「アングロ」の検索結果

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セイユウ

デジタル大辞泉プラス
1954年生まれの日本の競走馬。牡馬(ぼば)。アングロアラブ種ながら、サラブレッドを相手に重賞、セントライト記念で優勝。1985年、顕彰馬に選出。

ケイエスヨシゼン

デジタル大辞泉プラス
1993年生まれの日本の競走馬。牡馬(ぼば)。1996年、兵庫・園田競馬のアングロアラブ種三冠競走に全勝し三冠馬となる。同年の地方競馬年度代表馬。

ラテン‐アメリカ(Latin America)

デジタル大辞泉
中南米で、スペイン・ポルトガルなどの文化を背景とする国々の総称。19世紀までは主にスペインの植民地だった。北のアングロアメリカに対する。L.A.。

Wasp, WASP, wasp, [(ɡ)wásp;(ǥ)wásp]

小学館 西和中辞典 第2版
〔英〕[男] [女] [複~s, ~]〘略〙 White Anglo-Saxon Protestant アングロサクソン系プロテスタントの白人.

アングロ・サクソン語【アングロサクソンご】

百科事典マイペディア
ほぼ700年―1100年ごろの英語。古英語とも。ジュート人,サクソン人,アングル人がグレート・ブリテン島に定着してからノルマン・コンクエストまでの…

あんぐろまいそーるせんそう【アングロ・マイソール戦争】

改訂新版 世界大百科事典

アルドヘルム Aldhelm 生没年:640?-709

改訂新版 世界大百科事典
イギリス,アングロ・サクソン人のキリスト教聖職者,神学者。カンタベリーのローマ派の教会で教育を受け,後に,シャーボーン管区初代の司教となっ…

しち‐おうこく(‥ワウコク)【七王国】

精選版 日本国語大辞典
中世初期イギリスにアングロサクソン人のたてた七つの王国。ケント、サセックス、イーストアングリア、ウェセックス、エセックス、マーシア、ノーサ…

*A・mé・ri・ca La・ti・na, [a.mé.ri.ka la.tí.na]

小学館 西和中辞典 第2版
[固名] ラテンアメリカ,中南米.◆米国以北のアングロ・アメリカに対しラテン系の言語,文化を持つメキシコ以南のアメリカ大陸およびカリブ海地域を…

ゴールウェー Galway

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1270年頃アイルランド西部コンノート地方に移住したアングロ・ノルマン系の移住民の呼称。同名の市を建設,同市はこの地方の政治,経済の中心になっ…

ASP

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
American Selling Price 米国販売価格;Anglo-Saxon Protestant アングロサクソン系プロテスタント(⇒WASP).

エグバート Egbert

旺文社世界史事典 三訂版
775ごろ〜839イングランド王(在位829〜839)アングロ−サクソン族の七王国の中のウェセックス王。七王国を服属させ,イングランドの統一に成功した。…

アングロ・アイリッシュ Anglo-Irish

改訂新版 世界大百科事典
アイルランド生れのイギリス人を意味する言葉で,名誉革命体制下の18世紀ころから一般に用いられるようになった。彼らはチューダー朝期以降の移住民…

アングロ・アメリカ Anglo-America

改訂新版 世界大百科事典
南・北アメリカ大陸のうち,アメリカ合衆国,カナダ,およびグリーンランドを含む地域。世界の総陸地面積の約6分の1を占める。いわゆる〈新大陸〉の…

ウェセックス Wessex

山川 世界史小辞典 改訂新版
アングロ・サクソン七王国の一つ。5世紀末以来テムズ川流域より南部を占め,8世紀にマーシアに圧迫されたが,9世紀前半エグベルト王が出て諸国を押え…

サクソン人(サクソンじん) Saxons

山川 世界史小辞典 改訂新版
アングロ・サクソン人の一構成部族。西ゲルマンに属し,5世紀後半以降北西ドイツ地方からブリテン島に渡り,エセックス,サセックス,ウェセックスな…

モサデク(Muhammad Mosaddeq)

