みつゆしゅつ 密輸出
- 小学館 和伊中辞典 2版
- esportazione(女) illegale [clandestina/di frodo] ◇密輸出する 密輸出する みつゆしゅつする esportare ql.co. illegalmente [clandestinamente…
【縵密】まんみつ
- 普及版 字通
- 綿密。字通「縵」の項目を見る。
【密機】みつき
- 普及版 字通
- 機密。字通「密」の項目を見る。
【密坐】みつざ
- 普及版 字通
- 侍坐する。字通「密」の項目を見る。
【密量】みつりよう
- 普及版 字通
- 推量する。字通「密」の項目を見る。
【網密】もうみつ
- 普及版 字通
- 細かな法網。字通「網」の項目を見る。
密闭 mìbì
- 中日辞典 第3版
- [動]密閉する.ぴったりと閉じる.気密の.门窗ménchuāng~/戸や窓がぴったり閉ざされている.~室shì/気…
密钥 mìyuè
- 中日辞典 第3版
- [名]<電算>秘密鍵.復号鍵.[発音]話し言葉ではmìyàoとも.
厳密 げんみつ
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- 厳密な定義|definição precisa厳密に定義する|definir precisamente厳密に言えば|falando precisamente
【凝密】ぎようみつ
- 普及版 字通
- 堅密。字通「凝」の項目を見る。
【窖密】こうみつ
- 普及版 字通
- 深くかくす。字通「窖」の項目を見る。
【遏密】あつみつ
- 普及版 字通
- 音曲をやめ喪に服する。〔書、舜典〕乃ち(そらく)す。百姓、考妣(父母)を喪へるが如し。三載、四のうちを遏密す。字通「遏」の項目を見る。
【綢密】ちゆうみつ
- 普及版 字通
- 緻密。字通「綢」の項目を見る。
丛密 cóngmì
- 中日辞典 第3版
- [動]草木が密生する.林木línmù~/林がうっそうと茂っている.
邃密 suìmì
- 中日辞典 第3版
- [形]奥深い.屋宇wūyǔ~/家敷は(広くて)奥行きがある.~的理论/詳しくて深遠な理論.
窃密 qiè//mì
- 中日辞典 第3版
- [動]機密を盗む.
エムス電報事件 エムスでんぽうじけん Emser Depesche
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1870年7月,普仏戦争の発端となったビスマルクの電報改竄 (かいざん) 事件。スペイン王位継承問題に関するフランス大使との会談を伝える,エムス滞在…
でんぽうつうしんしゃ【電報通信社】
- 改訂新版 世界大百科事典
こくさいむせんでんぽう【国際無線電報】
- 改訂新版 世界大百科事典
日本電報通信
- 共同通信ニュース用語解説
- 1906(明治39)年に東京で発足した株式会社組織のニュース通信社。翌年に日本広告株式会社と合併。米UP通信などとも契約して内外のニュースを地方紙な…
コマンダンテ
- 知恵蔵mini
- よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の男性お笑いコンビ。共に2006年 NSC(吉本総合芸能学院)大阪校29期生の安田邦祐(83年10月25日生まれ)と…
三つの密(三密)
- 知恵蔵mini
- 新型コロナウイルスの集団感染を防ぐために避けるべき状況を表した標語。「換気の悪い密閉空間」「人が密集する場所」「密接した近距離での会話」を指す。2…
しょくよく 食欲
- 小学館 和伊中辞典 2版
- appetito(男) ¶今日は食欲がある[ない].|Oggi ho [non ho] appetito. ¶食欲が出てきた.|Mi è venuto appetito. ¶彼は食欲旺盛だ.|È di buo…
みつ‐ご【密語】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 ひそかに話すこと。また、その話。ひそひそ話。「耳に附きて―せし事といえども、漏すことなく」〈中村訳・西国立志編〉2 仏語。㋐仏…
みつ‐ぞう〔‐ザウ〕【密蔵】
- デジタル大辞泉
- 1 ひそかにしまっておくこと。また、そのもの。秘蔵。2 密教の経典。
みっ‐ぽう〔‐ポフ〕【密法】
- デジタル大辞泉
- 密教で行う修法。秘法。
あつ‐みつ【圧密】
- デジタル大辞泉
- 水を多く含んだ土や地盤などに荷重がかかったとき、水が抜け出して体積が減少する現象。→圧密沈下
たい‐みつ【台密】
- デジタル大辞泉
- 日本の天台宗で伝える密教。最澄・円仁えんにん・円珍らが入唐にっとうして伝えたもので、空海の東密に対していう。延暦寺・園城寺を中心に発達。
ひそ‐めき【▽密めき】
