黑信 hēixìn
- 中日辞典 第3版
- [名]<口>1 匿名の手紙.2 脅迫状.3 密告や告発のための投書.
谎信 huǎngxìn
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)<方>確かでない消息.風の便り.▶“荒信huāngxìn”とも.
信不着 xìnbuzháo
- 中日辞典 第3版
- [動+可補](⇔信得着xìndezháo)(裏付けがなくて)信用できない,信じきれない.你~就算N…
信鸽 xìngē
- 中日辞典 第3版
- [名]伝書バト.~竞翔jìngxiáng比赛/伝書バトのレース.
信件 xìnjiàn
- 中日辞典 第3版
- [名]書簡や文書.郵便物.收发~/郵便物の受領や配付をする.
信然 xìnrán
- 中日辞典 第3版
- [形]<書>まことに然り.確かにそうだ.
信史 xìnshǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]確かな歴史.確かな史実.
信手 xìnshǒu
- 中日辞典 第3版
- [副]手が動くに任せて.無造作に(…する).気ままに(…する).~挥霍huīhuò/ぱっぱと大金をつかう.~写来…
信物 xìnwù
- 中日辞典 第3版
- [名]しるしとなる品物.定婚dìnghūn~/婚約のしるし.
信誉 xìnyù
- 中日辞典 第3版
- [名]信用と評判.信望.~卓著zhuózhù/信用があり評判が高い.维护wéihù~/評判を保つ.…
凶信 xiōngxìn
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)凶報.死亡の知らせ;不吉な便り.
去信 qù//xìn
- 中日辞典 第3版
- [動]手紙を出す.昨天去的信,他今天就来了/手紙はきのう出したのだが,彼は…
采信 cǎixìn
- 中日辞典 第3版
- [動]<法律>信用に足る証拠として採用する.
宠信 chǒngxìn
- 中日辞典 第3版
- [動]寵愛し信用する.▶けなす意味に用いることが多い.她深得上司shàngsi~/彼女は上司に寵愛されている.
【秉信】へいしん
- 普及版 字通
- 誠信の心を保つ。唐・段文昌〔淮西を平らぐる碑〕躬(み)に在り、信を秉りて撓(たわ)まず。字通「秉」の項目を見る。
【訃信】ふしん
- 普及版 字通
- 死の知らせ。字通「訃」の項目を見る。
【信諧】しんかい
- 普及版 字通
- 和らぐ。字通「信」の項目を見る。
【信厚】しんこう
- 普及版 字通
- 誠実でてあつい。〔詩、周南、之趾、序〕關雎(くわんしよ)の行はれ、~世の子と雖も、皆信厚なること、趾(りんし)の時の如きなり。字通「信」の項目…
【信誠】しんせい
- 普及版 字通
- 真心。〔逸周書、官人解〕子のには其の孝を(み)、兄弟のには其の和友を、君臣のには其の忠惠を、黨のには其の信をる。字通「信」の項目を見る。
【信潮】しんちよう
- 普及版 字通
- 潮の干満。字通「信」の項目を見る。
【信風】しんぷう
- 普及版 字通
- 東北の風。字通「信」の項目を見る。
【信片】しんぺん
- 普及版 字通
- はがき。字通「信」の項目を見る。
【信約】しんやく
- 普及版 字通
- 約束。字通「信」の項目を見る。
【薦信】せんしん
- 普及版 字通
- 誠言。字通「薦」の項目を見る。
【合信】ごう(がふ)しん
- 普及版 字通
- 応験がある。〔後漢書、光武帝紀上〕光武先づ長安に在り。~關中より赤伏符を奉ず。~群臣~奏して曰く、受命の符、人應を大なりと爲す。里信を合し…
カウンダ
- 百科事典マイペディア
- ザンビアの政治家。初め教師であったが1950年ころから独立運動に専心,1960年統一民族独立党(UNIP)を創立,党首となる。1964年北ローデシア首相,…
WDHA症候群 (ダブリュディーエッチエーしょうこうぐん) WDHA syndrome
- 改訂新版 世界大百科事典
- 水様性下痢watery diarrhea,低カリウム血症hypokalemia,無酸症achlorhydriaをおもな症状とする病気で,それらの頭文字をとって名づけられた。膵臓…
済信
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:長元3.6.11(1030.7.14) 生年:天暦8(954) 平安中期の真言宗の僧。左大臣源雅信の子。勧修寺の雅慶のもとで出家し,遍照寺の寛朝に伝法灌頂を授…
しん‐やく【信約】
- デジタル大辞泉
- 信頼するに足る約束。誓約。ちかい。
しん‐りょく【信力】
- デジタル大辞泉
- 1 自分を信頼する心。自信。「三分の不安と七分の―をもって、彼女の来訪を待ち受けた」〈漱石・明暗〉2 ⇒しんりき(信力)
