キック
- 小学館 和西辞典
- saque m., (蹴り) patada f.キックするpatear ⇒ける(蹴る)キックオフ(サッカーの) saque m. inicialキックバック(賄賂) soborno m.キックボ…
mukátsúkú, むかつく
- 現代日葡辞典
- 1 [吐き気がする] Ter vontade de vomitar;enjoar [sentir enjoo] 「no carro」. [S/同]Múkamuka suru.2 [腹が立つ] Ficar mal disposto;se…
さくら
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔大道商人の〕a decoy, a plant,《米俗》 a shill;〔劇場の〕a claqueur,((集合的に)) a claque;〔競売の〕a by-bidderさくらを使うemploy a de…
引き付け
- 小学館 和西辞典
- (けいれん) convulsión f.息子が引きつけを起こした|A mi hijo le dio un ataque convulsivo.
ラクイラ
- 小学館 和伊中辞典 2版
- L'A̱quila(女);(略)AQ(イタリア,アブルッツォ州の州都) ◇aquilano
Dibdin,T.F.【DibdinTF】
- 改訂新版 世界大百科事典
猛攻撃
- 小学館 和西辞典
- ataque m. ⌈feroz [violento]猛攻撃を行う/猛攻撃を加える|lanzar un ataque feroz ⸨contra⸩, atacar ferozmente
水分《の多い》
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- aqueux(se)
しょくよう【食用】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 食用の edibleさつま芋の葉を食用に供するuse the leaves of sweet potatoes for foodこのきのこは食用になりますかIs this mushroom edible?食用に…
毛包
- 毛髪用語集
- 毛穴より下にある髪の毛を取り囲む組織のこと。髪の毛がつくり育てられていく過程で非常に大切な部分である。生長期の毛根の下部は球状に膨れており…
ほうとう〔ハウトウ〕【包頭】
- デジタル大辞泉
- 中国、内モンゴル自治区西部の工業都市。黄河中流の北岸に位置し、交通の要地。製鉄・製鋼業が行われる。人口、行政区167万(2000)。パオトウ。
包平 (かねひら)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 平安時代後期の刀工。古備前を代表し,高平,助平とともに三平(さんひら)とよばれた。元暦(げんりゃく)(1184-85)のころ活躍。長さ2尺9寸4分(約89…
包永
- 朝日日本歴史人物事典
- 生年:生没年不詳 鎌倉時代の刀工。奈良東大寺転害門前に住した手掻派の祖。同名が南北朝時代まで3代続き,初代は鎌倉時代の正応(1288~93),2代は嘉暦…
包紙 (つつみがみ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- ものを包むに用いる紙であるが,またとくに文書(もんじよ)の差出者がこれを送付するときに包んだ紙をいい,封紙,懸紙(かけがみ)とも称する。文…
ほう‐よう〔ハウエフ〕【包葉/×苞葉】
- デジタル大辞泉
- ⇒苞ほう
包貞 (かねさだ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 鎌倉-南北朝時代の刀工。大和(奈良県)手掻(てがい)派の3代包永(かねなが)の門人。のち紀伊(きい)粉河(こかわ)(和歌山県)にうつりすんだ。楠木…
ほうそう【包巣】
- 改訂新版 世界大百科事典
かわつつみ【革包】
- 改訂新版 世界大百科事典
包葉 ほうよう bract
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 花芽を包む葉。苞葉とも書き,単に包(苞)ともいわれる。開花後は花の下に残り,高出葉と呼ばれることもある。また芽やつぼみが展開する前にその周…
パオ(包) パオ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
お‐くるみ【御包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 ) 赤ん坊を抱く時、寒さを防いだりするために、衣服の上からくるむもの。[初出の実例]「『赤ちゃんが、寒かないでせう…
きんぎん‐づつみ【金銀包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代通用の金貨幣、銀貨幣を包んで封印したもの。金包み、銀包みの総称。金包みには金貨製造所の金座内で包まれるものと民間の両替商…
きくのはな‐づつみ【菊花包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 紙の折り形の名。紙を折って熨斗(のし)包みのように作り、重陽の節供に菊の花を包むのに用いたもの。