デジタル大辞泉
[1880~1967]イランの政治家。1951年から首相。国内近代化を推進、アングロ‐イラニアン石油会社の国有化を強行した。1953年、国王派軍人のクーデタ…

アングロ・サクソン語 あんぐろさくそんご

日本大百科全書(ニッポニカ)
アングロ・サクソン人がグレート・ブリテン島に渡ったのは5世紀中ごろからであるが、記録に残る最古の英語は700年ごろのものである。そのころから110…

あんぐろさくそんようしき【アングロ・サクソン様式】

改訂新版 世界大百科事典

あんぐろさくそんれき【アングロ・サクソン暦】

改訂新版 世界大百科事典

あんぐろぼーあせんそう【アングロ・ボーア戦争】

改訂新版 世界大百科事典

トチノミネフジ

デジタル大辞泉プラス
1990年生まれの日本の競走馬。牡馬(ぼば)。栃木・宇都宮競馬から東京・大井競馬に移籍。1994年の地方競馬年度代表馬。アングロアラブ種。

エセックス〔国名〕 Essex

山川 世界史小辞典 改訂新版
アングロ・サクソン七王国の一つ。5世紀末ロンドンを中心にテムズ川の北岸下流域に建国されたが,他の諸国に圧迫されて振るわず,9世紀以後イングラ…

キングストン‐アポン‐テムズ

精選版 日本国語大辞典
( Kingston upon Thames ) イギリス、ロンドン南西部の、テムズ川に沿う住宅・工業都市。一〇世紀頃アングロサクソン王の戴冠式が行なわれた。

güe・ro, ra, [ɡwé.ro, -.ra;ǥwé.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] 〘ラ米〙 (グアテマラ) (メキシコ)(1) 金髪の,ブロンドの.(2) 〈女性が〉魅力的な.━[男] [女] 〘ラ米〙 (米国) アングロサクソン系白人.

エドマンド1世 エドマンドいっせい Edmund I

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]921[没]946.5.26. グロスターシャー,プックルチャーチイギリス,アングロ・サクソン時代のイングランド王 (在位 939~946) 。エドワード (長兄…

七王国(しちおうこく) Heptarchy

山川 世界史小辞典 改訂新版
グレート・ブリテン島に波状的に侵入してきたアングロ・サクソン諸族は部族国家に分裂していたが,6世紀末頃までに七つの王国にまとまりをみせた。七…

アングロ・サクソン語 (アングロサクソンご) Anglo-Saxon

改訂新版 世界大百科事典
古英語Old English(略称OE)の別称。5世紀中ごろ以来ヨーロッパ大陸,ことにユトランド半島およびエルベ川下流地方から大量にイングランドに移住し…

ワスプ【WASP】[White Anglo-Saxon Protestant]

デジタル大辞泉
《White Anglo-Saxon Protestant》アングロサクソン系の白人でプロテスタント教徒であるアメリカ人。初期移民の子孫たちで、かつてはアメリカ社会の…

アングロ・サクソン年代記 アングロ・サクソンねんだいき Anglo-Saxon Chronicle

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
イギリス,アングロ・サクソン時代中最も重要な編年的史料。9世紀アルフレッド大王により古代英語で編纂が開始された。7種の写本が現存し,一部は 12…

あんぐろぶりたにかじてん【《アングロ・ブリタニカ辞典》】

改訂新版 世界大百科事典

あんぐろいらにあんせきゆ【アングロ・イラニアン石油[会社]】

改訂新版 世界大百科事典

七王国 しちおうこく Heptarchy

旺文社世界史事典 三訂版
イギリスの中世初期に成立した,アングロ−サクソン族の七王国の総称。「ヘプターキー」部族国家の形態をとり,6世紀半ばごろから9世紀前半にかけて…

