じ‐けい【刑】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 古代中国の、耳切りの刑罰。
じょら(ヂョラ)
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「じょうろく(丈六)」の変化した語 ) あぐら。
まじ‐くじ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 「ましくし」とも。「と」を伴って用いることもある ) しきりにまばたきをしたり眼を動かしたりするさまを表わす語。きょろきょろ。ま…
おせじ
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- flatterie [女], compliments [男複]おせじを言う|flatter心にもないおせじを言わないで|Gardez pour vous vos compliments.
【寿】じゆえん
- 普及版 字通
- 寿宴。字通「寿」の項目を見る。
【自】じご
- 普及版 字通
- 自ら楽しむ。字通「自」の項目を見る。
【似】じぼ
- 普及版 字通
- 模写。字通「似」の項目を見る。
【時】じはい
- 普及版 字通
- 時刻を知らせる象の。〔宋史、律歴志三〕國、挈壺(けつこ)のを復す。專ら辰を司る。~鼓樓・樓を殿の左右に設く。其の制、銅壺・水・烏・漏・時・の…
【畜】じちく
- 普及版 字通
- 牲畜。字通「」の項目を見る。
【】じばん
- 普及版 字通
- 殖する。字通「」の項目を見る。
【尾】じび
- 普及版 字通
- 鳥獣がつるむ。〔書、尭典〕寅(つつし)んで出日を(むか)へ、東作(東の農地)を秩(べんちつ)す。日は中に、星は鳥(星)なり。以て仲春を殷(ただ)す…
【爾】さいじ
- 普及版 字通
- 小さいさま。字通「」の項目を見る。
【持】きよくじ
- 普及版 字通
- もつ。字通「」の項目を見る。
【辞】けいじ
- 普及版 字通
- 離別する。字通「」の項目を見る。
【時】かいじ
- 普及版 字通
- ただ時を送る。明・王守仁〔教条、竜場の諸生に示す〕今學、曠廢惰(きだ)、を玩び時を(むさぼ)らば、百もす無(なか)らん。皆志の未だ立たざるに由る…
【煙】じようえん
- 普及版 字通
- 微かな煙。字通「」の項目を見る。
【辞】とんじ
- 普及版 字通
- いいのがれ。〔孟子、公孫丑上〕辭は其の離るるを知り、辭は其の窮するを知る。字通「」の項目を見る。
【辞】ぶじ
- 普及版 字通
- 自分の言葉の謙称。字通「」の項目を見る。
【邇】ひよくじ
- 普及版 字通
- 近づく。字通「」の項目を見る。
じょきじょき
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- はさみで紙をじょきじょき切るsnip paper with scissors
【女】じよら
- 普及版 字通
- の類。字通「女」の項目を見る。
【充】じゆうこう
- 普及版 字通
- 冕飾。字通「充」の項目を見る。
【】ちよじ
- 普及版 字通
- たくわえ。字通「」の項目を見る。
【釐】りじ
- 普及版 字通
- 双生児。字通「釐」の項目を見る。
【】ろじ
- 普及版 字通
- うの鳥。〔北史、倭伝〕土地膏腴(かうゆ)なるも、水多くして陸少なし。小を以ての項(くび)に掛け、水に入りて魚を捕らしめ、日に百餘頭を得。字通「…
-に
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ((格助詞))❶〔場所〕at; in戸口にたたずむstand at the door/stand in the doorway伯父の家に滞在しているI am staying at my uncle's./I am stayi…
わらいかわせみに話すなよ
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の歌の題名。作詞:サトウハチロー、作曲:中田喜直。
恋人よ帰れ!わが胸に
- デジタル大辞泉プラス
- 1966年製作のアメリカ映画。原題《The Fortune Cookie》。監督:ビリー・ワイルダー、出演:ジャック・レモン、ロン・リッチ、クリフ・オズモンド、…
西十二条にしじゆうにじよう
- 日本歴史地名大系
- 北海道:十勝支庁帯広市西十二条昭和一二年(一九三七)成立した字。旧石狩通(いしかりどおり)・南一条西(みなみいちじようにし)一二丁目・南四…
【上】たんじよう(じやう)
- 普及版 字通
- 淵のほとり。・李〔東京、万楚に寄す〕詩 了然たる上の 我が胸中のに(かな)へり字通「」の項目を見る。
北二条西・北二条東きたにじようにし・きたにじようひがし
- 日本歴史地名大系
- 北海道:札幌市中央区北二条西・北二条東明治一四年(一八八一)厚田(あつた)通が改称して成立し(事業報告布令類聚)、はじめ北二条西一―四丁目、…
かんじ【寒じ】
- デジタル大辞泉
- 《動詞「かん(寒)ずる」の連用形から》寒さが身にしみること。また、その寒さ。「今年は別して―が強いのと」〈秋声・新世帯〉
ましじ[助動]
- デジタル大辞泉
- [助動][○|○|ましじ|ましじき|○|○]「まじ」に同じ。活用語の終止形に付く。「堀江越え遠き里まで送り来ける君が心は忘らゆましじ」〈万・四…
じわ・る
- デジタル大辞泉
- [動ラ五]《副詞「じわじわ」の動詞化》俗に、だんだんおかしさがこみ上げてくる。「―・る画像」
じょうのう
- 栄養・生化学辞典
- ミカンなどの果実は,さのうという細長い小さな単位が集まって半月形の袋を作るが,この袋.
いじ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 柴などをたばね、水中に入れて魚を集めとるもの。また、そのために沼などに特に深く掘った所。〔和訓栞(1777‐1862)〕
びらんじ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ナデシコ科の多年草。本州の関東および中部地方の山地に生える。高さ一〇~三〇センチメートル。葉は対生し披針形で長さ二~五センチメー…
とき‐じ【時じ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容詞シク活用 〙 ( 「じ」は形容詞を作る接尾語 )① 時はずれである。時節はずれである。その時ではない。[初出の実例]「国見する 筑波の山を 冬…
じょろ‐もく
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 褐藻類ホンダワラ科の海藻。本州中南部から九州の沿岸に分布し、干潮線下の岩上に着生する。体は高さ一~三メートル。根は盤状をし、径五…
じょう‐びってえ(ジャウ‥)
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 一昼夜、一日中の意 ) =じょうびったり[初出の実例]「あんまり気が能過から、常日一夜(ジャウビッテヘ)かかさんに叱られてばっかし居…
むつじ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 東北地方で藪のこと。
しゃもじ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 汁や飯などをすくうための用具。古くは汁用、飯用とも「しゃくし」「しゃもじ」とよばれていたが、現在はヘラ状の飯杓子(めしじゃくし)をしゃもじと…
やまじ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 愛媛県の瀬戸内沿岸部に、南側の背後に迫る法皇山脈から吹き降りてくる局地強風。この風は低気圧や台風が四国西部を通って日本海に入った場合に強い…
褒じ ほうじ Bao-si; Pao-ssu
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,西周末の幽王の寵姫。幽王の寵を得て妃となったが,怪異な出生伝説をもち,また笑うことのない女性であった。そのため王は,彼女を笑わせるこ…
【豺】さいじ
- 普及版 字通
- 野牛。字通「豺」の項目を見る。
【侍】きようじ
- 普及版 字通
- 侍る。字通「」の項目を見る。
【上】じようせん
- 普及版 字通
- 上仙。字通「上」の項目を見る。
【素】じよそ
- 普及版 字通
- 粗食。字通「」の項目を見る。
【樹】じゆし
- 普及版 字通
- 樹表。字通「樹」の項目を見る。
【耳】じこう
- 普及版 字通
- 耳衣。字通「耳」の項目を見る。