O indivíduo trabalhador [diligente;aplicado].
メモリースティック
- パソコンで困ったときに開く本
- ソニーが開発したメモリーカードです。チューインガムのような形で、同社のデジタルカメラなどで利用可能です。より大容量で、高速にデータの読み書…
西村久左衛門
- 朝日日本歴史人物事典
- 生年:生没年不詳 元禄・宝永年間(1688~1711)ころの京都の富商。出羽国(山形県)米沢藩主上杉氏の御用達。元禄6(1693)年7月,京坂への年貢米輸送の便…
日本洞上聯灯録 (にほんとうじょうれんとうろく)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 日本曹洞宗の僧伝。全12巻。著者は江戸青山の青松寺第20世嶺南秀恕(れいなんしゆうじよ)で,30余年間におよぶ資料収集を行ったうえ,1727年(享保1…
ひと‐ふり【一振】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 一度力をこめて急に動かすこと。一回振り回すこと。[初出の実例]「一ふりふって『ゑいや』といひて」(出典:義経記(室町中か)三)② 刀…
おまえ‐がた(おまへ‥)【御前方】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 名詞 〙 公家、武家のかた。[初出の実例]「其さま見よげに拵(こしら)へ、御前がためきたる名を付」(出典:浮世草子・浮世栄花一代男(1693…
ne・vus /níːvəs/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]((複)-vi /-vai/)《医学》母斑(ぼはん)(◇新生児斑・先天的なあざなど).névoid[形]
英一蝶 はなぶさいっちょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]承応1(1652).京都[没]享保9(1724).1.13. 江戸江戸時代前期~中期の画家。俗称は助之進,名は信香,字は君受,号は一蜂,一蝶,牛麿など。初め多…
nic・ti・tate /níktətèit/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動](自)まばたきする(wink).nictitátion[名]
正司考祺 しょうじこうき
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]寛政5(1793).肥前[没]安政4(1857).肥前江戸時代後期の経済学者。有田の商人。通称は正治。号は碩渓,南鶏。早くから独学で経世の学を修め,安積…
職級 しょっきゅう
- 日中辞典 第3版
- 职级zhíjí,职责的等级zhízé de děngjí.⇒しょっかい(職階)
しょっ‐きゅう〔シヨクキフ〕【職級】
- デジタル大辞泉
- 職階制による官職分類で、最小の単位。職務の複雑さや責任の度合いが同等の官職群。
ぶん‐きゅう〔‐キフ〕【分級】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)大きさの異なる粒子を、流体中で沈降速度の差を利用して分けること。
テネシー級
- デジタル大辞泉プラス
- 《Tennessee class》アメリカ海軍の戦艦の艦級。超弩級戦艦。2艦が計画され、いずれも1919年に進水。
デラウェア級
- デジタル大辞泉プラス
- 《Delaware class》アメリカ海軍の戦艦の艦級。弩級戦艦。2艦が計画され、いずれも1910年に就役。
ノースカロライナ級
- デジタル大辞泉プラス
- 《North Carolina class》アメリカ海軍の戦艦の艦級。ワシントン海軍軍縮条約以降建造された最初の超弩級戦艦で、同軍初の高速戦艦。2艦が計画され、…
インディアナ級
- デジタル大辞泉プラス
- 《Indiana class》アメリカ海軍の戦艦の艦級。前弩級戦艦。3艦が計画され、いずれも1893年に進水。
コネチカット級
- デジタル大辞泉プラス
- 《Connecticut class》アメリカ海軍の戦艦の艦級。前弩級戦艦。6艦が計画され、1906~1908年にかけて就役した。
いっ‐きゅう〔‐キフ〕【一級】
- デジタル大辞泉
- 1 一つの階級。「一級上へ進む」2 第1位の等級。「一級品」3 柔道・書道・囲碁などの技能の段階の一つ。「そろばん一級」「一級建築士」4 一つの…
ライト‐ミドルきゅう〔‐キフ〕【ライトミドル級】
- デジタル大辞泉
- 《light middleweight》ボクシングなどの体重別階級の一。アマチュアボクシングのジュニア部門ではミドル級よりも軽くウエルター級よりも重い階級で…
審級 しんきゅう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 裁判所に上下の階級を設け、下級裁判所の裁判に対し上級裁判所へ不服を申し立てることを認め、同一訴訟事件を異なる階級の裁判所で反復審判する上訴…
モスキート‐きゅう(‥キフ)【モスキート級】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( モスキートは[英語] mosquito で、蚊(か)の意 ) ボクシングで、重量別階級の一つ。アマチュアのジュニアにだけある最軽量のクラスで、…
こう‐きゅう(カウキフ)【降級】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 等級が下がること。また、等級を下げること。⇔昇級
―ウエルター級 ウエルターきゅう
- 日中辞典 第3版
- 〈ボクシング〉轻中量级qīngzhōngliàng jí.~ウエルター級の選手|轻中量级拳击手.
せっ‐きゅう(セキキフ)【石級】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 石でつくった階段。石段。[初出の実例]「石級二道,峻なる者を男坂と曰ひ、迂なる者を女坂と曰ふ」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)三)[その…
じゅうりょう‐きゅう(ヂュウリャウキフ)【重量級】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 選手の体重別で競技の行なわれるボクシングでライトヘビー、ヘビー級などのクラス。
フェザー級
- 小学館 和西辞典
- ⸨スポーツ⸩ peso m. pluma
フライきゅう フライ級
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘スポ〙(ボクシングの)peso(男) mosca[無変]
【級差】きゆう(きふ)さ
- 普及版 字通
- しな。等級。漢・揚雄〔大鴻臚の箴〕人に材能り、寮に差り。能をし官を授くるに、各宜しき攸(ところ)り。字通「級」の項目を見る。
【升級】しようきゆう
- 普及版 字通
- 進級。字通「升」の項目を見る。
【俘級】ふきゆう
- 普及版 字通
- 俘馘。字通「俘」の項目を見る。
【梯級】ていきゆう
- 普及版 字通
- 階段。字通「梯」の項目を見る。
バンタムきゅう【バンタム級】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- the bantamweight division;〔選手〕a bantamweight
浅見絅斎 あさみけいさい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]慶安5(1652).8.13. 近江[没]正徳1(1711).12.1.江戸時代中期の朱子学派の儒学者。名は安正,通称は重次郎,号は絅斎,望南楼。初め京都に上って医…
ca・ta・du・ra, [ka.ta.đú.ra]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] ⸨通常fea, malaを伴い⸩ 〘話〙 態度,顔つき.un individuo de mala catadura|嫌な感じの人.
審級 (しんきゅう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 同一の事件が,上訴を通じて何回か繰り返して審判されるとき,その一つ一つを審級という。例えば,控訴と上告が許されている場合には,第一審,控訴…
スナイプ‐きゅう〔‐キフ〕【スナイプ級】
- デジタル大辞泉
- 《snipe class》日本ヨット協会が公式戦で採用しているヨットで、全長4.72メートルの二人乗りの艇。艇の横流れを防ぎ、水中抵抗を大きくして風上へ走…
ジュニア‐バンタムきゅう〔‐キフ〕【ジュニアバンタム級】
- デジタル大辞泉
- 《junior bantamweight》プロボクシングのスーパーフライ級の旧称。ムエタイの体重別階級の一。
分級
- 栄養・生化学辞典
- 大きさや密度などが不均一な粒子の集団をその大きさや密度などを基準に分別すること.