「アンカラの戦い」の検索結果

10,000件以上


ガウガメラの戦い(ガウガメラのたたかい)

山川 世界史小辞典 改訂新版
⇒アルベラの戦い

サフランボル

百科事典マイペディア
トルコの首都アンカラの北約160kmにある小都市。名前はかつてサフランが多かったことに由来するといわれる。13世紀から鉄道が開通する20世紀初めまで…

ティムール

百科事典マイペディア
ティムール朝の創始者。チンギス・ハーンの子孫とも,トルコ系牧人の子ともいわれる。足に戦傷を負ったので,彼に敵意を抱く者はティムーリ・ラング…

Анкара́

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[女1]アンカラ(トルコの首都)

中央条約機構 ちゅうおうじょうやくきこう Central Treaty Organization

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
略称 CENTO。イギリス,イラン,パキスタン,トルコの4ヵ国で構成した地域的防衛機構。 1955年2月にイラクとトルコが共同防衛条約を結び,これにイギ…

アンカラ

精選版 日本国語大辞典
( Ankara ) トルコの首都。一九二三年、共和国の成立時にイスタンブールに代わって首都になる。ヨーロッパとアジアを結ぶ交通の要地。旧名アンゴラ。

ムラト1世 ムラトいっせい Murat I

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1326[没]1389.6. コソボオスマン帝国第3代スルタン (在位 1362頃~89) 。アンカラ,アドリアノープル (現エディルネ) ,フィリッポポリスの攻略…

ガウガメラの戦い ガウガメラのたたかい

旺文社世界史事典 三訂版
⇨ アルベラの戦い

ボル Bolu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
トルコ北西部の都市で,同名県の県都。アンカラの北西約 140km,標高 742mの高原に位置する。かつてヒッタイトの版図であったが,前5世紀にビティニ…

アンゴラ(ウサギ科) あんごら Angora

日本大百科全書(ニッポニカ)
哺乳(ほにゅう)綱ウサギ目ウサギ科の動物。カイウサギの1品種で、トルコのアンゴラ(首都アンカラの古名)地方が原産といわれ、イギリスやフランスで…

アフヨンカラヒサル Afyonkarahisarı

改訂新版 世界大百科事典
トルコ中西部,アンカラの南西約200kmにある同名県の県都。別名アフヨンAfyon。人口13万7411(2003)。古くはビザンティン帝国の城砦のあったところ…

Ankara

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
アンカラ(トルコの首都).

トゥルグット オザクマン Turgut Özakman

現代外国人名録2016
職業・肩書劇作家 元トルコ国立劇場館長国籍トルコ生年月日1930年出生地アンカラ学歴アンカラ大学法学部〔1952年〕卒勲章褒章トルコ大統領府文化芸術…

An・ka・ra /ǽŋkərə/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]アンカラ(◇トルコの首都;旧称 Angora).

Turquie

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[女]トルコ(共和国)(首都 Ankara アンカラ)

ハットゥシャ(Hattuşa)

デジタル大辞泉
トルコの首都アンカラの東約150キロメートルに位置する村ボアズカレの近郊にある遺跡。紀元前17世紀から前13世紀頃にかけて繁栄し、人類史上初めて鉄…

An・ka・ra, [áŋkara]

プログレッシブ 独和辞典
[中] ((地名)) アンカラ(トルコの首都).

ボアズキョイ

百科事典マイペディア
トルコのアンカラの東方約200kmにある小村で,古代ヒッタイト帝国の首都ハットゥサ(ハットゥシャ)Hattusaの遺跡がある。1906年-1912年,H.ウィンク…

ゴービンダ Govinda

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]670頃[没]720頃インドのバラモン教の学者。生涯の詳細は不明。大哲学者シャンカラの著作中に,シャンカラが彼の弟子である旨が記されている。著…

アンカラ Ankara

旺文社世界史事典 三訂版
トルコ共和国の首都。旧称アンゴラ隊商路の中心地として古くから知られ,前25年ローマが領有,7世紀以後はアラビア人にしばしば侵略された。12世紀…

アラカ・ヒュユク Alaca Hüyük

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アラジャ・ヒュユクとも呼ばれる。トルコのアンカラの東方 150kmに位置し,有名な古代遺跡ボガズキョイの北東にある遺跡。 1907年 M.ベイが調査を始…

ラマナ・マハルシ らまなまはるし Ramaa Mahashi (1879―1950)

日本大百科全書(ニッポニカ)
インド、シャンカラ系のベーダーンタ学派の哲学者。南インドのマドライ近郊で生まれる。17歳のとき根本体験を経験し、その後、聖山アルナーチャラの…

アンカラ大学[トルコ] アンカラだいがく

大学事典
トルコ共和国の首都アンカラに設けられた国立大学。建国の父アタテュルク,M.K.(1881-1938)により,1935年に言語歴史地理学部がまず設けられ,その…

A. ゲディク Ayse Gedik

20世紀西洋人名事典
1945 - トルコの人口学者。 オハイオ州立大学客員助教授。 専門は都市・地域計画論。1971年アンカラの中東工科大学で修士号を取得後、同大学専任講…

アンカラ

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
(トルコ) 〔首都〕Ankara

アンカラ Ankara

山川 世界史小辞典 改訂新版
トルコ共和国の首都。ギリシア語でアンゴラ。アナトリアの隊商路の要衝として発達。第一次世界大戦までは地方的小都市。1919年12月,ケマル・アタテ…

アンカラ Ankara

日中辞典 第3版
〈地名〉[トルコ]安卡拉Ānkǎlā.

