「カラビ-ヤウ」の検索結果

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ви́к|а

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[女2]〚植〛ソラマメ属(горо́шек)//ви́ка посевна́я|カラスノエンドウ‐ви́ковый[形1]

プリマズロ

デジタル大辞泉プラス
スイスの筆記具メーカー、カランダッシュ社の色鉛筆の商品名。おもにプロ、アーティスト向け。水溶性、ハードタイプ。全80色。

コントラ(〈スペイン〉Contra)

デジタル大辞泉
《contrarrevolución(反革命)から》ニカラグアの革命政権に反対する右翼ゲリラ。1990年に武装解除、解散。

かちん太

デジタル大辞泉プラス
京都府にある映画の体験型テーマパーク、東映太秦映画村のオフィシャルキャラクター。1980年登場。股旅姿をしたカラス。

スプラカラーソフト

デジタル大辞泉プラス
スイスの筆記具メーカー、カランダッシュ社の色鉛筆の商品名。おもにプロ、アーティスト向け。水溶性、ソフトタイプ。全120色。

オリエンタル・ショートヘア【Oriental Shorthair】

犬&猫:ペットの品種がわかる事典
イギリス原産の短毛の猫の品種。オリエンタル・タイプ。シャムの毛色違いの種で、ポイント・カラー以外の模様や毛色をもつ。

ビラカブラル Vila Cabral

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
モザンビーク北部の町。マラウイ湖東岸近くに位置。木材,綿花,穀物を産する。ナカラ,モザンビーク市にいたる鉄道が通る。

Caravàggio

伊和中辞典 2版
[名](男)⸨固名⸩カラヴァッジョ(1571‐1610;イタリアの画家. 本名 Michelangelo Merisi).

Mei・se, [máIzə]

プログレッシブ 独和辞典
[女] (-/-n) 〔鳥〕 シジュウカラ.◆eine 〈'ne〉 Meise haben\((話)) 頭がおかしい.

からむし‐ずきん(‥ヅキン)【苧頭巾】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 カラムシの繊維屑で作った頭巾。おくそずきん。強盗頭巾(がんとうずきん)。ちょっぺい。〔物類称呼(1775)〕

849ボールペン スイスフラッグ

デジタル大辞泉プラス
スイスの筆記具メーカー、カランダッシュ社のボールペンの商品名。「849コレクション」かつ「スイスフラッグシリーズ」。

大野菜

デジタル大辞泉プラス
山梨県南巨摩郡身延町で生産される葉物野菜。葉の形状はカラシ菜に似て、独特の辛みがある。おひたし、汁の実などに用いる。

パーティ・カラー【Party Color】

犬&猫:ペットの品種がわかる事典
猫の模様のひとつ。白い斑点のあること。白色の割合が少ないほうから、ミテッド、バイカラー、ハーレクイン、バンに分けられる。

カラー‐グレーディング(color grading)

デジタル大辞泉
動画・静止画の色彩を調整すること。映画の場合、主にポストプロダクションの最終工程で行われる。グレーディング。カラグレ。

ようだい‐ぶ・る【容体振る】

デジタル大辞泉
[動ラ五(四)]体裁をつくる。もったいぶる。「気取った物ごし、ハイカラな―・ったスタイル」〈広津和郎・風雨強かるべし〉

きたる 来たる

小学館 和伊中辞典 2版
¶「スカラ座来たる」|“Prossimamente anche da noi il Teatro alla Scala”

ララビアータ(L'Arrabbiata)

デジタル大辞泉
ハイゼの短編小説。1855年刊。イタリアのカプリ島を舞台とする恋愛物語。

アラビア音楽 あらびあおんがく

日本大百科全書(ニッポニカ)
アラビア半島とその北部のアラビア人による音楽。ペルシア、トルコ、エジプトの音楽とは長い間の相互影響関係にあり、また北アフリカ一帯やヨーロッ…

アラビア科学 あらびあかがく

日本大百科全書(ニッポニカ)
→イスラム科学

大モラビア国 だいもらびあこく Velkomoravská říše チェコ語

日本大百科全書(ニッポニカ)
9世紀前半、フランク王国に臣従していた西スラブ人が独立してつくった大国。その版図は現在のチェコ、スロバキアを中心に、ハンガリー、ポーランドの…

クラビコード clavichord

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
15~18世紀に使われた鍵盤のついた四角形の打弦楽器。弦を張った共鳴箱をテーブルの上に置いて奏し,鍵盤を押すと,真鍮製の小片が弦を打って音を出…

ラビジュリー Lavigerie, Charles-Martial-Allemand

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1825.10.31. バイヨンヌ近郊[没]1892.11.25. アルジェフランスのカトリック聖職者。 1849年司祭,54年ソルボンヌ大学教授。 56年から中近東の教…

ドラビダ語族 どらびだごぞく

日本大百科全書(ニッポニカ)
主としてインド南部(タミル・ナド州、ケララ州、カルナータカ州、アンドラ・プラデシュ州)に住む人々によって使用され、インド・アーリア諸語と相…

リボフラビン riboflavin

日中辞典 第3版
〈薬〉核黄素héhuángsù,维生素B2wéishēngsù B èr.

