「第三分野」の検索結果

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だいさんがん【第三眼】

改訂新版 世界大百科事典

だいさんぶちるあるこーる【第三ブチルアルコール】

改訂新版 世界大百科事典

第三帝国【だいさんていこく】

百科事典マイペディア
1933年―1945年のドイツにおけるナチス支配体制の公式名称。Drittes Reich。神聖ローマ帝国,ドイツ帝国を引き継ぐと称して自ら名付けた。その背景に…

だいさん‐しん【第三審】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 法律で、第二審に対する上級の裁判所の審理裁判。また、その裁判所。上告審。〔新しき用語の泉(1921)〕

第三者

小学館 和西辞典
tercero[ra] mf., tercera persona f.第三者に害を与える|dañar a un tercero第三者を介して|por medio de un tercero第三者委員会comit&#x…

だいさん‐ていこく【第三帝国】

デジタル大辞泉
《〈ドイツ〉das Dritte Reich》ナチス統治時代のドイツの異称。神聖ローマ帝国、ホーエンツォレルン家のドイツ帝国に続く第3の帝国の意。

第三アルコール だいさんアルコール

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

第三院 だいさんいん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
立法部は,通常,上院および下院から成り立っている。これに対し上下両院と同様な機能を実質的にになう機構や組織=集団を,「第三院」と称する。正…

第三勢力 だいさんせいりょく third force

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
国内政治において,本来は右翼と左翼,急進と保守などの2つの勢力が存在する場合,中間的な立場を取る政治勢力を意味したが,その後この用語は一般化…

第三舞台

デジタル大辞泉プラス
日本の劇団。1981年、当時大学生だった劇作家・演出家の鴻上尚史が、早大演劇研究会のアンサンブルのひとつとして大高洋夫らとともに結成。旗揚げ公…

第三軌条【だいさんきじょう】

百科事典マイペディア
→サードレール

第三政党 だいさんせいとう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
二大政党制が定着しているシステムで既存政党への批判を吸収して登場する第三の政党。二大政党制は国民の利益・主張を2つの鋳型にはめ込もうとするシ…

第三世界 (だいさんせかい) third world tiers monde[フランス]

改訂新版 世界大百科事典
1950年代初めに,フランスの人口学者ソービーAlfred Sauvyは,当時インドシナで激化していた民族解放戦争を〈第三世界Le Tiers Mondeの台頭〉と評し…

第三セクター (だいさんセクター)

改訂新版 世界大百科事典
政府や地方自治体が出資者に加わっている株式会社,有限会社,社団法人,財団法人などの民間組織をいう。これらは,政府や地方自治体の部局でもなく…

だいさんあみど【第三アミド】

改訂新版 世界大百科事典

だいさんけつじゅう【第三結集】

改訂新版 世界大百科事典

だいさんとう【第三党】

改訂新版 世界大百科事典

だいさん‐きょく【第三極】

デジタル大辞泉
1 (南極、北極に次ぐ極地)ヒマラヤ山脈をいう。第三の極地。2 政治、軍事、経済などの二大勢力に割って入り、あわよくば主導権を取ろうとねらう…

だいさん‐しじょう〔‐シヂヤウ〕【第三市場】

デジタル大辞泉
店頭市場のこと。証券取引所(金融商品取引所)の市場第一部と市場第二部に対していう。

第三世界 だいさんせかい Third World

旺文社世界史事典 三訂版
アジア,アフリカ,ラテンアメリカの発展途上国のこと欧米では,アメリカ・西欧の先進諸国を第一世界,ソ連・東欧の社会主義諸国を第二世界,第二次…

だいさん‐みぶん【第三身分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 フランスの三部会で、第三部を構成した商人・手工業者などの都市ブルジョアジー。第一身分の僧侶、第二身分の貴族に対する。一般には僧侶…

だいさん‐はくめい【第三薄明】

デジタル大辞泉
⇒市民薄明

だいさん‐とう〔‐タウ〕【第三党】

デジタル大辞泉
政界で二大政党に次ぐ勢力をもつ政党。

だいさん‐にんしょう【第三人称】

デジタル大辞泉
⇒三人称

第三系 だいさんけい

日本大百科全書(ニッポニカ)
→第三紀

だいさんおんぱ【第三音波】

改訂新版 世界大百科事典

だいさんしん【第三審】

改訂新版 世界大百科事典

第三アミン だいさんアミン

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

第三会 だいさんかい Ordo tertius

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ローマ・カトリックの托鉢修道会に属する在俗男女の修道会。アッシジのフランシスコが建てた修道会の精神を,在俗のまま日常生活に実現したいと願う…

