アゴニスト
- 栄養・生化学辞典
- 受容体と結合して生理作用を発現する物質.作用薬,作動薬ともいう.生体自身のもつアゴニスト以外に,合成アゴニストや性質を改変したアゴニスト…
ポリス polis
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代ギリシアの都市国家。村落集住 (シュノイキスモス) によって,君主政に対立する国家形態として生じ,その起源は前 10~8世紀にまでさかのぼる。…
阿児 (あご)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →志摩[市]
angolais, e
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [形]アンゴラの.━[名]((A~))アンゴラ人.
Àngora
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)⸨固名⸩ 1 アンゴラ(トルコの首府アンカラの古名). 2 〘動〙 coniglio d'~|アンゴラウサギ lana ~ [d'~ ]|アンゴラウール. ▼ときに…
san・tia・guis・ta, [san.tja.ǥís.ta]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] サンティアゴ[聖ヤコブ]騎士団の.━[男] サンティアゴ[聖ヤコブ]騎士団員.
angolais, aise /ɑ̃ɡɔlε, εːz/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形] アンゴラ Angola の.Angolais, aise[名] アンゴラ人.
Angola /ɑ̃ɡɔla/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [固有] [男] アンゴラ:首都 Luanda.en Angola|アンゴラに[で,へ].
san・tia・gue・ro, ra, [san.tja.ǥé.ro, -.ra]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] サンティアゴ・デ・クーバの.━[男] [女] サンティアゴ・デ・クーバの住民[出身者].
gon・go・ri・zar, [ɡoŋ.ɡo.ri.θár;ǥoŋ.-/-.sár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [97][自] ゴンゴラ風の文章を書く,ゴンゴラ風の話し方をする.
An・go・ra•wol・le, [aŋɡóːravɔlə]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-n) 〔織〕 アンゴラヤギ〈アンゴラウサギ〉の毛〔でつくった毛糸・織物〕;モヘア.
ロベルト ろべると Holden Alvaro Roberto (1923―2007)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アンゴラの解放運動指導者。北部アンゴラのサンサルバドルに生まれる。ベルギー領コンゴ(のちザイール、現在のコンゴ民主共和国)のバプテスト宣教…
ホセ・エドアルド ドス・サントス Jose Eduardo Dos Santos
- 20世紀西洋人名事典
- 1942 - アンゴラの政治家。 アンゴラ大統領。 1962年アンゴラ解放人民運動(MPLA)のゲリラに参加した。’63〜70年までソ連に留学し、その後在ユーゴ…
アンゴラ(Angora)
- デジタル大辞泉
- トルコの首都アンカラの旧称。(angora)アンゴラヤギ・アンゴラウサギの毛。また、その毛で織った織物。
san・tia・gués, gue・sa, [san.tja.ǥés, -.ǥé.sa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] サンティアゴ・デ・コンポステラの.━[男] [女] サンティアゴ・デ・コンポステラの住民[出身者](=compostelano).
Angora=wolle
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女]〘織〙アンゴラヤギ〈アンゴラウサギ〉の毛〈毛糸,毛織物〉; モヘア.
ポルトガル領西アフリカ ぽるとがるりょうにしあふりか Portuguese West Africa
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アフリカ南西部にある国アンゴラの旧称。[編集部][参照項目] | アンゴラ
アンゴラ‐やぎ【アンゴラ山羊】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 トルコのアンゴラ(現アンカラ)地方原産の採毛用のヤギの一品種。全身に光沢のある白色の長毛があり、モヘアなどの洋服の生地に利用され…
ピタゴラス
- 百科事典マイペディア
- 前6世紀に活躍したギリシアの哲学者,数学者,宗教家。正しくはピュタゴラス。ピタゴラスの定理の発見者とされる。サモス島生れ。のち南イタリアに…
サビンビ Savimbi, Jonas Malheiro
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1934.8.3. ムンハンゴ[没]2002.2.22. ルクセ近郊アンゴラの民族主義指導者で,解放組織アンゴラ全面独立民族同盟 UNITA議長。ローザンヌ大学卒業…
pi・ta・gó・ri・co, ca, [pi.ta.ǥó.ri.ko, -.ka]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] ピタゴラス(学派)の.━[男] [女] ピタゴラス学派の人.
