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密語 みつご

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

密語
みつご

仏教用語。真実を裏に隠して説かれた語。仏教の教えは言葉の表面的な理解だけでは,真理に到達したとはいえない。隠された意味,すなわち密意 (みっち) を理解しなくてはならない。この考えから逆に真意をわざと隠した語句がつくられ,これを一般に密語という。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

みつ‐ご【密語】

[名](スル)
ひそかに話すこと。また、その話。ひそひそ話。
「耳に附きて―せし事といえども、漏すことなく」〈中村訳・西国立志編
仏語。
㋐仏が真実を裏に秘めて説いた言葉や教え。密言。
密教真言陀羅尼(だらに)。密言。

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大辞林 第三版の解説

みつご【密語】

( 名 ) スル
ひそかに語ること。また、その話。ひそひそ話。 「 -を交わす」 「 -して曰く余実に卿に恋着す/花柳春話 純一郎
〘仏〙
仏が真実を裏に隠して説いた言葉や教え。密言。
密教の真言陀羅尼。密言。

出典|三省堂
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