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「火箭科技签名价格【电报iosai1】苹果签名安全稳定多少钱靠谱.wng」の検索結果

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金丸名・犬丸名かねまるみよう・いぬまるみよう

日本歴史地名大系
千葉県:佐原市金丸名・犬丸名香取社大禰宜の大中臣家領の名。永仁元年(一二九三)九月二〇日の大禰宜実政譲状(香取文書、以下同文書)に「かんと…

かせん【火箭】

改訂新版 世界大百科事典

多少 たしょう

日中辞典 第3版
1〔多いことと少ないこと〕多少duōshǎo,多寡duōguǎ.金額の~多少は問題ではない|钱多钱少不是问&…

价格战 jiàgézhàn

中日辞典 第3版
[名]価格戦争.

火箭 かせん

日中辞典 第3版
1〔矢〕(古代火攻用的)火箭(gǔdài huǒgōng yòng de)huǒjiàn.2〔信号〕(船上使用的)火箭信号…

kú-nai, くない, 区内

現代日葡辞典
Dentro do bairro-município(⇒kú2).Tōkyō nijūsan-~|東京23区内∥Dentro do limite dos 23 bairros (-muni…

固定价格 gùdìng jiàgé

中日辞典 第3版
<経済>固定価格.

か‐せん〔クワ‐〕【火×箭】

デジタル大辞泉
1 昔の戦いで火をつけて射た矢。敵の施設や物資に火をつける目的で用いたもの。火矢ひや。2 艦船が信号に用いる火具。

稳定平衡 wěndìng pínghéng

中日辞典 第3版
<物理>安定釣り合い.

おおかれ‐すくなかれ(おほかれ‥)【多少】

精選版 日本国語大辞典
〘 連語 〙 分量、程度の差はあっても皆一様に。多くても少なくても。多少とも。いずれにしろ。[初出の実例]「すれ違ふ人々が多かれ少かれ皆注目をし…

kṓgai2[óo], こうがい, 郊外

現代日葡辞典
Os subúrbios [arredores/A periferia].◇~ densha郊外電車O comboio [trem] suburbano.[S/同]Kińkṓ. ⇒shígai1.

shū́kyō[úu], しゅうきょう, 宗教

現代日葡辞典
A religião.~ o hiromeru|宗教を広める∥Difundir a ~.~ o shinjiru|宗教を信じる∥Crer numa [Ter uma] ~.◇~ bungaku宗教文学A literat…

いち‐な【一名・市名・城名・都名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 琵琶法師の付ける名字。城一検校(けんぎょう)が後宇多天皇から城の字を賜わったのが最初で、その門弟が八坂方と一方(いちかた)とに分かれ…

たしょう

プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
〔幾らか〕бо́лее и́ли ме́нее;немно́го;не́сколько~にかかわらず‖незави́симо от коли́чества

多少

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
un peu多少のミスは見逃して|Pardonne-moi les petites erreurs que je pourrais faire.多少のことでは怒らないよ|Je ne t'en voudrai pas si ce n…

tashṓ1, たしょう, 多少

現代日葡辞典
1 [多いことと少ないこと・量] O número [A quantidade] (maior ou menor).~ ni kakawarazu|多少にかかわらず∥「a entrega da mercadoria &…

shińpí-tékí, しんぴてき, 神秘的

現代日葡辞典
Misterioso;「conhecimento」 místico.~ na kosui no iro|神秘的な湖水の色∥A cor misteriosa do lago.⇒shínpi1.

さんぶん【散文】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
prose散文的 〔平凡・退屈な〕prosaic [prouzéiik]散文で書くwrite in prose散文的な人a prosaic [matter-of-fact/dull] person散文的な言い回しa pr…

稳(穩) wěn [漢字表級]1 [総画数]14

中日辞典 第3版
1 [形]1 安定している;落ち着きがよい.座りがよい;動揺しない.坐~/ふらふらせずにきちんと腰掛ける.站~/しっかりと立つ.b…

小学館 和西辞典
おつなingenioso[sa]おつな味|sabor m. finoおつな事を言う|decir cosas ingeniosas

silencioso, sa /silẽsiˈozu, ˈɔza/

プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
[形]❶ 無言の,無口のpessoa silenciosa|物静かな人maioria silenciosa|サイレント・マジョリティー.❷ 静かなrua silenciosa|静か…

多少

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
ein wenig; etwas

た‐しょう(‥セウ)【多少】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 多いことと少ないこと。また、その多いか少ないかの程度。[初出の実例]「和尚この山に住してよりこのかた多少時也」(出典:正法眼蔵(12…