しんえんじゅ【信延寿】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 山口の日本酒。蔵元は「西村酒造場」。現在は廃業。蔵は大島郡周防大島町大字東屋代吉井にあった。
佐分利信 (さぶり-しん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1909-1982 昭和時代の映画俳優。明治42年2月12日生まれ。昭和6年島津元の芸名で日活からデビュー。10年松竹にうつって佐分利信と改名,「男性対女性…
聖信 (しょうしん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1544-1592 戦国-織豊時代の僧。天文(てんぶん)13年生まれ。一条房通の子。真言宗。京都勧修(かじゅう)寺の寛欽(かんきん)入道親王について出家,永…
信永 (しんえい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 南北朝-室町時代の連歌師。二条良基,朝山梵灯庵(ぼんとうあん)らにまなぶ。幕府関係の連歌の会では執筆(しゅひつ)をつとめた。至徳2=元中2年(1…
信堅 (しんけん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1259-1323* 鎌倉時代の僧。正元(しょうげん)元年生まれ。真言宗。高野山で兄信日(しんにち)にまなび,大楽院にはいる。嘉元(かげん)3年(1305)亀山上…
親信 (ちかのぶ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒井関親信(いぜき-ちかのぶ)
学信 (がくしん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1722-1789 江戸時代中期の僧。享保(きょうほう)7年生まれ。伊予(いよ)(愛媛県)円浄寺の真誉について出家し,江戸の浄土宗増上寺でまなぶ。のち京都…
こう‐しん〔カフ‐〕【甲信】
- デジタル大辞泉
- 甲斐かい(山梨)・信濃しなの(長野)の2国を併せた呼び名。
がん‐しん【×雁信】
- デジタル大辞泉
- 手紙のこと。雁書。→雁かりの使い[類語]手紙・はがき・絵葉書・封書・書簡・書信・書状・書面・紙面・信書・私信・私書・書しょ・状・一書・手書・親…
ふう‐しん【風信】
- デジタル大辞泉
- 1 風に関する情報。風のようす。かざむき。2 風のたより。うわさ。
しんかん【信冠】
- 改訂新版 世界大百科事典
しん‐しん【信臣】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 信頼する臣。信頼できる家来。[初出の実例]「信臣精卒のすくったる武者が、ここはの物きれを以てあれば」(出典:史記抄(1477)五)[その…
しん‐せ【信施】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「しんぜ」とも ) 仏語。信者が三宝(仏・法・僧)に布施した物。信者の施物。襯施(しんせ)。[初出の実例]「造二五逆罪一揆二無因果一…
しん‐ぱい【信牌】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「牌」は、ふだの意 )① 江戸幕府が、貿易のために日本へ来る中国の商人に交付した通商免許としての割符のこと。正徳五年(一七一五)の…
こん‐しん【懇信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 丁寧で誠意があること。[初出の実例]「去年夏比絵二幅〈舜挙筆〉盆一枚贈給候。依三路次不二合期一只今到来。懇信之儀祝着之至候」(出典…
ゆう‐しん(イウ‥)【郵信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 郵便で通わす音信。郵便でもってする音信。[初出の実例]「郵信を以て前条の事実を在香港の総長に報じ」(出典:郵便報知新聞‐明治九年(18…
ぎょ‐しん【魚信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 釣りで、魚が餌をくわえたことが、竿や糸などから伝わってくること。あたり。[初出の実例]「アイゴは概してアタリが小さいから波で動く浮…
せん‐しん【先信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 さきに送った通信。前に出した手紙。先便(せんびん)。前信。
のぶとき【信時】
- 精選版 日本国語大辞典
- 姓氏の一つ。
なん‐しん【難信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 信じることがむずかしいこと。〔文明本節用集(室町中)〕② 仏語。仏法は世間の常識では信じがたい深く微妙な教えであるということ。特…