アンガー
- 百科事典マイペディア
- 米国の映像作家。サンタ・モニカ生れ。9歳の時に《ぼくの夢のボートを揺さぶるのは誰だ?》(1941年)を撮るなど,早くから創作活動を始める。魔術…
アンナカ
- 百科事典マイペディア
- →安息香酸ナトリウムカフェイン
アンピン
- 百科事典マイペディア
- →安平
ジョアン
- 精選版 日本国語大辞典
- ( João ) ポルトガルの王の名。[ 一 ] ( 一世 ) 在位一三八五‐一四三三。アビシュ朝を創始。海外事業を推進、王子のヘンリー(エンリケ)航海王に命…
アンカー
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] anchor )① リレー競技の最後の走者・泳者。② 錨(いかり)。〔外来語辞典(1914)〕[初出の実例]「船は二本のアンカアを下ろして…
アンクル
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [フランス語] ancre 「錨」の意 )[ 異表記 ] アンカー 時計の歯車の回転速度を一定に保つため、テンプとがんぎ車を連動させる装置。檎…
アンプル
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [フランス語・英語] ampoule ) ガラス製の首のくびれた小型の容器。口部はガラスを溶かして密封する。おもに注射液を入れるのに用いら…
チチアン
- 精選版 日本国語大辞典
- ⇒ティツィアーノ
ラジアン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] radian ) 角度の単位の一つ。角の頂点を中心とする任意の半径の円周から、その角が切り取る弧の長さと半径との比で角の大きさを…
Югра́
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [女1]ユグラ(ハンティ・マンシ自治管区の別名)
Protestantismus
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [男] (―/) プロテスタンティズム, 新教.
もてなやみ‐ぐさ【もて悩み▽種】
- デジタル大辞泉
- もてあますもの。悩みのたね。「人の―になりて」〈源・桐壺〉
だます【騙】 に 手((て))なし
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 相手がだます気で巧みにあざむけば、いくら用心してもこれを防ぐ手段がない。[初出の実例]「また騙すに手なしといふことがござる、もし夜討ちを致…
てならい‐どころ(てならひ‥)【手習所】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 文字の書き方を習うところ。習字を教える所。手習師匠の家。てならいじょ。[初出の実例]「山姫やのこれる雪の綿仕事 立田のおくは手習ど…
パン・インディアン運動【パンインディアンうんどう】
- 百科事典マイペディア
- 部族・地域の違いを超えて,インディアンとしての民族性を意識し,連帯を図る運動。全米アメリカ・インディアン会議(1944年設立)などがさきがけと…
クサンティーナ(Qacentina)
- デジタル大辞泉
- アルジェリア北東部の都市コンスタンティーヌのアラビア語名。
二階の沈黙
- デジタル大辞泉プラス
- 赤川次郎の長編ロマンティック・ミステリー。1988年刊行。
乙女に捧げる犯罪
- デジタル大辞泉プラス
- 赤川次郎の長編ロマンティック・サスペンス。1988年刊行。
Synthesizer
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [ズュンテサイザ] [男] (―s/―) シンセサイザー.
バレリアン酸 バレリアンさん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
シアンか‐すいそ(シアンクヮ‥)【シアン化水素】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 水素のシアン化物。化学式 HCN 特有の臭気をもつ無色の液体。梅の実などにアミグダリンなどの配糖体として広く存在。猛毒。アルデヒド・…
アンモニア‐すい【アンモニア水】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 アンモニアの水溶液。医薬品、合成樹脂・合成繊維の縮合剤などに広く用いられる。アンモニア液。[初出の実例]「Aqua ammoniae 安謨尼亜水…
リン酸アンモニウム りんさんあんもにうむ ammonium phosphate
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 2種の水素塩と正塩が知られており、通常リン酸アンモニウムというときは一水素塩(NH4)2HPO4をいうことが多く、これはまたリン安とよばれて肥料に用い…
ホーンテッド・キャンパス
- デジタル大辞泉プラス
- 櫛木理宇による小説。2012年、第19回日本ホラー小説大賞にて読者賞受賞。同年刊行。以後シリーズ化され、ほかに「ホーンテッド・キャンパス 幽霊たち…
ヘイエルダール(Thor Heyerdahl)
- デジタル大辞泉
- [1914~2002]ノルウェーの探検家・人類学者。ポリネシア文化は古代ペルーに起源があるという説を立証するため、1947年に筏いかだコンティキ号でペ…
Intel PRO/Wireless
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- インテルが2003年1月に発表したブランド「Centrino」の無線LANチップ。正式名称はインテルPRO/Wireless 2100 ネットワーク・コネクション。開発コー…
経済・社会開発のための国際ボランティアデー
- デジタル大辞泉プラス
- 国連が定める国際デーのひとつ。12月5日。ボランティアの役割・貢献を再認識し、ボランティア参加への啓発活動を行う。英文表記は《International Vo…