第三史観 だいさんしかん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
高田保馬によって概念規定された用語。彼は歴史の動因を社会的関係に求め,この社会的関係の形式をもって歴史,文化の変動の源泉と考えた。歴史の動…

だいさん‐か(‥クヮ)【第三果】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。小乗の四果のうちの第三である不還果(ふげんか)。[初出の実例]「名を迦弥多羅と云ふ、第三果を得たる人也」(出典:今昔物語集(112…

だいさん‐せかい【第三世界】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 アジア、アフリカ、中南米の発展途上国群を、自由主義陣営にも、社会主義陣営にも属さぬ第三の種類の国々として称した語。

第三勢力 だいさんせいりょく

旺文社世界史事典 三訂版
第二次世界大戦後に現れた,米ソの二大陣営のどちらにも属さず,積極的中立を主張する勢力インドを筆頭とする,アジアの新興諸国のことをさす。これ…

第三纪 Dìsānjì

中日辞典 第3版
[名]<地質>第三紀.

第三世界 dì-sān shìjiè

中日辞典 第3版
第三世界.▶アジア・アフリカ・ラテンアメリカなどの発展途上国で,中国も含まれる.他は“第一世界”“第二N…

第三世界(だいさんせかい) Third World

山川 世界史小辞典 改訂新版
第二次世界大戦終結後に欧米諸国の植民地支配から離脱して独立したアジア,アフリカ諸国,およびラテンアメリカ諸国をさす。経済発展で困難を抱える…

第三帝国(だいさんていこく) Drittes Reich

山川 世界史小辞典 改訂新版
ナチスの支配体制をいう。1933年1月成立。国会議事堂放火事件によってナチスの独裁体制が確立し,3月の全権委任法によって,ヴァイマル憲法は無効と…

だいさん‐せかい【第三世界】

デジタル大辞泉
アジア・アフリカ・ラテンアメリカなどの開発途上国のこと。第二次大戦後の冷戦期に、西側諸国(第一世界)と東側諸国(第二世界)のどちらにも属さ…

第三音波 だいさんおんぱ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

第三世界 だいさんせかい Third World

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
一般的には,欧米先進資本主義諸国(第一世界),社会主義諸国(第二世界)に対してアジア,アフリカ,ラテンアメリカなどの発展途上国をさす呼称。…

だいさん‐インターナショナル【第三インターナショナル】

精選版 日本国語大辞典
( インターナショナルは[英語] International ) 一九一九年レーニンを中心にモスクワに創設された国際共産主義運動の指導組織。中央集権主義をとり、…

だいさん‐けい【第三系】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 第三紀に堆積した地層。日本ではこの地層の分布が広い。石炭や石油に富み、砂岩・頁岩・礫岩などの砕屑岩が多く、石灰岩は少ない。第三世…

だいさん‐しゃ【第三者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 当事者以外の人。ある一つの事柄に関係していない人。三者。[初出の実例]「行政裁判所は原告被告及第三者に出廷を命し」(出典:行政裁判…

だいさん‐せっしょく【第三接触】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 皆既食が終わって太陽、月が再び輝きだす瞬間をいう。生光(せいこう)。

だいさん‐ていこく【第三帝国】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙 ギリシアの古代精神と、ガリラヤ人キリストの精神を統一融合した第三の世界。肉の世界(第一帝国)、霊の世界(第二帝国)に対して…

だいさん‐にんしょう【第三人称】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 文法で人称の一つ。話し手または書き手から見て、自己および相手以外の人物に属するもの。日本語では、ふつう代名詞についていう。「この…

第三インターナショナル (だいさんインターナショナル)

改訂新版 世界大百科事典
→コミンテルン

第三銀行

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「株式会社第三銀行」。通称「三銀さんぎん」。英文社名「The Daisan Bank, Ltd.」。銀行業。昭和2年(1927)「三重無尽株式会社」設立。同26…

だいさんあみん【第三アミン】

改訂新版 世界大百科事典

だいさんいんたーなしょなる【第三インターナショナル】

改訂新版 世界大百科事典