ごめんよ涙
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌は歌手で俳優の田原俊彦。1989年発売。本人主演のドラマ「教師びんびん物語II」(フジテレビ系)の主題歌。作詞:松井五郎…
わが子よIII
- デジタル大辞泉プラス
- TBS系列放映による日本の昼帯ドラマ。花王愛の劇場。1983年7~9月放映(全25回)。出演:小林千登勢、星谷和美ほか。「わが子よ」シリーズ。慢性腎不…
待ってよ
- デジタル大辞泉プラス
- 蜂須賀敬明の小説。時間が逆に流れる町を舞台とするSFファンタジー。2016年、第23回松本清張賞を受賞し、同年刊行。
福よ来い
- デジタル大辞泉プラス
- 茨城県下妻市にある道の駅しもつま(ふれあい下妻)が販売する納豆。同市産の大豆を使用。名称は道の駅がある国道294号を294(ふくよ)と読ませたこ…
とよはし
- デジタル大辞泉プラス
- 愛知県豊橋市にある道の駅。国道23号に沿う。
春よこい〔児童文学〕
- デジタル大辞泉プラス
- はまみつをによる児童文学作品。1979年刊行。同年、赤い鳥文学賞受賞。
よかちょろ
- デジタル大辞泉プラス
- 古典落語の演目のひとつ。初代三遊亭遊三が、「山崎屋」の前半に当時流行したよかちょろ節を加えて独立させたもの。
よつばと!
- デジタル大辞泉プラス
- あずまきよひこによる漫画作品。緑色の髪と瞳をもつ、ちょっと変わった5歳の女の子が体験する初めての驚き、感動を描く。『月刊コミック電撃大王』20…
いとしき日々よ
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌はシンガーソングライター、平井堅。2011年発売。作詞:平井堅、松尾潔。TBS系で放送のドラマ「仁‐JIN‐」の主題歌。
にゃんよ
- デジタル大辞泉プラス
- 愛媛県で主に活動するキャラクター。2012年に開催された「えひめ南予(なんよ) いやし博2012」の応援隊長。その後えひめ南予観光PRキャラクターとなる…
今いくよ
- 知恵蔵mini
- 女性漫才コンビである「今いくよ・くるよ」のメンバー。京都府出身。1970年、女性漫才師の今喜多代氏に入門。コンビとしての主な受賞歴として第2回花…
ぶきよさらば【武器よさらば】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 原題[英語] A Farewell to Arms ) 長編小説。ヘミングウェー作。一九二九年発表。第一次世界大戦下のイタリアの戦線で、アメリカ人中尉ヘンリがイ…
健よか すくよか
- 日中辞典 第3版
- 1〔勢いよく成長するさま〕成长很快chéngzhǎng hěn kuài.子どもが~健よかに成長する|孩子茁壮zhu…
なよたけ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 加藤道夫の戯曲。 1946年発表。 51年6月菊五郎劇団が『なよたけ抄』として省略版を初演。完全上演は 55年。『竹取物語』に題材を取り,神秘的な少女…
高橋 とよ タカハシ トヨ
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の女優 生年明治36(1903)年7月15日 没年昭和56(1981)年3月14日 出生地東京市小石川区(現・東京都文京区) 別名旧芸名=高橋 豊子(タカ…
おそ‐よか
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 姿があでやかで美しいさま。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕
おころり‐よ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 連語 〙 子供を寝かしつけるときのことば。お寝なさい。おやすみなさい。[初出の実例]「ねんねんよ。おころりよ」(出典:童謡・蝉の子守唄(1925…
【斉】せいきよ
- 普及版 字通
- 容儀を正す。字通「斉」の項目を見る。
【処】こうしよ
- 普及版 字通
- 市井でくらす。字通「」の項目を見る。
【庸】ようきよ
- 普及版 字通
- なんぞ。字通「」の項目を見る。
【虚】えいきよ
- 普及版 字通
- 過不足。字通「」の項目を見る。
【如】えきじよ
- 普及版 字通
- つづく。字通「」の項目を見る。
【筥】へんきよ
- 普及版 字通
- 方円の竹器。字通「」の項目を見る。
【輿】ちようよ
- 普及版 字通
- 玉飾のこし。字通「」の項目を見る。
【兵】へいちよ
- 普及版 字通
- 軍備。字通「兵」の項目を見る。
【居】とんきよ
- 普及版 字通
- 隠居する。字通「」の項目を見る。
【珮】はいきよ
- 普及版 字通
- 佩玉。字通「珮」の項目を見る。
【攬】らんきよ
- 普及版 字通
- 袖をとる。字通「攬」の項目を見る。
