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「超級簽渠道銷售經理(TG:duo693).nwv」の検索結果

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售 11画

普及版 字通
[字音] シュウ(シウ)[字訓] うる[説文解字] [字形] 形声〔説文新附〕二上に「賣りて手より去るなり」といい、(しゅう)の省声とする。讐(しゅう)と…

背条露虫 (セスジツユムシ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Ducetia japonica動物。キリギリス科の昆虫

平山豊後 (ひらやま-ぶんご)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代前期の歌舞伎作者。はじめ文五郎と名のる。元禄(げんろく)6年(1693)豊後とあらため,富永平兵衛との合作「武道ノ達者」をかいた。

き‐あん【帰庵】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 庵(いおり)に帰ること。[初出の実例]「帰庵少遅候の間も心にかかり候故」(出典:許六宛芭蕉書簡‐元祿六年(1693)五月四日)

猫真似鳥 (ネコマネドリ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Dumetella carolinensis動物。マネシツグミ科の渡り鳥

簽 19画

普及版 字通
[字音] セン[字訓] ふだ[字形] 形声声符は僉(せん)。もと竹札をいう。籤(せん)と通用して、書札・名札の意に用いる。[訓義]1. ふだ、かきふだ、なふ…

【簽訂】せんてい

普及版 字通
調印。字通「簽」の項目を見る。

TGA(TG) ティージーエー

化学辞典 第2版
thermogravimetryの略称.[同義異語]熱重量分析

なんちょうほうき【男重宝記】

デジタル大辞泉
江戸初期の教養書。5巻。草田寸木子すんぼくし著。元禄6年(1693)刊行。手習い・詩・俳諧・茶の湯・将棋など、一般知識や諸芸について記したもの。

くさ【草】 の 餠((もち))

精選版 日本国語大辞典
=くさもち(草餠)①《 季語・春 》 〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「両の手に桃とさくらや草の餠〈芭蕉〉」(出典:俳諧・桃の実(1693))

【掣簽】せいせん

普及版 字通
くじ引き。字通「掣」の項目を見る。

【簽掲】せんけい

普及版 字通
張り出し。字通「簽」の項目を見る。

【簽字】せんじ

普及版 字通
署名。字通「簽」の項目を見る。

超ド級艦 ちょうドきゅうかん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

はな【鼻】 も=動((うご))かさず[=動((うご))かず]

精選版 日本国語大辞典
顔色を変えないさま。取りすましているさま。ぬけぬけとしている様子。[初出の実例]「鼻も動かさずつべつべ申せば」(出典:浮世草子・浮世栄花一代男…

ひゃく‐ひとつ【百一】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 百に一つの意 ) ごくまれなこと。ほとんど望みがないこと。万が一。[初出の実例]「むだ苦労柘榴の花の百一つ」(出典:俳諧・二息(1693…

うり‐へぎ【売剥】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 他人の物を売ってやって、いくらかの利益を得ること。また、その利益金。[初出の実例]「さのみ売へぎもござるまい」(出典:浮世草子・西…

藪蛇莓 (ヤブヘビイチゴ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Duchesnea indica植物。バラ科の匍匐性多年草,薬用植物

蛇苺 (ヘビイチゴ・クチナワイチゴ;ヘビノイチゴ;ヘミイチゴ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Duchesnea chrysantha植物。バラ科の匍匐性多年草

あお‐みかん(あを‥)【青蜜柑】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 蜜柑のうち、果実の色の青い頃から食べられるものをいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「行もまた末たのもしや青密柑〈芭蕉〉」(出典:俳…

さらえ‐おと・す(さらへ‥)【浚落】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行四段活用 〙 かき落とす。すっぽり切り落とす。[初出の実例]「さあ今一言、今の言葉を吐出せ。元頸を浚(サラ)へ落ぞ」(出典:歌舞伎・…

び‐ゆ【美遊】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ゆ」は「遊」の呉音 ) ぜいたくな遊び。[初出の実例]「世界の偽(うそ)かたまってひとつの美遊(ヒユ)となれり」(出典:浮世草子・西鶴…

渡辺素平 (わたなべ-そへい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代前期の書家。京都の人。荒木素白の門でまなび,とくに仮名を得意とし,元禄(げんろく)6年(1693)「仮名文字書様大意」をあらわす。名は正…

あん‐し【案紙】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 文案を書いた紙。例文を載せた書類。[初出の実例]「当分手形認様案紙、別紙に進候間」(出典:高野山文書‐元祿六年(1693)八月一〇日・粉…

いう【言】 か 言((い))わぬか

精選版 日本国語大辞典
言うこともあろうに。何ということを言うことか。[初出の実例]「此揚屋、古文(こぶん)めきたる㒵(かほ)つきしていふかいはぬか」(出典:浮世草子・西…

つまみ‐ようかん(‥ヤウカン)【撮羊羹】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 和菓子の一種。餡(あん)をまるめてその中央をつまんだかたちにしたもの。[初出の実例]「摘羊羹(ツマミヤウカン)」(出典:男重宝記(元祿…

もろ‐かせぎ【諸稼】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仲間や一家の者がいっしょに働いて稼ぐこと。特に、夫婦がともに稼ぐこと。ともかせぎ。[初出の実例]「夫は樵り妻は汐汲もろ稼」(出典:…

