名媛 míngyuàn
- 中日辞典 第3版
- [名]<書>有名な美女;良家の令嬢.
实名 shímíng
- 中日辞典 第3版
- [名]実名.本名.
书名 shūmíng
- 中日辞典 第3版
- [名]書名.
无名 wúmíng
- 中日辞典 第3版
- [形]1 名称がない.→~无名肿毒zhǒngdú/.2 無名の.名が知られていない.→~无名小Ե…
adáná, あだな, 綽名
- 現代日葡辞典
- A alcunha;o apodo;o apelido (B.).~ o tsukeru|綽名を付ける∥Pôr um/a ~.[S/同]Aíshṓ;nikkúnḗmu;ts…
宮武名みやたけみよう
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:西宮市宮武名康暦二年(一三八〇)五月二七日の白川業定田地寄進状(大徳寺文書)によると、広田社領宮武名の田地一町二〇歩が業定から京都…
名沢村あしなざわむら
- 日本歴史地名大系
- 秋田県:鹿角市名沢村[現]鹿角市十和田山根(とわだやまね) 上芦名沢(かみあしなざわ)・下芦名沢(しもあしなざわ)毛馬内(けまない)で小坂(…
【梟名】きよう(けう)めい
- 普及版 字通
- 勇名。〔後漢書、劉焉伝〕劉備、梟名り。今部曲を以て之れをせば、則ち其の心に滿たず。客を以て之れを待たば、則ち一國に二を容れず。此れ自安のに…
【第名】だいめい
- 普及版 字通
- 家柄の次第。字通「第」の項目を見る。
【健名】けんめい
- 普及版 字通
- 令名。字通「健」の項目を見る。
【卜名】ぼくめい
- 普及版 字通
- 命名を卜する。〔大戴礼、保傅〕太子生れて泣くや、太師、銅を吹いて曰く、聲、某の律に中(あた)れりと。太宰曰く、味某に上(たてまつ)ると。然る後…
【名価】めいか
- 普及版 字通
- 名声。字通「名」の項目を見る。
【名豪】めいごう
- 普及版 字通
- 名の知られた豪族。字通「名」の項目を見る。
【名象】めいしよう
- 普及版 字通
- 名と形。字通「名」の項目を見る。
【名勢】めいせい
- 普及版 字通
- 名声と権力。字通「名」の項目を見る。
【名宗】めいそう
- 普及版 字通
- 門閥の家。字通「名」の項目を見る。
【名単】めいたん
- 普及版 字通
- 名刺。字通「名」の項目を見る。
【名徳】めいとく
- 普及版 字通
- 名声と徳望。梁・任〔王文憲(倹)集の序〕、(いみな)は儉、~其の先は秦より宋に至る。國家諜(かてふ)に、詳らかなり。晉の中興以來、六世の名、の…
【名捕】めいほ
- 普及版 字通
- 指名手配する。字通「名」の項目を見る。
【名藍】めいらん
- 普及版 字通
- 名刹。字通「名」の項目を見る。
【名理】めいり
- 普及版 字通
- 名家(論理学派)の論理。字通「名」の項目を見る。
【余名】よめい
- 普及版 字通
- 遺名。字通「余」の項目を見る。
【崇名】すうめい
- 普及版 字通
- 高名。字通「崇」の項目を見る。
【才名】さいめい
- 普及版 字通
- 才能と、その名声。〔世説新語、識鑑〕超(ちてう)と傅(ふゑん)と旋(交遊)す。、其の二子(傅亮兄弟)を見(まみ)えしむ。竝びに髮(童児)なり。超…
【好名】こうめい
- 普及版 字通
- 名を好む。字通「好」の項目を見る。
【捏名】ねつめい
- 普及版 字通
- 偽名。字通「捏」の項目を見る。
両名 りょうめい
- 日中辞典 第3版
- 两名liǎng míng,两人liǎng rén.佐藤,山田の~両名を退学処分にする|对佐藤、山田两名…
名辞 めいじ
- 日中辞典 第3版
- 〈論〉名辞míngcí.名辞主義唯名论wéimínglùn.
名相 めいしょう
- 日中辞典 第3版
- 名宰相míngzǎixiàng,有名的大臣yǒumíng de dàchén.
【佳名】かめい
- 普及版 字通
- 名声。〔世説新語、徳行〕光祿(納)少(わか)くしてなり。性至孝、常に自ら母の爲に炊爨(すいさん)してを作る。王北(乂)、其の佳名を聞き、兩婢を…
船名 せんめい
- 日中辞典 第3版
- 船名chuánmíng.[補足]中国船は“……号”と名前をつける.船名録船名录chuánmínglù.
延時名のぶときみよう
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:川内市延時名現隈之城(くまのじよう)地区一帯の地に比定される。寛元元年(一二四三)八月一〇日の五大院主迎阿譲状(新田神社文書)に…
木崎名きさきみよう
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:大口市大田村木崎名牛屎(うしくそ)院の一名で、大字大田(おおた)の木崎を遺称地とする。薩摩国建久図田帳には島津庄寄郡牛屎院三六〇…
召名 めしな
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 除目(じもく)・清書とも。除目の選考の結果を記した正式の任官簿。議所(ぎしょ)または陣座(じんのざ)において清書上卿(せいしょのしょうけい)が大間…
くに‐だいみょう〔‐ダイミヤウ〕【国大名】
- デジタル大辞泉
- ⇒国持くにもち大名
船名 せんめい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 各船舶につけられた名。総トン数20トン以上の日本船舶は、船舶法によって国籍証書を得る際にその船名も登録しなければならず、船首両舷(げん)の外部…
ふくめい【複名】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぶつめい【物名】
- 改訂新版 世界大百科事典
名請人 なうけにん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 検地帳の登録人。高請人、竿請(さおうけ)人ともいう。戦国末期から江戸時代を通じての検地において、一筆ごとに確立された分米(ぶんまい)すなわち石…
名草山 なぐさやま
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 和歌山市南部にある山。標高229メートル。紀ノ川南岸に沿う龍門(りゅうもん)山系の西縁にあたり、古生層の三波川(さんばがわ)変成帯に属する結晶片岩…
しこな【四股名】
- 改訂新版 世界大百科事典
しゅめい【種名】
- 改訂新版 世界大百科事典
名請人【なうけにん】
- 百科事典マイペディア
- 江戸時代,検地により田畑・屋敷の所持者として認定され,検地帳に記載された百姓。高(たか)請百姓・竿請人などともいう。耕作する権利と義務があり…
コードめい【コード名】
- IT用語がわかる辞典
- 開発コード名。⇒開発コード名
色名【しきめい】
- 百科事典マイペディア
- 色の名には非常にさまざまなものがあり,地域や国によって独特の名称をもつものも多い。しかも,たとえば黄色といっても,それには白みをおびたもの…
霊名 れいめい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
弁名 べんめい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 荻生徂徠著の儒学書。2巻。元文5 (1740) 年刊。書名は「名目,名義を明らかにする」の意で,朱子学の流行により不明確になった儒学の主要概念を明ら…
かわちみょう【川内名】
- 改訂新版 世界大百科事典
せんれいめい【洗礼名】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぞくめい【属名】
- 改訂新版 世界大百科事典