「アンコール」の検索結果

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bisser

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[他]アンコールを求める[に応えて演奏する].

アンコール・トム

百科事典マイペディア
大王城の意で,アンコール・ワットとともに,カンボジアのトンレ・サップ湖北方にあるクメール族の残した遺跡。9世紀末アンコール朝のヤショーバル…

にし‐バライ【西バライ】

デジタル大辞泉
《West Baray》カンボジア北部、アンコールにある人工水域。アンコールトムの西に位置する。11世紀末、クメール王朝のジャヤバルマン6世の時代に築造…

プリア‐カン(Prea Khan)

デジタル大辞泉
カンボジア北部、アンコールにある仏教およびヒンズー教寺院の遺跡。アンコールトムの北東に位置する。12世紀末、クメール王朝のジャヤバルマン7世に…

タ‐プローム(Ta Prohm)

デジタル大辞泉
カンボジア北部、アンコールにある遺跡。アンコールトムの東約3キロメートルに位置する。12世紀末、クメール王朝のジャヤバルマン7世により仏教寺院…

アンコール

プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
bisアンコール|Bis!

スールヤヴァルマン(2世) Suryavarman Ⅱ

旺文社世界史事典 三訂版
?〜1152ごろカンボジアのアンコール朝最盛期の国王(在位1113〜52 (ごろ) )国内を統一して周辺に勢力を伸ばし,王の時代の版図はメナム川上流から…

*au・di・to・rio, [au.đi.tó.rjo]

小学館 西和中辞典 第2版
[男]1 〘集合的〙 聴衆,観客;支持者層,愛読者層.El auditorio gritaba:“¡otra!, ¡otra!”|観衆は「アンコール,アンコール」と叫…

クメール美術 (クメールびじゅつ)

改訂新版 世界大百科事典
目次  先アンコール期  アンコール期クメール族による美術をさし,ほとんどが石彫で,青銅製の作品も残っている。クメール美術が散在する地理的…

バプーオン(Baphuon)

デジタル大辞泉
カンボジア北部、アンコールにあるヒンズー教および仏教寺院の遺跡。アンコールトムのバイヨン寺院の北西に位置する。11世紀半ば、クメール王朝のウ…

タプローム【タプローム】 Ta Prohm

世界の観光地名がわかる事典
カンボジア西部シエムレアプ(Siem Reap)北郊にあるアンコール遺跡群(世界遺産)の中の一つ。アンコールトムの東方にある。クメール王国(アンコー…

れい‐そう【礼奏】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 一通り演奏のすんだ後、アンコールにこたえてする演奏。

バコン(Bakong)

デジタル大辞泉
カンボジア北部にあるヒンズー教寺院の遺跡。アンコール以前のロリュオス遺跡群の一つ。9世紀後半、クメール王朝のインドラバルマン1世により建立。…

タ‐ソム(Ta Som)

デジタル大辞泉
カンボジア北部、アンコールにある仏教寺院の遺跡。かつての人工水域である東バライの北に位置する。12世紀末、クメール王朝のジャヤバルマン7世によ…

Ang・kor Wat /ǽŋkɔ̀ː wάt/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
アンコールワット(◇カンボジアの石造遺跡).

トンレ・サップ[湖]【トンレサップ】

百科事典マイペディア
カンボジア西部の湖。名は〈大湖〉の意。面積は乾季で約3000km2,雨季には約1万km2以上に膨れ上がることもある。南東端からトンレ・サップ川として…

アンコール朝(アンコールちょう) Angkor

山川 世界史小辞典 改訂新版
802頃~1431頃トンレサープ湖北岸を拠点に,東北タイとトンレサープ‐メコン水系を連絡する位置に展開した王朝。9~14世紀中葉までに少なくとも26人の…

Ang・kor /ǽŋkɔːr/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]アンコール(◇カンボジア北西部のクメール帝国の古跡).

ジャヤバルマン(7世) じゃやばるまん Jayavarman Ⅶ

日本大百科全書(ニッポニカ)
生没年不詳。カンボジア、アンコール王朝の最後の全盛を築いた王(在位1181~1218ころ)。内乱、王位簒奪(さんだつ)、東の隣国チャンパの侵入(1177…

ワット‐アトビア(Wat Athvea)

デジタル大辞泉
カンボジア北部、アンコールにあるヒンズー教寺院の遺跡。シェムリアップの南約6キロメートル、シェムリアップ川沿いに位置する。12世紀前半、クメー…

ロレイ(Lolei)

デジタル大辞泉
カンボジア北部にあるヒンズー教寺院の遺跡。アンコール以前のロリュオス遺跡群の一つ。9世紀末、クメール王朝のヤショーバルマン1世により建立。建…

ダブル‐アンコール

デジタル大辞泉
《〈和〉double+encore》コンサートなどで、2回目のアンコールのこと。

スラ‐スラン(Sras Srang)

デジタル大辞泉
カンボジア北部、アンコールにあるため池。バライとよばれるクメール王朝時代の人工の水域であり、東西約700メートル、南北約300メートルの長方形を…

bis2

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[-s] [男]アンコール.━[副](番号,番地,条項などで)…の2.

