「アゴラ」の検索結果

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アゴニスト

栄養・生化学辞典
 受容体と結合して生理作用を発現する物質.作用薬,作動薬ともいう.生体自身のもつアゴニスト以外に,合成アゴニストや性質を改変したアゴニスト…

J.M. サヴィンビ Jonas Malheiro Savinbi

20世紀西洋人名事典
1934 - アンゴラのアンゴラ解放闘争の指導者。 オビンブンズ族出身。 アンゴラ国民解放戦線(FNLA)に参加、ロベルトのアンゴラ人民同盟(UPA)書記長…

阿児 (あご)

改訂新版 世界大百科事典
→志摩[市]

angolais, e

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[形]アンゴラの.━[名]((A~))アンゴラ人.

ロベルト ろべると Holden Alvaro Roberto (1923―2007)

日本大百科全書(ニッポニカ)
アンゴラの解放運動指導者。北部アンゴラのサンサルバドルに生まれる。ベルギー領コンゴ(のちザイール、現在のコンゴ民主共和国)のバプテスト宣教…

san・tia・guis・ta, [san.tja.ǥís.ta]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] サンティアゴ[聖ヤコブ]騎士団の.━[男] サンティアゴ[聖ヤコブ]騎士団員.

ホセ・エドアルド ドス・サントス Jose Eduardo Dos Santos

20世紀西洋人名事典
1942 - アンゴラの政治家。 アンゴラ大統領。 1962年アンゴラ解放人民運動(MPLA)のゲリラに参加した。’63〜70年までソ連に留学し、その後在ユーゴ…

Àngora

伊和中辞典 2版
[名](女)⸨固名⸩ 1 アンゴラ(トルコの首府アンカラの古名). 2 〘動〙 coniglio d'~|アンゴラウサギ lana ~ [d'~ ]|アンゴラウール. ▼ときに…

pi・ta・gó・ri・co, ca, [pi.ta.ǥó.ri.ko, -.ka]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] ピタゴラス(学派)の.━[男] [女] ピタゴラス学派の人.

san・tia・gue・ro, ra, [san.tja.ǥé.ro, -.ra]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] サンティアゴ・デ・クーバの.━[男] [女] サンティアゴ・デ・クーバの住民[出身者].

Angola /ɑ̃ɡɔla/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[固有] [男] アンゴラ:首都 Luanda.en Angola|アンゴラに[で,へ].

ポルトガル領西アフリカ ぽるとがるりょうにしあふりか Portuguese West Africa

日本大百科全書(ニッポニカ)
アフリカ南西部にある国アンゴラの旧称。[編集部][参照項目] | アンゴラ

Angora=wolle

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[女]〘織〙アンゴラヤギ〈アンゴラウサギ〉の毛〈毛糸,毛織物〉; モヘア.

san・tia・gue・ño, ña, [san.tja.ǥé.ɲo, -.ɲa]

小学館 西和中辞典 第2版
[形]1 〈果物などが〉(7月25日の)サンティアゴ聖人[聖大ヤコブ]祭のころに熟する.2 (アルゼンチンの州・州都)サンティアゴ・デル・エステロ S…

アンゴラ(Angora)

デジタル大辞泉
トルコの首都アンカラの旧称。(angora)アンゴラヤギ・アンゴラウサギの毛。また、その毛で織った織物。

アンゴラ‐やぎ【アンゴラ山羊】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 トルコのアンゴラ(現アンカラ)地方原産の採毛用のヤギの一品種。全身に光沢のある白色の長毛があり、モヘアなどの洋服の生地に利用され…

angolais, aise /ɑ̃ɡɔlε, εːz/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[形] アンゴラ Angola の.Angolais, aise[名] アンゴラ人.

あご

デジタル大辞泉
トビウオの別名。

あご【顎/×頤/×腭】

デジタル大辞泉
1 人など動物の口の上下にあり、下のほうが動いて、食物をかみ砕いたり声を出したりするのに役立つ器官。あぎ。あぎと。2 下あご。おとがい。「―が…

新ピタゴラス主義 しんピタゴラスしゅぎ Neopythagoreanism

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
前1世紀ローマ,アレクサンドリアを中心に現れたピタゴラス主義。新ピタゴラス派ではピタゴラスや初期ピタゴラス学徒に擬して著述をすることが多く,…

An・go・ra•wol・le, [aŋɡóːravɔlə]

プログレッシブ 独和辞典
[女] (-/-n) 〔織〕 アンゴラヤギ〈アンゴラウサギ〉の毛〔でつくった毛糸・織物〕;モヘア.

an・go・la・no, na, [aŋ.ɡo.lá.no, -.na], an・go・le・ño, ña, [aŋ.ɡo.lé.ɲo, -.ɲa], an・go・lés, le・sa, [aŋ.ɡo.lés, -.lé.sa]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] (アフリカの)アンゴラの.━[男] [女] アンゴラ人.