マウス
- パソコンで困ったときに開く本
- パソコンで最も利用されているポインティング・デバイスです。手のひらに収まる機器をテーブル上で前後左右に動かすと、その方向に画面のポインタが…
もの‐しり【物知り/物▽識り】
- デジタル大辞泉
- 広く物事を知っていること。また、その人。博識。[類語]博学・博識・生き字引・該博・博覧・有識・蘊蓄・学識・造詣・学問・教養・知識・学殖・素養…
sottolineatura
- 伊和中辞典 2版
- [名](女) 1 アンダーライン, 下線;下線を引いた言葉[文] una doppia ~|2重のアンダーライン fare una ~ in rosso|赤でアンダーラインを引く. …
シュトレッカー合成 シュトレッカーごうせい Strecker synthesis
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アルデヒドにアンモニアか塩化アンモニウムを作用させ,さらにシアン化アルカリを加えα-アミノニトリルとし,これを加水分解してα-アミノ酸を合成す…
スコット Walter Scott 生没年:1771-1832
- 改訂新版 世界大百科事典
- イギリスの小説家,詩人。スコットランドのエジンバラに名門の弁護士の子として生まれ,幼時小児麻痺のため片足が不自由になったが,かえって古い伝…
ローレライは口笛で
- デジタル大辞泉プラス
- 赤川次郎の長編ロマンティック・ミステリー。1990年刊行。
fa・ro・le・rí・a, [fa.ro.le.rí.a]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 カンテラ屋[工場].2 〘話〙 虚勢,空威張り.
bénévole
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [形]無報酬の,篤志の.━[名]無償奉仕者,ボランティア.
hi・bue・ro, [i.ƀwé.ro]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〖植〗 ノウゼンカズラ科クレスセンティア属の一種.
フィリップ ブヤノビッチ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1954年9月1日セルビア・モンテネグロの政治家
stálk・ing
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 狩猟,ハンティング.2 ストーカー犯罪[行為].
カキの土手鍋
- デジタル大辞泉プラス
- 広島県の郷土料理。鍋の内側に味噌で土手を作り、カキや野菜などを入れた鍋。土手を崩しながら味を調整する。農山漁村の郷土料理百選に選定されてい…
夏を待てない
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌は女優でタレントの国生(こくしょう)さゆり。1986年発売。作詞:秋元康、作曲:後藤次利。
エー‐アール‐エフ【ARF】[ASEAN Regional Forum]
- デジタル大辞泉
- 《ASEAN Regional Forum》アセアン地域フォーラム。アセアンの呼びかけにより、アセアン諸国と日本、米国、中国、インド、ロシア連邦、EU(欧州連合…
銅アンモニア錯塩 どうアンモニアさくえん cuprammonium complex
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 銅アンモニウム錯イオン [Cu(NH3)4]2+ を含む錯塩をいう。銅 (II) イオンを含む溶液に過剰のアンモニア水を加えると,深青色の銅アンモニウム錯イオ…
りゅうか‐アンモニウム(リウクヮ‥)【硫化アンモニウム】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( アンモニウムは[ラテン語] ammonium ) アンモニウムの硫化物。普通、化学式(NH4)2Sで表わされる一硫化アンモニウムをさす。黄色の個…
ターナー Frederic Jackson Turner 生没年:1861-1932
- 改訂新版 世界大百科事典
- アメリカの歴史家。ウィスコンシン州出身。ウィスコンシン大学(1891-1910),ハーバード大学(1910-24)でアメリカ史を教え,1927年から死去までカ…
コンスタンティウス(2世) こんすたんてぃうす Flavius Julius Constantius Ⅱ (317―361)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ローマ皇帝(在位337~361)。コンスタンティヌス大帝の三男。父帝の死後、次兄コンスタンティヌス2世、弟コンスタンスと帝国を三分して東方諸州を統…
コンスタンティヌス大帝(1世)(コンスタンティヌスたいてい(いっせい)) Flavius Valerius Constantinus Ⅰ
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 274?~337(在位306~337)ローマ皇帝。コンスタンティウス1世の子。ディオクレティアヌス帝退位後の混乱をしだいに収拾し,312年にはローマ市に拠る…
聖ウアン聖堂[ルーアン] せいウアンせいどう[ルーアン]
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
amérindien, ne
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [形]アメリカ・インディアンの.━[名]((A~))アメリカ・インディアン.
cianuro
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)〘化〙シアン化物 ~ potassio|シアン化カリウム, 青酸カリ.
テーブル‐さん【テーブル山】
- デジタル大辞泉
- 《Table Mountain》⇒テーブルマウンテン