くちそえ‐ざけ(くちそへ‥)【口添酒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 他の人が口をつけた杯の酒。つけざしの酒。[初出の実例]「口添(ソヘ)酒のつねよりはうましうまし」(出典:浮世草子・西鶴置土産(1693)…

いかり‐ばな【怒鼻】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 鼻の穴の左右のふくらみがぐっと広がっている鼻。[初出の実例]「ざくろばな こばななし いかりばな」(出典:茶屋諸分調方記(1693)五)

で‐やしき【出屋敷】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 近世、新田の開拓などで新しくできた農村をいう。別所。[初出の実例]「出屋敷の田螺のからや苣畠〈夕仙〉」(出典:俳諧・流川集(1693))

こと【事】 の 欠((か))け=たる[=た]

精選版 日本国語大辞典
あるべきものがないために不自由しているさまなどをいう。[初出の実例]「扨もことのかげたる内証かな」(出典:浮世草子・西鶴置土産(1693)一)

おに【鬼】 の 手形((てがた))

精選版 日本国語大辞典
借金の証文。[初出の実例]「金大夫が文やら鬼(ヲニ)の手形やらしらぬうら借(がし)や成にと笑ひぬ」(出典:浮世草子・西鶴置土産(1693)一)

ちょうどきゅう‐かん〔テウドキフ‐〕【超×弩級艦】

デジタル大辞泉
攻撃力・防御力その他の設備において弩級艦よりも強大な戦艦。→弩級

【銷鑠】しよう(せう)しやく

普及版 字通
とけてきえる。唐・駱賓王〔帝京〕詩 金、銷鑠し、素絲變ず 一貴一賤、見(あら)はる 紅顏、宿昔、白頭新たなり 粟、布衣、故人を輕んず字通「銷…

【銷釈】しようしやく

普及版 字通
とける。字通「銷」の項目を見る。

こび‐こび

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 けちけちするさま。[初出の実例]「又てまへよろしき茶やは、大やうに手紙ばかりやってこびこびとせず」(出典:茶屋諸分調方記(1693)二…

Duo Dock

ASCII.jpデジタル用語辞典
PowerBook Duoシリーズに周辺装置を接続するための拡張ユニット。デスクトップ型の筐体で、Duoをフロントローディングで挿入・合体して使用する。筐…

ちゃわん‐ざけ【茶碗酒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 茶碗で酒を飲むこと。また、その酒。[初出の実例]「一盃の茶碗酒(チャワンサケ)、しばしの楽みなるべし」(出典:浮世草子・西鶴置土産(1…

いたり‐ちゃや【至茶屋】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 非常にしゃれた色茶屋。ぜいを尽くしている高級な茶屋。[初出の実例]「南江のいたり茶屋(チャや)にあそんで」(出典:浮世草子・西鶴置土…

デオキシアデニル酸

栄養・生化学辞典
 C10H14N5O6P (mw331.23).  DNAを構成するヌクレオチドの一つ(構造式は次ページ).

さいかくおきみやげ【西鶴置土産】

デジタル大辞泉
浮世草子。5巻。井原西鶴の第1遺稿集。北条団水編。元禄6年(1693)刊。遊蕩ゆうとうの末に零落した人々の姿を、こっけいな中にも哀感を込めて描いた…

しのび‐のりもの【忍乗物】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 人目につかないようにして行く者を乗せる乗物。しのびかご。[初出の実例]「木戸にしのび乗物待請て若衆をのせて」(出典:浮世草子・浮世…

おおね‐ば(おほね‥)【大根葉】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 植物「さねかずら(真葛)」の異名。[初出の実例]「さねかづらを〈略〉大坂にては、おほねばといへり」(出典:男重宝記(元祿六年)(169…

あげ‐ぢょうちん(‥ヂャウチン)【揚提灯・挙提灯】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =たかはりぢょうちん(高張提灯)[初出の実例]「『いや此方に召捕りました』といふ所へ、挙(アゲ)提燈出る」(出典:歌舞伎・好色伝受(1…

にん‐さく【人作】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 人間の作ったもの。人工。じんさく。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「是人作(ニンサク)ではあらじ」(出典:浮世草子・浮世栄花…

なごり【名残】 の 表((おもて))

精選版 日本国語大辞典
連歌や俳諧連句を懐紙に書く時の最後の折の表の称。名表(なおもて)。[初出の実例]「名残(ナコリ)の表(オモテ)十四句裏八句也」(出典:男重宝記(元祿…

かんにん【堪忍】 五両((ごりょう))

精選版 日本国語大辞典
腹の立つところをがまんしてじっとこらえていれば、それが大きい利益になって返ってくるということ。負けるが勝ち。[初出の実例]「堪忍の五両笑顔は…

うり【瓜】 に 爪((つめ))あり爪((つめ))に爪((つめ))なし

精選版 日本国語大辞典
「瓜」という字にはつめ()があり、「爪」という字にはつめがないの意で、瓜と爪の字画のちがいを教える文句。[初出の実例]「瓜に爪有からみれば午…

はつ‐おい【初老】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 四〇歳の異称。しょろう。[初出の実例]「身の程もはや初老(ハツオヒ)の浪たつ春をかさねし」(出典:浮世草子・浮世栄花一代男(1693)一)

ろう‐しょう(ラウシャウ)【労症・癆症】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ろうがい(労咳)[初出の実例]「然共癆性之事に候間、急には事終申まじく候か」(出典:許六宛芭蕉書簡‐元祿六年(1693)三月二〇日頃)

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