san・tia・gue・ño, ña, [san.tja.ǥé.ɲo, -.ɲa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形]1 〈果物などが〉(7月25日の)サンティアゴ聖人[聖大ヤコブ]祭のころに熟する.2 (アルゼンチンの州・州都)サンティアゴ・デル・エステロ S…
ガチゴラス
- デジタル大辞泉プラス
- ゲームソフト、アニメの「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクター。ぼうくんポケモン、「いわ・ドラゴン」タイプ、高さ2.5m、重さ270.0…
あご
- デジタル大辞泉
- トビウオの別名。
あご【顎/×頤/×腭】
- デジタル大辞泉
- 1 人など動物の口の上下にあり、下のほうが動いて、食物をかみ砕いたり声を出したりするのに役立つ器官。あぎ。あぎと。2 下あご。おとがい。「―が…
アンゴラ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Angola ) アフリカ南西部の国名。一五七五年ポルトガルの植民地、一九五三年ポルトガルの海外州となり、一九七五年独立。アンゴラ共和国。首都ルア…
新ピタゴラス主義 しんピタゴラスしゅぎ Neopythagoreanism
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 前1世紀ローマ,アレクサンドリアを中心に現れたピタゴラス主義。新ピタゴラス派ではピタゴラスや初期ピタゴラス学徒に擬して著述をすることが多く,…
ピタゴラス
- 小学館 和伊中辞典 2版
- Pita̱gora(男) ◇ピタゴラスの ぴたごらすの pitago̱rico[(男)複-ci] ¶ピタゴラスの定理|teoremadi Pita̱gora ◎ピタゴラ…
ヘファイストス Hēphaistos
- 改訂新版 世界大百科事典
- ギリシア神話の火と鍛冶の神。ローマ神話のウルカヌスVulcanus(英語ではバルカンVulcan)にあたる。ホメロスによれば,ゼウスとその妃ヘラの子。し…
公共 (こうきょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 公共は英語のpublicの訳語として用いられる。この意味での公共,すなわち公的領域は,私的領域に対立して人間生活の一半を構成する。それが典型的に…
an・go・la・no, na, [aŋ.ɡo.lá.no, -.na], an・go・le・ño, ña, [aŋ.ɡo.lé.ɲo, -.ɲa], an・go・lés, le・sa, [aŋ.ɡo.lés, -.lé.sa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] (アフリカの)アンゴラの.━[男] [女] アンゴラ人.
アラビア‐のり【アラビア糊】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 アラビアゴムを材料として作った糊。アラビアゴム。[初出の実例]「アラビヤ糊と云ふ西洋の糊を使った」(出典:反逆の呂律(1929)〈武田…
第2次国連アンゴラ検証団 だいにじこくれんアンゴラけんしょうだん United Nations Angola Verification Mission II; UNAVEMII
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- キューバ軍のアンゴラ撤退を検証するために設けられた国連アンゴラ検証団を改組し,任務を拡大させたもの。 1991年5月 30日採択の安保理決議 696によ…
サンティアゴ(Santiago)
- デジタル大辞泉
- チリの首都。アンデス山脈のふもとにあり、繊維・皮革・化学工業などが盛ん。人口、行政区499万(2008)。サンティアゴ‐デ‐チレ。サンチアゴ。
あ‐ご【▽網子】
- デジタル大辞泉
- 網を引く人。あみこ。「網引あびきすと―ととのふる海人あまの呼び声」〈万・二三八〉
アンゴラ‐うさぎ【アンゴラ兎】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 イエウサギの一品種。トルコのアンゴラ(現アンカラ)地方の原産とされ、イギリス、フランスなどで改良された。白色、褐色、灰色などの長…
pythagorisme /pitaɡɔrism/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] 〖哲学〗 ピタゴラス主義:数を万物の原理と見なすピタゴラスの学説.
さどう‐やく【作動薬】
- デジタル大辞泉
- ⇒アゴニスト
ピアゴ
- デジタル大辞泉プラス
- ユニー株式会社が展開するスーパーマーケットのチェーン。主な出店地域は中部・関東地方。
ゴラール
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1818年3月1日ブラジルの政治家,大統領1876年没
ゴラン‐こうげん(‥カウゲン)【ゴラン高原】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( ゴランはGolan ) シリア南西部の高原。比較的湿潤の地で戦略上の要地。第一次世界大戦後にフランス委任統治領の一部とされ、第一次中東戦争(一九…
san・tia・gui・no, na, [san.tja.ǥí.no, -.na]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] (チリの首都の別称)サンティアゴ・デ・チレ Santiago de Chile の.━[男] [女] サンティアゴ・デ・チレの住民[出身者].
アゴン
- デジタル大辞泉プラス
- ロシア出身、アメリカで活躍した振付家ジョージ・バランシンによるバレエ(1957)。原題《Agon》。初演はニューヨーク・シティ・バレエ団。音楽はス…
サンチアゴ(Santiago)
- デジタル大辞泉
- ⇒サンティアゴ
gúm árabic
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- アラビアゴム.
アンタゴニスト アンタゴニスト antagonist
- 化学辞典 第2版
- 遮断薬,ブロッカーともよばれる.受容体に結合し,その作用を阻害する化合物.アゴニストの作用を遮断するという意味のアンチ+アゴニストにもとづ…
gúm ammóniac
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- アンモニアゴム.
py・tha・go・re・isch, [pytaɡoréːIʃ]
- プログレッシブ 独和辞典
- [形] (付)ピタゴラス〔学派〈学説〉 〕のPytagoreischer Lehrsatz\〔数〕 ピタゴラスの定理.
エウリュトス Eurytos
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 前5世紀頃のピタゴラス派の哲学者。フィロラオスの弟子。万物は数から成るというピタゴラスの教説を図形は点で限られると解釈した。
チゴラス
- デジタル大辞泉プラス
- ゲームソフト、アニメの「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクター。ようくんポケモン、「いわ・ドラゴン」タイプ、高さ0.8m、重さ26.0k…