ピタゴラス

小学館 和伊中辞典 2版
Pita̱gora(男) ◇ピタゴラスの ぴたごらすの pitago̱rico[(男)複-ci] ¶ピタゴラスの定理|teoremadi Pita̱gora ◎ピタゴラ…

サビンビ Savimbi, Jonas Malheiro

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1934.8.3. ムンハンゴ[没]2002.2.22. ルクセ近郊アンゴラの民族主義指導者で,解放組織アンゴラ全面独立民族同盟 UNITA議長。ローザンヌ大学卒業…

ピタゴラス

百科事典マイペディア
前6世紀に活躍したギリシアの哲学者,数学者,宗教家。正しくはピュタゴラス。ピタゴラスの定理の発見者とされる。サモス島生れ。のち南イタリアに…

第2次国連アンゴラ検証団 だいにじこくれんアンゴラけんしょうだん United Nations Angola Verification Mission II; UNAVEMII

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
キューバ軍のアンゴラ撤退を検証するために設けられた国連アンゴラ検証団を改組し,任務を拡大させたもの。 1991年5月 30日採択の安保理決議 696によ…

サンティアゴ(Santiago)

デジタル大辞泉
チリの首都。アンデス山脈のふもとにあり、繊維・皮革・化学工業などが盛ん。人口、行政区499万(2008)。サンティアゴ‐デ‐チレ。サンチアゴ。

gon・go・ri・zar, [ɡoŋ.ɡo.ri.θár;ǥoŋ.-/-.sár]

小学館 西和中辞典 第2版
[97][自] ゴンゴラ風の文章を書く,ゴンゴラ風の話し方をする.

広場 (ひろば)

改訂新版 世界大百科事典
目次  西欧都市の広場  日本の広場  現代における広場うち開けた場所でおもに歩行者の利用に供するもの。広場を機能別にみれば,市民が集う集…

pythagorisme /pitaɡɔrism/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[男] 〖哲学〗 ピタゴラス主義:数を万物の原理と見なすピタゴラスの学説.

san・tia・gui・no, na, [san.tja.ǥí.no, -.na]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] (チリの首都の別称)サンティアゴ・デ・チレ Santiago de Chile の.━[男] [女] サンティアゴ・デ・チレの住民[出身者].

アンゴラ

精選版 日本国語大辞典
( Angola ) アフリカ南西部の国名。一五七五年ポルトガルの植民地、一九五三年ポルトガルの海外州となり、一九七五年独立。アンゴラ共和国。首都ルア…

ゴラン‐こうげん(‥カウゲン)【ゴラン高原】

精選版 日本国語大辞典
( ゴランはGolan ) シリア南西部の高原。比較的湿潤の地で戦略上の要地。第一次世界大戦後にフランス委任統治領の一部とされ、第一次中東戦争(一九…

san・tia・gués, gue・sa, [san.tja.ǥés, -.ǥé.sa]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] サンティアゴ・デ・コンポステラの.━[男] [女] サンティアゴ・デ・コンポステラの住民[出身者](=compostelano).

アンゴラ‐うさぎ【アンゴラ兎】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 イエウサギの一品種。トルコのアンゴラ(現アンカラ)地方の原産とされ、イギリス、フランスなどで改良された。白色、褐色、灰色などの長…

ヘファイストス Hēphaistos

改訂新版 世界大百科事典
ギリシア神話の火と鍛冶の神。ローマ神話のウルカヌスVulcanus(英語ではバルカンVulcan)にあたる。ホメロスによれば,ゼウスとその妃ヘラの子。し…

公共 (こうきょう)

改訂新版 世界大百科事典
公共は英語のpublicの訳語として用いられる。この意味での公共,すなわち公的領域は,私的領域に対立して人間生活の一半を構成する。それが典型的に…

ジョゼ・エドゥアルド ドス・サントス José Eduardo Dos Santos

現代外国人名録2016
職業・肩書政治家 アンゴラ大統領,アンゴラ解放人民運動(MPLA)議長国籍アンゴラ生年月日1942年8月28日出生地ポルトガル領アンゴラ・ルアンダ(アンゴ…

ガチゴラス

デジタル大辞泉プラス
ゲームソフト、アニメの「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクター。ぼうくんポケモン、「いわ・ドラゴン」タイプ、高さ2.5m、重さ270.0…

さどう‐やく【作動薬】

デジタル大辞泉
⇒アゴニスト

ゴラール

367日誕生日大事典
生年月日:1818年3月1日ブラジルの政治家,大統領1876年没

アゴン

デジタル大辞泉プラス
ロシア出身、アメリカで活躍した振付家ジョージ・バランシンによるバレエ(1957)。原題《Agon》。初演はニューヨーク・シティ・バレエ団。音楽はス…

アゴー(ago)

デジタル大辞泉
以前。ずっと前。「ロングロングアゴー」

アゴン Agon

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
序章と3部から成るアブストラクト・バレエ。アゴンは古代ギリシア語で「コンテスト (舞踊・音楽・劇などの懸賞競技) 」を意味する。音楽 I.ストラビ…

ピタゴラス数 (ピタゴラスすう) Pythagoras number

改訂新版 世界大百科事典
三つの自然数l,m,nがl2+m2=n2を満足するとき,(l,m,n)をピタゴラス数と呼ぶ。(3,4,5)はそのいちばん簡単な例である。三平方の定理を使え…

サンティアゴ

精選版 日本国語大辞典
⇒サンチアゴ

gúm ammóniac

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
アンモニアゴム.

あ‐ご【▽網子】

デジタル大辞泉
網を引く人。あみこ。「網引あびきすと―ととのふる海人あまの呼び声」〈万・二三八〉

エウリュトス Eurytos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
前5世紀頃のピタゴラス派の哲学者。フィロラオスの弟子。万物は数から成るというピタゴラスの教説を図形は点で限られると解釈した。

com・pos・te・la・no, na, [kom.pos.te.lá.no, -.na]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] (スペイン)サンティアゴ・デ・コンポステラ Santiago de Compostela の.━[男] [女] サンティアゴ・デ・コンポステラの住民[出身者].

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