た‐しょう〔‐セウ〕【多少】

デジタル大辞泉
[名]1 数量の多いことと少ないこと。多いか少ないかの程度。「多少にかかわらず、ご注文に応じます」2 《「少」は助字》多いこと。たくさん。「…

bi2, び, 微

現代日葡辞典
A minuciosidade;o pormenor.~ ni iri sai o ugatta setsumei|微に入り細をうがった説明∥A explicação minuciosa [até ao &…

inglorióso

伊和中辞典 2版
[形] 1 名誉[栄光]のない. 2 不名誉な, 不面目な, 恥ずべき sconfitta ingloriosa|不名誉な敗北. ingloriosaménte ingloriosamente [副]不名誉に…

均等名 きんとうみょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
平安末期から鎌倉時代の荘園でみられる、1~2、3町前後のほぼ均等な規模に編成された名。均等名からなる荘園が均等名荘園である。均等名荘園は、畿内…

名対面 なだいめん

日本大百科全書(ニッポニカ)
名謁(みょうえつ)ともいう。禁中(皇居)での宿直・勤番において、出仕の状況を調べるために一定の時刻に点呼・指名すること。901年(延喜1)より始…

かりな【仮り名】

改訂新版 世界大百科事典

きょうみょう【交名】

改訂新版 世界大百科事典

しんめい【神名】

改訂新版 世界大百科事典

なうけ【名請】

改訂新版 世界大百科事典

さぶらいな【候名】

改訂新版 世界大百科事典

いつ‐めい【逸名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 )① 作者の名が知られていないこと。[初出の実例]「殊に逸名の歌の多くは空想か体験かが明らかでないものが多いのであるが」(出典…

かん‐めい【艦名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 軍艦の名称。[初出の実例]「艦名(カンメイ)はもとより、その特殊な艦型の異同すら弁別することが出来なかった」(出典:鎌倉より(1911)…

こう‐めい【後名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 後日の名誉。死後に残す名声。[初出の実例]「惜しみても惜しむべきは、後名のあざけり」(出典:車屋本謡曲・元服曾我(室町中))

しん‐めい【神名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =じんみょう(神名)

きょう‐みょう(ケウミャウ)【交名・夾ケフ名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「きょう」は「交」の呉音 )① 儀式、歌会、宿番などに際して文書に人名を書き連ねること。また、その人名を書き連ねた文書。連名書。散…

じゅりょう‐めい(ジュリャウ‥)【受領名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 江戸時代、武士が叙爵を願い出て、国守名を名のることを許されたもの。また、その名。この場合、受領名とその知行国名とが一致しないも…

せん‐めい【船名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 船舶につけた名称。[初出の実例]「在来日本製商船は廻漕会所へ、船名ならびに積石数、舟主、舟頭名前、乗込水夫人数等可二届出一」(出典…

つかさ‐な【官名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 官公庁の役職の名。役名。かんめい。[初出の実例]「殿上にも、つかさ名をば言はで、せうととぞつけたる」(出典:能因本枕(10C終)八…

しき‐めい【色名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 色の名前。現在、日本工業規格(JIS)に指定されているマンセル表色系(アメリカ系)、CIE標準表色系(国際照明委員会の決定)のほ…

ぬきな【貫名】

精選版 日本国語大辞典
姓氏の一つ。

な‐びろめ【名広・名披露目】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 名を世間に広めること。特に、新しい雅号などを名のる時、芸名などを受け継いだ時などに、関係者を集め宴や会を催してそれを知らせること…

な‐みょうじ(‥ミャウジ)【名名字・名苗メウ字】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 名と名字。姓名。氏名。名。[初出の実例]「人の名苗字(ナミャウジ)を沙汰しけるが」(出典:咄本・醒睡笑(1628)三)

な‐めん【名面】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 名前。また、名字の跡目。名跡(みょうせき)。[初出の実例]「銘々名面を申上い」(出典:歌舞伎・名歌徳三舛玉垣(1801)五立)

りゃく‐みょう(‥ミャウ)【歴名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒れきみょう(歴名)

みょう‐ぎち(ミャウ‥)【名吉】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 鯔(ぼら)の幼魚をいう「なよし」にあてた漢字表記「名吉」を音読した語。〔文明本節用集(室町中)〕

みょう‐たい(ミャウ‥)【名体】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。名称と本体。名前とその名前がつけられるもの。〔法華義疏(7C前)〕

めい‐く【名区】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 景色などで有名な土地。名勝の地。名所。[初出の実例]「洛城南極、有二一名区一」(出典:詩序集(1133頃)鶴是作仙禽詩序〈作者未詳〉)[…

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