ころも‐づつみ【衣包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 古くは「ころもつつみ」 ) 衣服を包むもの。ふろしき、ふくさの類。ひらづつみ。〔二十巻本和名抄(934頃)〕[初出の実例]「家系の一巻…
やくほう 薬包
- 小学館 和伊中辞典 2版
- (粉薬の)carto̱ccio(男)[複-ci];(銃砲の)cartu̱ccia(女)[複-ce];candelotto(男)
包晶 ホウショウ peritectic
- 化学辞典 第2版
- 包析晶ともいう.2成分からなる液体のなかに一方の成分の結晶が共存している場合に,液体がこの結晶と反応して別の結晶をつくり,もとの1成分の結晶…
やく‐ほう(‥ハウ)【薬包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 薬のつつみ。粉薬を紙に包んだもの。[初出の実例]「途に一人の病者に逢ひ其平素蓄ふる所の懐裏の薬包を採り」(出典:明六雑誌‐三九号(1…
へそ‐くるみ【臍包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 胴巻きなどを腹に巻きつけること。また、そのもの。
ほう‐さい(ハウ‥)【包柴】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 粗朶(そだ)で砂利を包み、棕櫚縄(しゅろなわ)などで円筒形に堅く結んだもの。河川の護岸や沈床に用いる。
つつみ‐じょう(‥ジャウ)【包状】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 書状様式の一つ。書状を包むように折りたたみ、封をしたもの。江戸中期以後に多い。〔随筆・安斎随筆(1783頃)〕
つつみ‐なき【包泣】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 声をしのばせて泣くこと。しのびなき。[初出の実例]「なきごゑを、よそに立じと袖をかみ、くひしばりたるつつみなき、わりなくも又あはれ…
のし‐づつみ【熨斗包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「のしつつみ」とも ) 熨斗鮑(あわび)を包むための折紙。[初出の実例]「のし包迄反る指で結びすて」(出典:俳諧・武玉川(1750‐76)九)
包保 bāobǎo
- 中日辞典 第3版
- [動]責任を持って引き受ける.~贫困学生完成学业/貧しい学生が卒業するまでの就学援助を保証す…
包护 bāohù
- 中日辞典 第3版
- [動]生活全般にわたって世話をする.
包剿 bāojiǎo
- 中日辞典 第3版
- [動]包囲討伐する.
包米 bāomǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<方>トウモロコシ.▶“苞米”とも.~𥻗子cházi/トウモロコシのひき割り.
包退 bāotuì
- 中日辞典 第3版
- [動]返品保証付きである.
外包 wàibāo
- 中日辞典 第3版
- [動]外部委託する.アウトソーシングする.把企业qǐyè的信息管理业务…
香包 xiāngbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]におい袋.
棉包 miánbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]荷造りした綿花.
褡包 dābao
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>(長く幅の広い)帯.▶木綿や絹で作り,服の上から締める.[発音]dābāoとも.
方包 fāngbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]1 トートバッグ.2 食パン.
钢包 gāngbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]溶融金属を入れる容器.取瓶(とりべ).▶“钢水包gāngshuǐbāo”とも.
【包護】ほうご
- 普及版 字通
- かこう。字通「包」の項目を見る。
【包庇】ほうひ
- 普及版 字通
- かばう。字通「包」の項目を見る。
【膿包】のうほう
- 普及版 字通
- 膿団。字通「膿」の項目を見る。
be・lla・ca・da, [be.ʝa.ká.đa;ƀe.-∥-.ʎa.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] →bellaquería.
aquaculture
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [-kwa-] [女]⇒aquiculture.
水底噴火 (すいていふんか) subaqueous eruption
- 改訂新版 世界大百科事典
- 地下のマグマが陸上に噴出するかわりに水底に噴出すると,まったく異なった様式の噴火を生ずる。水は空気に比べて熱容量が大きく,高い熱伝導率をも…
撃ち落とす
- 小学館 和西辞典
- abatir, derribar, (首を) decapitar飛行機を撃ち落とす|derribar un avión