アンコール国際空港

デジタル大辞泉プラス
カンボジア、シェムリアップにあるシェムリアップ国際空港の別称。アンコール空港ともする。

アンコール‐トム(Angkor Thom)

デジタル大辞泉
《「大きい町」の意》カンボジア北部、アンコールにある都城遺跡。12世紀末、クメール王朝のジャヤバルマン7世により建設。一辺3キロメートルの正方…

真臘 しんろう Zhen-la; Chên-la

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
東南アジアの大陸部,メコン川中・下流域を中心に,6世紀以降存在したクメール (カンボジア) 族の国をさす中国名。この名の原名についてはいまだに判…

アンコール‐トム

精選版 日本国語大辞典
( Angkor Thom 「大きい町」の意 ) カンボジアにある都城遺跡。一二世紀末にアンコール王朝のジャヤバルマン七世が建設。一辺三キロメートルの正方形…

биси́ровать

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
-рую, -руешь[不完・完]〈[対]/無補語〉(アンコールに応えて)歌う,演奏する

アンコール・ワット

百科事典マイペディア
カンボジア,シエムリアップ市の北約5km,アンコール・トムの南郊にあるクメール族の残した遺跡。12世紀初めアンコール朝のスールヤバルマン2世のと…

アンコールワットいせき【アンコールワット遺跡】

世界の観光地名がわかる事典
カンボジア西部のシエムレアプ(Siem Reap)北郊にあるアンコール遺跡群(世界遺産)の中の一つで、この遺跡を代表するヒンドゥー寺院の遺構。周囲1.…

津之望(つののぞみ)

デジタル大辞泉プラス
柑橘類の一品種。清見とアンコールをかけあわせたもの。2011年に品種登録。

da capo

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
⸨イタリア語⸩ 〘楽〙ダカーポ, 曲の初めから〔反復して〕([略]d.c.); アンコール.

真臘 しんろう

日本大百科全書(ニッポニカ)
メコン川中流域に6世紀ごろ興ったカンボジア人の国の中国語名称。16世紀後半に「柬埔寨(カンボジア)」と改めるまで使用され、真臘は扶南(ふなん)国…

返场 fǎn//chǎng

中日辞典 第3版
[動]アンコールにこたえる.音楽会などで,プログラム終了後に観客の希望にこたえて演じる.

石澤良昭 (いしざわ-よしあき)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1937- 昭和後期-平成時代の東洋史学者。昭和12年9月19日生まれ。昭和36年カンボジアにわたり,フランス人教授グロリエのもとで遺跡研究の手法をまな…

アンコール

小学館 和西辞典
(コンサートでの) bis m., repetición f., (再放送) retransmisión f., reposición f.アンコールを求める|pedir ⌈…

アンコール‐ワット(Angkor Wat)

デジタル大辞泉
《「寺院町」の意》カンボジア北部、アンコールにある石造寺院遺跡。12世紀初め、クメール王朝スールヤバルマン2世の治下に建立。南北1300メートル、…

スーリヤバルマン2世 スーリヤバルマンにせい Sūryavarman II

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
カンボジア,アンコール朝の王 (在位 1113~45) 。外国遠征をしばしば行い,東方のベトナムやチャンパを攻めたほか,西方のメナム (チャオプラヤ) 川…

アンコール朝 (アンコールちょう) Angkor

改訂新版 世界大百科事典
カンボジアのシエムリアップ市近郊を王都に,9世紀から1432年まで栄えた古代クメール王国。アンコールとは〈都城〉を意味する梵語ナガラのクメールな…

ニャック‐ポアン(Neak Pean)

デジタル大辞泉
カンボジア北部、アンコールにある仏教寺院の遺跡。かつての人工水域である東バライの北に位置する。12世紀後半から13世紀初頭にかけて、クメール王…

プラサット‐クラバン(Prasat Kravan)

デジタル大辞泉
カンボジア北部、アンコールにあるヒンズー教寺院の遺跡。スラスランという人工のため池の南に位置する。10世紀前半、クメール王朝のハルシャバルマ…

アンコール‐ワット

精選版 日本国語大辞典
( Angkor Wat 「寺院町」の意 ) カンボジア北部にある石造寺院遺跡。アンコール王朝の最盛期一二世紀前半の建立。戦国時代から江戸初期の日本では祇…

アンコールワット国際ハーフマラソン

デジタル大辞泉プラス
カンボジア、アンコールワットで行われるマラソン大会。ハーフマラソンなど。ユネスコの世界遺産に登録されている同地に特設コースを設けている。

アンコール あんこーる encore

日本大百科全書(ニッポニカ)
いま聞いたばかりの曲を繰り返してほしいとき、あるいは演奏会のプログラムの終了後も演奏してほしいときなどに叫ぶことば。また、そのようなときに…

バンテアイ・スレイ Banteay Srei

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
カンボジア,アンコールの遺跡群から北東に 40km離れ,孤立して建っているヒンドゥー教寺院。 967年摂政役の王師ヤジュニャバラーハが菩提寺として建…

Zu•ga・be, [tsúːɡaːbə]

プログレッシブ 独和辞典
[女] (-/-n)❶ おまけ,景品;〔音楽〕 アンコール曲.❷ ((単数で)) 付加.

クメール人 クメールじん Khmers

旺文社世界史事典 三訂版
モン−クメール語族に属し,同語族とインドからの移住民の混血種族。カンボジア人ともいわれるメコン川流域に分布し,1世紀末ごろメコン川下流に扶南…

カンボジア音楽 カンボジアおんがく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
(1) ジャヤバルマン2世によって建国されたアンコール王朝の王宮音楽は,スールヤバルマン2世によって建造されたアンコール・ワットや,ジャヤバルマ…

ヤショバルマン1世 ヤショバルマンいっせい Yaśovarman I

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アンコール時代の古代クメール王国第4代の王 (在位 889~900) 。インドラバルマン1世 (在位 877~889) の子。現在のアンコールの地に初めて首都を営…

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