- デジタル大辞泉
- 小声で話すこと。ささやき。
とう‐みつ【東密】
- デジタル大辞泉
- 空海の伝えた密教。真言宗をさす。京都の東寺(教王護国寺)に興ったのでこうよび、天台宗の台密に対していう。
せいみ【舎密】
- 改訂新版 世界大百科事典
河野 密 コウノ ミツ
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書元・日本社会党副委員長,元・衆院議員 生年月日明治30年12月18日 出生地千葉県夷隅郡夷隅町 学歴東京帝大法学部独法科〔大正11年〕卒 経歴朝日…
河野 密 (こうの みつ)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1897年12月18日大正時代;昭和時代の政治家;弁護士。日本社会党副委員長;衆議院議員1981年没
みそか‐ごころ【密心】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 人に隠しだてする心。② ひそかに忍ぶ恋心。[初出の実例]「みそか心つきたる、物の女(むすめ)などは」(出典:源氏物語(1001‐14頃)蛍)
みっ‐かん【密諫】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ひそかにいさめること。こっそりと注意すること。[初出の実例]「至てよき物〈略〉よく物の理を窮め、君非心あれば正しく蜜諫(ミッカン)を…
みつ‐だ【密陀】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「みつだそう(密陀僧)」の略。
みつ‐もう【密毛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 すきまなくはえている毛。
みつ‐わ【密話】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 他人に聞かれないようにひそひそと話すこと。また、その話。内証話。密語。〔運歩色葉(1548)〕[初出の実例]「中山卿へ密話(ミツワ)せし…
セイミ【舎密】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [オランダ語] chemie ) 化学の旧称。幕末から明治初期に用いられた。舎密学。[初出の実例]「西聖立二三科之学一、曰弁物也、曰究理也、…
しゅうみつ【宗密】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国唐代の僧。禅宗では「すみつ」という。圭峰大師と称す。はじめ禅を学び、のち澄観について、華厳宗第五祖となる。「禅源諸詮集」(序のみ現存)…
前島密 まえじまひそか
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 1835〜1919明治時代,近代郵便制度の創設者越後高田藩出身。旧姓上野。江戸に出て1866年幕臣前島家を継ぐ。'69年明治政府に出仕し,'71年駅逓頭とし…
三密 さんみつ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 仏教用語。秘密の三業(さんごう)(身(しん)・口(く)・意(い)によって行われる理想的行為)の意。すなわち身密・語密(口密)・意密(心密)の三で、…
密語 みつご
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 仏教用語。真実を裏に隠して説かれた語。仏教の教えは言葉の表面的な理解だけでは,真理に到達したとはいえない。隠された意味,すなわち密意 (みっ…
前島密 まえじまひそか (1835―1919)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 郵便制度の創始者。越後(えちご)国(新潟県)出身。天保(てんぽう)6年1月7日生まれ。本姓は上野(うえの)、通称は来輔(らいすけ)、号は鴻爪子(こうそ…
密谋 mìmóu
- 中日辞典 第3版
- [動]画策する.陰謀をたくらむ.暗地里~政变/ひそかにクーデターを画策する.
密排 mìpái
- 中日辞典 第3版
- [名]<印刷>ベタ組み.
密实 mìshi
- 中日辞典 第3版
- [形]細かい.ぎっしり詰まっている.
密斯 mìsī
- 中日辞典 第3版
- [名]ミス.…嬢.…さん.▶“蜜司”とも.[参考]英語Missの音訳語.“密斯”は欧米の作品を翻訳するときに用いられることが多く,…
密召 mìzhào
- 中日辞典 第3版
- [動]ひそかに呼び寄せる.
密诏 mìzhào
- 中日辞典 第3版
- [名]秘密の詔勅.