【慮】ゆうりよ
- 普及版 字通
- はかりごと。字通「」の項目を見る。
【庸】ようきよ
- 普及版 字通
- なんぞ。字通「庸」の項目を見る。
【自滅】じめつ
- 普及版 字通
- 自ら身を滅ぼす。〔塩鉄論、毀学〕秦・は勢を以て自し、鞅・李斯は重を以て自滅す。皆祿を貪り榮をひ、以て其の身を沒す。從車百乘も、曾(すなは)ち…
目賀田氏 (めがたうじ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中世の武家。本姓を藤原氏とも源氏とも称するが真偽不明。近江国愛知郡目賀田(現滋賀県愛知郡愛荘町,旧秦荘町)を本拠としてこの氏を称した。南北…
【日馭】にちぎよ
- 普及版 字通
- 太陽の御者。字通「日」の項目を見る。
【童女】どうじよ・どうによ
- 普及版 字通
- 女の子。字通「童」の項目を見る。
よみ‐ぞめ【読初・詠初】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 新年にはじめて書物を読むこと。《 季語・新年 》[初出の実例]「よみ初にひらくや天下泰平記〈拙哉〉」(出典:俳諧・大海集(1672)一)②…
板締め いたじめ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 裂(きれ)を板の間に挟んで強く締め、その圧力によって染料の浸透を防いで文様を染め出す染色法。防染技法として古くから行われたもので、すでに奈良…
ジメチルグリオキシム じめちるぐりおきしむ dimethylglyoxime
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 金属イオン用分析試薬の一つ。ジアセチルジオキシムともいう。無色の粉末性結晶。水には不溶、エタノール(エチルアルコール)、エーテルには溶ける…
人名漢字 じんめいかんじ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →人名用漢字
じりり‐じりり
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 「じりり」を重ねた語。「ぢりりぢりり」とも表記する。多く「と」を伴って用いる ) 「じりじり」を強めていう語。[初出の実例]「かの…
【蹂】じゆう(じう)せき
- 普及版 字通
- ふみつける。〔隋書、儒林、何妥伝〕張山居は未だ星位を知らず。(さき)に已に太常を蹂せり。曹魏は北辰をらず。今復た太を轢(りんれき)せり。其の短…
【上】へいじよう(じやう)
- 普及版 字通
- 君主の明をおおう。〔史記、伝〕三代の國をぼす以(ゆゑん)のは、君專らを授け、~其の授くるの、賢を(ねた)み能を嫉(にく)み、下を(ふせ) ぎ上をひ…
南十二条西みなみじゆうにじようにし
- 日本歴史地名大系
- 北海道:札幌市中央区南十二条西大正一四年(一九二五)に山鼻(やまはな)町から一―一九丁目が成立。昭和七年(一九三二)に中島(なかじま)公園地…
二条御池殿跡にじようおいけどのあと
- 日本歴史地名大系
- 京都市:中京区竜池学区金吹町二条御池殿跡南北朝時代の公卿で太政大臣を務め、和歌、連歌にもすぐれ、多くの連歌書なども著した二条良基の邸。二条…
南十二条西みなみじゆうにじようにし
- 日本歴史地名大系
- 北海道:網走支庁網走市南十二条西大正一五年(一九二六)一月、大字網走村の一部を割いて設置された。二―三丁目からなる。南十一条西(みなみじゆう…
北十二条東きたじゆうにじようひがし
- 日本歴史地名大系
- 北海道:網走支庁網走市北十二条東大正一五年(一九二六)一月、大字最寄村(もよろむら)の一部を割いて設置された。一丁目のみがある。北十一条東…
ヨハニデス よはにです Ján Johanides (1934― )
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- スロバキアの作家。政治的理由によりブラチスラバの大学を放校になった後、さまざまな職につきながら執筆し、短編集『私生活』(1963)でデビューし…
花嫁よ、永遠なれ
- デジタル大辞泉プラス
- 赤川次郎のミステリー連作短編集。2003年刊行。「花嫁」シリーズ。
【柔】じゆうなん・じゆうぜん
- 普及版 字通
- 柔軟。字通「柔」の項目を見る。
いん【陰】 に 陽((よう))に
- 精選版 日本国語大辞典
- あるときはひそかに、あるときは公然と。また、あらゆる機会に。[初出の実例]「清国は〈略〉陰に陽に其の内政に干渉し」(出典:清国に対する宣戦の詔…
した【下】 に 下((した))に
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 下におれの意 ) 江戸時代、将軍、大名の行列が通行するとき、先払いが庶民に土下座をうながした掛け声。[初出の実例]「戻(もどり)には下(しタ)に下…