【甃理】しゆうり
- 普及版 字通
- 修理。字通「甃」の項目を見る。
燮理 xièlǐ
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>ほどよく治める.
【覈理】かくり
- 普及版 字通
- 条理が明らか。〔韓非子、揚権〕夫(そ)れは弘大にして形無きも、は覈理にして普(あまね)く至る。群生に至りては、斟して之れを用ふ。字通「覈」の項…
【紀理】きり
- 普及版 字通
- 治める。字通「紀」の項目を見る。
【拠理】きより
- 普及版 字通
- 理による。字通「拠」の項目を見る。
【具理】ぐり
- 普及版 字通
- 酒壺。字通「具」の項目を見る。
搅理 jiǎo//lǐ
- 中日辞典 第3版
- [動]へ理屈をこねる;横車を押す.
襄理 xiānglǐ
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]<書>補佐する.2 [名]<旧>(比較的大きな銀行や企業などの)支配人代理.▶“经理”“副理”または“协理”…
【得理】とくり
- 普及版 字通
- 勝訴する。字通「得」の項目を見る。
【評理】ひよう(ひやう)り
- 普及版 字通
- 是非を審議する。〔旧唐書、魏徴伝〕王珪に代り、侍中と爲る。書省に滯して決せざるれば、に詔して之れを理せしむ。字通「評」の項目を見る。
片理 へんり
- 日中辞典 第3版
- 〈地〉片理piànlǐ.
理責め りぜめ
- 日中辞典 第3版
- 以理制人yǐ lǐ zhì rén,凭理驳倒píng lǐ bódǎo.人を~理責めにする|凭理制人.
【振理】しんり
- 普及版 字通
- 治める。字通「振」の項目を見る。
【正理】せいり
- 普及版 字通
- 正しい道理。字通「正」の項目を見る。
【政理】せいり
- 普及版 字通
- 政治。〔管子、重令〕衆を動かし兵を用ひて、必ず天下の理を爲すは、此れ天下を正すの本にして、王のなり。字通「政」の項目を見る。
【漏理】ろうり
- 普及版 字通
- 補修する。字通「漏」の項目を見る。
【密理】みつり
- 普及版 字通
- 肌のきめの細かいこと。〔漢書、錯伝〕夫(そ)れ胡貉(こはく)の地は、積陰の處なり。~をらひ酪(らく)を飮み、其の人密理、鳥獸の毳毛(ぜいまう)あり…
【妙理】みようり
- 普及版 字通
- 玄妙な道理。字通「妙」の項目を見る。
【幽理】ゆうり
- 普及版 字通
- 玄妙の理。字通「幽」の項目を見る。
【理産】りさん
- 普及版 字通
- 理財。字通「理」の項目を見る。
【理糸】りし
- 普及版 字通
- 糸繰り。字通「理」の項目を見る。
【理正】りせい
- 普及版 字通
- 理を以て正す。字通「理」の項目を見る。
【理致】りち
- 普及版 字通
- 道理にかなう。〔晋書、王祥伝〕族孫戎、じて曰く、~、正始に在りて、能言のに在らざるも、之れと言ふにびては、理致なり。將(は)たを以て其の言を…
【理道】りどう
- 普及版 字通
- 理法。字通「理」の項目を見る。
【理分】りぶん
- 普及版 字通
- 条理。字通「理」の項目を見る。
【理要】りよう
- 普及版 字通
- 事理の要。字通「理」の項目を見る。
理正院りしよういん
- 日本歴史地名大系
- 愛媛県:伊予郡砥部町麻生村理正院[現]砥部町麻生字水満田(みずまた)にある。東向山と号し、真言宗智山派、本尊大日如来。ここには金毘羅大権現…
goo・gol・plex /ɡúːɡɔːlplèks | -ɡɔl-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]グーゴルプレックス(◇1に0を10100つけた数(1010)100).
離陸《する》
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- starten; ab|fliegen
海軍
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- 〔Krieges〕marine [女]
姑(しゅうとめ)
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Schwiegermutter [女]
えん‐り〔ヱン‐〕【円理】
- デジタル大辞泉
- 和算の算法の一。円周、円の面積、球の体積などを計算できる。江戸中期、関孝和せきたかかずの弟子建部賢弘たけべかたひろに始まり、安島直円あじま…
せい‐り【正理】
- デジタル大辞泉
- 正しい道理。正しいすじみち。しょうり。「―を守て身の苦痛を憚はばからず」〈福沢・学問のすゝめ〉
しょう‐り〔セフ‐〕【×燮理】
- デジタル大辞泉
- 1 調和させること。2 宰相として国をよく治めること。「相公も―の暇いとまには、時々読書をもなさるがよろしゅうございましょう」〈鴎外・魚玄機〉
じょう‐り〔ジヤウ‐〕【常理】
- デジタル大辞泉
- 変わることのない道理。
【豎理】じゆり
- 普及版 字通
- 縦すじ。字通「豎」の項目を見る。
【申理】しんり
- 普及版 字通
- 明らかにしおさめる。〔後漢書、馮異伝〕百姓を懷(なつ)け來(きた)らしめ、枉結(わうけつ)(罪など、無実)を申理す。出入すること三にして、上林、…
【伸理】しんり
- 普及版 字通
- 明理。字通「伸」の項目を見る。
【皴理】しゆんり
- 普及版 字通
- 裂紋。字通「皴」の項目を見る。
【緒理】しより
- 普及版 字通
- 条理。字通「緒」の項目を見る。
【助理】じより
- 普及版 字通
- 手伝い。字通「助」の項目を見る。
【達理】たつり
- 普及版 字通
- 理を悟る。〔荘子、秋水〕を知るは必ず理にす。理にするは必ず(変)にらかなり。にらかなるは、物を以て己をせず。字通「達」の項目を見る。
会理 (えり)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 852-936* 平安時代前期-中期の僧。仁寿(にんじゅ)2年生まれ。真言宗。宗叡(しゅえい),聖宝(しょうぼう),禅念らに師事。延長6年東寺二長者,承平(じ…
理然 (りねん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 鎌倉時代の僧。法相(ほっそう)宗。興福寺の円縁の弟子となり,東大寺戒壇院の円照(1221-77)に律を,永平寺の道元に曹洞(そうとう)禅を,真空に真…
理有 (りゆう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒大有理有(だいゆう-りゆう)
そう‐り【腠理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 人の肌のきめ。ししわき。[初出の実例]「暑熱入二腠理之中一爾為耶」(出典:新編覆醤続集(1676)一三・与埜静軒)「又風寒暑湿の気に傷ら…
しん‐り【神理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 人知をこえてすぐれた道理。不測不可思議な道理。また、神の定めた道理。[初出の実例]「二気の正しきに乗り、五行の序(ついで)を斉(とと…
しょう‐り(シャウ‥)【性理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 人の持って生まれた性命と天のつかさどる理運。人性と天運。また、人生の原理。せいり。[初出の実例]「浩然の気はみだれて、天真独朗の…
だん‐り【談理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 理論を語り合うこと。議論。中国ではとくに、老荘の理を談ずること。[初出の実例]「逍遙子は何故に記実家となりたるか。曰く談理を嫌ひて…
片理 へんり
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 変成岩において、ある特定の鉱物が面状に集中配列したために生ずる、著しい定方向組織。とくに、雲母(うんも)や緑泥石のような鱗片(りんぺん)状鉱物…