マドリード・コンプルテンセ大学[スペイン] マドリード・コンプルテンセだいがく

大学事典
スペインの首都マドリードにある公立大学。1499年にマドリードから東に30㎞のところにあるアルカラ・デ・エナーレス(スペイン)に設立される。アル…

てんから‐づり【てんから釣(り)】

デジタル大辞泉
リールを用いず、テーパーのついた編み糸の重さで毛針を飛ばし、イワナ・ヤマメなどを釣る方法。日本の伝統的な毛針釣り。

パンチャタントラ Pañcatantra

改訂新版 世界大百科事典
古代インドのサンスクリットの説話集。〈5編の物語〉の意。原本は散逸して現存せず,原作者も年代も不明であるが,原本から多数の支本が生じ,数種の…

トキソカラ‐しょう〔‐シヤウ〕【トキソカラ症】

デジタル大辞泉
《toxocariasis》犬や猫に寄生する回虫トキソカラ属の幼虫による内臓移行症。小児に経口感染し、肝臓や目に障害を起こす。

ランドサット

百科事典マイペディア
米国の資源探査衛星。地球探査衛星とも。赤外線などのさまざまな波長の光で地表を探査する。→リモートセンシング→関連項目赤外カラー写真

オンリーディスクマーカーツイン

デジタル大辞泉プラス
セーラー万年筆株式会社の油性マーカーの商品名。DVDなどのレーベル印刷面用。カラーインクの太字と黒インクの細字のツインタイプ。

から‐ざま【唐様】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =からよう(唐様)[初出の実例]「漢風(カラザマ)の理屈ばかりを云ふ人は」(出典:志都の岩屋講本(1811)上)

から‐ちち【空乳】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 乳の出ない乳房。[初出の実例]「夜は空乳(カラチチ)を吸はせられて眠ったが」(出典:黴(1911)〈徳田秋声〉五〇)

pla・te・ar, [pla.te.ár]

小学館 西和中辞典 第2版
[他]1 銀を張る[かぶせる],銀めっきする.2 〘ラ米〙 (ニカラグア) (メキシコ) 売る;換金する.━[自] 髪が白くなる.

珧 yáo [漢字表級]2 [総画数]10

中日辞典 第3版
[素]カラスガイやハマグリなどの貝がら.▶昔,刀や弓などの装飾に使った.江jiāng~/タイラガイ.

fes・tón, [fes.tón]

小学館 西和中辞典 第2版
[男]1 花綱.2 スカラップ:衣服のすそなどに用いる波形の縁取り,刺繍(ししゅう).3 〖美〗 花綱装飾;〖建〗 懸花装飾.

蝦夷松前図えぞまつまえず

日本歴史地名大系
三四×四六センチ 木版色刷 長久保赤水 寛政年間頃 明治大学図書館蔵 水戸の地理学者長久保赤水が、天明年間の幕府の蝦夷地調査隊作製の諸地図に基づ…

とけ‐あ・う(‥あふ)【解合・融合・溶合】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ワ行五(ハ四) 〙① 物が熱や水によって溶けまざって一つになる。また、あるものが他のものの中にはいって一体となる。[初出の実例]「ヤマ…

ようじ‐うお(ヤウジうを)【楊枝魚】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ヨウジウオ目ヨウジウオ科の海産魚。全長約三〇センチメートルに達する。体は細長く、骨板でおおわれる。体色はふつう暗褐色で、ひれは小…

ミランダ Francisco de Miranda 生没年:1750-1816

改訂新版 世界大百科事典
ラテン・アメリカ独立運動の先駆者の一人。ベネズエラのカラカス出身。スペインに留学し,のちスペイン軍に入隊して少佐に昇進。アメリカ合衆国を旅…

カラハリゲムズボック国立公園 カラハリゲムズボックこくりつこうえん Kalahari Gemsbok National Park

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アフリカ大陸西部,カラハリ砂漠にあるカラガディ国境地帯公園のうち,南アフリカ共和国側の国立公園。北ケープ州北部とボツワナ,ナミビアとの国境…

宮内(山形県) みやうち

日本大百科全書(ニッポニカ)
山形県南東部、南陽市の中心地区。旧宮内町。吉野川右岸に位置し、古代から日本三熊野の一つともいわれる熊野神社の門前町として発達。明治から昭和…

綾歌 あやうた

日本大百科全書(ニッポニカ)
香川県中西部、綾歌郡にあった旧町名(綾歌町(ちょう))。現在は丸亀市(まるがめし)の南東部を占める一地区。丸亀平野の南東部に位置する。旧綾歌町…

みやうち【宮内(岡山)】

改訂新版 世界大百科事典

ヤドランカ Jadranka

現代外国人名録2016
職業・肩書歌手,サズ奏者国籍ボスニア・ヘルツェゴビナ生年月日1950年7月24日出生地ユーゴスラビア・ボスニア・ヘルツェゴビナ共和国サラエボ本名ス…

後あとから後あとから

デジタル大辞泉
ある事柄が次々と続いて起こるようす。「後から後から問題が発生する」

瀬田の唐橋

デジタル大辞泉プラス
滋賀県大津市の瀬田川に架かる橋。神功皇后の時代にはすでに存在したとも言われている歴史ある橋で、織田信長が現在の大橋・小橋の形に整備した。京…

うら‐びょうし〔‐ベウシ〕【裏表紙】

デジタル大辞泉
書物の裏側をおおう表紙。

ムラビヨフ‐アムールスキー

精選版 日本国語大辞典
( Nikolaj Nikolajevič Murav'jov-Amurskij ニコライ=ニコラエビチ━ ) ロシアの軍人、政治家。一八四七年東部シベリア総督となり、アムール川(黒龍…

アルザマス あるざます Арзамас/Arzamas

日本大百科全書(ニッポニカ)
ロシアのペテルブルグ(現、サンクト・ペテルブルグ)にあった文学サークル。1815年創立。名称はボルガ川上流に近い地方都市の名に由来する。軽快、…

像 常用漢字 14画

普及版 字通
[字音] ゾウ(ザウ)・ショウ(シャウ)・ヨウ(ヤウ)[字訓] にる・かたち[説文解字] [字形] 形声声符は象(ぞう)。〔説文〕八上に「似るなり」(段…

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