アンカラトライト-ピクタイト

岩石学辞典
橄欖(かんらん)石に富むアンカラト岩[Lacroix : 1916].

Tür・kei, [tYrkáI]

プログレッシブ 独和辞典
[女] (-/ ) ((地名)) die Türkei トルコ(首都Ankaraアンカラ).

ダレイオス(3世) Dareios Ⅲ

旺文社世界史事典 三訂版
前389ごろ〜前330アケメネス朝最後の王(在位前336〜前330)アレクサンドロス大王にイッソスの戦い,ついでアルベラの戦い(前331)で大敗し,家臣に…

アンカラ(Ankara)

デジタル大辞泉
トルコ共和国の首都。アナトリア高原にある。1923年、共和国の成立時にイスタンブールに代わって首都になる。アンゴラヤギの産地。ローマ時代の遺跡…

アンカラ Ankara

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
トルコの首都。 1930年まではアンゴラ Angoraと呼ばれた。標高平均 900mの中央アナトリア高原の北端,サカルヤ川支流アンカラ川沿岸に位置する。前 2…

メリライトアンカラト岩

岩石学辞典
非常に優黒質のアンカラト岩で,メリライトの量がネフェリンと同程度のもの[Lacroix : 1916].

トルコ革命 トルコかくめい

旺文社世界史事典 三訂版
1922年オスマン帝国が倒れ,23年トルコ共和国が成立した革命セーヴル条約を受諾した帝国政府に対して,ムスタファ=ケマルがトルコ国民党を中心に勢…

ペロピダス Pelopidas

旺文社世界史事典 三訂版
前410ごろ〜前364古代ギリシアの軍人テーベの将軍としてエパメイノンダスとともにレウクトラの戦いに活躍した。

エパメイノンダス Epameinondas

山川 世界史小辞典 改訂新版
?~前362ギリシアのテーベの将軍,政治家。ペロピダスと結んで国力の充実を図り,とりわけ斜線陣戦法を案出してレウクトラの戦いにスパルタ軍を破り…

アナトリア鉄道 アナトリアてつどう Anatolian Railway

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
19世紀末,ドイツにより小アジアのアナトリアに敷設された鉄道。バグダード鉄道敷設の一環をなす。 1888年までにイギリス資本によるハイダルパシャ-…

エパメイノンダス Epameinondas

旺文社世界史事典 三訂版
前418ごろ〜前362古代ギリシアのテーベの将軍ファランクスによる斜線陣戦法をあみだし,前371年レウクトラの戦いでスパルタを破り,テーベに覇権をも…

サカルヤ川 サカルヤがわ Sakarya Irmak

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
トルコ中西部の川。アナトリア高原上(→アナトリア),アフィヨンカラヒサルの北北東 29kmに源を発して,ポルスク川,アンカラ川などの支流を集め,…

アンゴラ‐やぎ【アンゴラ山羊】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 トルコのアンゴラ(現アンカラ)地方原産の採毛用のヤギの一品種。全身に光沢のある白色の長毛があり、モヘアなどの洋服の生地に利用され…

イズミット İzmit

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
トルコ北西部,マルマラ海に面するイズミット湾奥の都市。前8世紀にすでに建設され,前 264年頃ビティニア王国のニコメデス1世によって再建され,ニ…

土耳其共和国 Tǔ'ěrqí Gònghéguó

中日辞典 第3版
<世界の国名>トルコ共和国首都:安卡拉Ānkǎlā アンカラ

アナトリア文明博物館 アナトリアぶんめいはくぶつかん Anadolu Medeniyetlei Müzesi, Ankara

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
トルコのアンカラにある古代文明博物館。 1923年設立。ヒッタイト博物館,アンカラ考古学博物館を経て,67年再組織されて現名称となる。建物は,15世…

イビティ(Ibity)

デジタル大辞泉
マダガスカル中央部の地域名。アンチラベの南約25キロメートル、アンカラナ山塊のイビティ山を中心とする支脈を含む。水晶、アメシスト、トルマリン…

カラボボ戦勝記念日

デジタル大辞泉プラス
ベネズエラの祝日。6月24日。1821年、スペイン軍との戦い(カラボボの戦い)に勝利した日。

ばん‐カラ【蛮カラ】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「ばん」は野蛮の蛮、「カラ」はハイカラのカラ ) 言動・風体が粗野なこと。また、わざとそのようにふるまうこと。また、その…

土耳其 Tǔ'ěrqí

中日辞典 第3版
[名]<地名>トルコ.▶首都は“安卡拉Ānkǎlā”(アンカラ).

ヒメラの戦い ヒメラのたたかい Battle of Himera

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
前 480年のアクラガスの僭主テロンとカルタゴとの戦い。ヒメラの僭主テリロスはテロンによりヒメラから放逐されたため,当時シチリアの西半分を掌握…

ヒメラの戦い ひめらのたたかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
古代のシチリア島における戦い。ヒメラHimeraは、シチリア島北東端のポリスのザンクレが、紀元前649年ごろ島の北岸に建てた植民市。前483年、僭主(せ…

ノバラの戦い ノバラのたたかい Battle of Novara

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
(1) 1513年スイスとフランスとの間で行われた戦闘。ブルゴーニュ戦争,シュワーベン戦争に勝利を得たスイスは,列強の仲間入りをしてイタリア戦争に…

今日のキーワード

五節舞

日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...

五節舞の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android