ラインがた‐しほんしゅぎ【ライン型資本主義】

デジタル大辞泉
ドイツなど欧州諸国に見られる資本主義の形態。企業は主に金融機関から資金を調達し、株主だけでなく従業員・取引先・顧客・社会など利害関係者を幅…

ステントン Stenton, Sir Frank Merry

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1880[没]1967.9.15.イギリスのアングロ・サクソン史,中世史史家。レディング大学,オックスフォード大学卒業。 1912年レディング大学教授となり…

サットンフーの墳墓 サットンフーのふんぼ Grave of Sutton Hoo

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1939年に発掘された,イギリス,サフォークのサットンフーにある初期アングロ・サクソン王侯の墓。エーセリアー王 (?~654) の墳墓ともいわれる。装…

アングル人 アングルじん Angles; Angli

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
イギリスのアングロ・サクソン人を構成した部族。西ゲルマンに属し,5世紀後半以降ユトラント (ユラン) 半島南部,北ドイツから,サクソン人,ジュー…

カドワロン Cadwallon; Ceadwalla

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]633イギリス,アングロ・サクソン時代のウェールズ北部のグゥイネド王。七王国の一つのマーシア王ペンダと結び,632年ノーサンブリアのエド…

モサデグ Muḥammed Mossadegh

山川 世界史小辞典 改訂新版
1880~1967イラン石油国有化を行った政治家。民族主義が高まるなかで首相(在任1951~53)として石油国有化法を施行し,アングロ・イラニアン石油会社…

アングロ・イラニアン石油会社事件 アングロ・イラニアンせきゆがいしゃじけん Anglo-Iranian Oil Co., Case

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
イギリスとイランとの間で争われた,石油利権契約をめぐる事件。イギリスのアングロ・イラニアン石油は,1933年から新たな 60年契約の石油利権協定を…

グロ

精選版 日本国語大辞典
( Antoine Jean Gros アントワーヌ=ジャン━ ) フランスの画家。ダビッドの弟子。ナポレオンの歴史画家として戦争画を多く描く。代表作は「アルコール…

グロ Antoine-Jean Gros 生没年:1771-1835

改訂新版 世界大百科事典
フランスの画家。ミニアチュール画家の息子としてパリに生まれ,14歳にしてダビッドのアトリエに入る。1792年には《アンティオクスとエレアザール》…

グロ Gros, Jean Baptiste Louis, Baron

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1793.2.8.[没]1870フランスの外交官。男爵。漢名を格羅と書いた。フランス外務省に入り,スペイン,エジプト,メキシコなど各地在外公館に勤務。…

ジュート人 ジュートじん Jutes

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ユート人とも呼ばれる。ゲルマン民族のなかの西ゲルマンに属し,アングロ・サクソンを構成する部族。原住地はユトラント (ユラン) 半島といわれ (ラ…

アングロ・カトリック主義 (アングロカトリックしゅぎ) Anglo-Catholicism

改訂新版 世界大百科事典
オックスフォード運動の影響によってよりカトリック的となったアングリカン・チャーチ内の高教会派の立場をいう。初代・中世教会との連続性を保証す…

カンタベリ大聖堂(カンタベリだいせいどう)

山川 世界史小辞典 改訂新版
イギリス最大の宗教的中心。6世紀末アングロ・サクソンのカトリック改宗とともに大司教座が置かれ,16世紀ヘンリ8世の宗教改革以来イングランド国教…

グロ Gros, Antoine-Jean, Baron

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1771.3.16. パリ[没]1835.6.26. パリフランスの画家。1786~93年ジャック・ルイ・ダビッドのもとで修業。1793年から 7年間イタリアに滞在。この…

グロ

日中辞典 第3版
→グロテスク

アンブロシウス・アウレリアヌス Ambrosius Aurelianus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
6世紀のブリトン人の歴史家ギルダスによれば,5世紀後半ブリトン人を率い,ブリタニアに侵入してきたアングロ・サクソンを撃破した人物。ローマ人の…

グロスター大聖堂 グロスターだいせいどう Gloucester Cathedral

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
イギリス,イングランド南西部のグロスターにある大聖堂。身廊,側廊は 1089~1160年に建造されたアングロ・ノルマン様式で,1329年に改装された南袖…

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