箱包 xiāngbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]スーツケースやバッグ類の総称.
衣包 yībāo
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>(死者を祭るための)紙製の衣服,紙のお金を入れた紙袋・紙包み.
拽包 zhuāibāo
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)袋に砂やマメを入れた“包”をぶつけ合う遊び.▶ドッジボールの遊び方に似ている.
【包函】ほうかん
- 普及版 字通
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【包弾】ほうだん
- 普及版 字通
- あら探し。字通「包」の項目を見る。
精包 せいほう
- 日中辞典 第3版
- 〈生物〉精孢jīngbāo,精子孢jīngzǐbāo.精包囊(のう)精孢囊jīngb…
包真(初代) (かねざね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 南北朝時代の刀工。大和(奈良県)の人。初代包長の弟子。一説には手掻(てがい)派3代包永の子で,文和(ぶんな)(1352-56)のころの人ともいう。
包保(初代) (かねやす)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期の刀工。大和(奈良県)手掻(てがい)派の末流で,慶長(1596-1615)のころ大坂に移住したという。「和州住於大坂包保作」「包保」と銘…
kreuz.. (Kreuz..), [krɔ́Yts..]
- プログレッシブ 独和辞典
- ((形容詞と))❶ 十字〔架〕の…Kreuzform\十字形.❷ ((基礎語もアクセントをもつ)) 非常に…,ひどく…kreuzanständig\たいへん…
包吉(初代) (かねよし)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 南北朝時代の刀工。大和手掻(てがい)派。応安(1368-75)のころに活躍した。銘は「大和国住藤原包吉」など。
は・つ【果】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 タ行下二段活用 〙 ⇒はてる(果)
brain tissue
- 英和 用語・用例辞典
- 脳組織brain tissueの用例Creutzfeldt-Jakob Disease (CJD) kills its carrier by tearing holes in brain tissue.ヤコブ病は、脳組織に空胞ができ、…
デズフル(Dezful)
- デジタル大辞泉
- イラン南西部、フーゼスターン州の都市。ザグロス山脈中部の南西麓、デズ川沿いに位置する。名称は「橋の砦」を意味し、ササン朝ペルシアのシャープ…
でんぽうつうしんしゃ【電報通信社】
- 改訂新版 世界大百科事典
エムス電報事件 エムスでんぽうじけん Emser Depesche
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1870年7月,普仏戦争の発端となったビスマルクの電報改竄 (かいざん) 事件。スペイン王位継承問題に関するフランス大使との会談を伝える,エムス滞在…
こくさいむせんでんぽう【国際無線電報】
- 改訂新版 世界大百科事典
日本電報通信
- 共同通信ニュース用語解説
- 1906(明治39)年に東京で発足した株式会社組織のニュース通信社。翌年に日本広告株式会社と合併。米UP通信などとも契約して内外のニュースを地方紙な…
きょ‐じく〔‐ヂク〕【虚軸】
- デジタル大辞泉
- ⇒虚数軸きょすうじく
きょ‐しつ【虚室】
- デジタル大辞泉
- 1 何もない部屋。人の住んでいない部屋。あきべや。空室。2 《「荘子」人間世から》わだかまりのない心。虚心。
きょ‐せい【虚静】
- デジタル大辞泉
- 欲望などを捨てて、静かに落ち着いていること。「枯淡虚静の域に入る」
きょ‐む【虚夢】
- デジタル大辞泉
- 事実とは異なる夢。また、実現しない、むなしい夢。
きょ‐ろう〔‐ラウ〕【虚労】
- デジタル大辞泉
- 病気などで、心身が衰え弱ること。「―して脚もまた萎えにたり」〈菅家後集〉
きょちく【虚竹】
- 改訂新版 世界大百科事典
虚谷 きょこく Xu-gu
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]道光4(1824)[没]光緒22(1896)中国,清末の僧,画家。俗姓は朱,名は虚白,僧となってのちの通称は虚谷和尚。本籍は新安 (安徽省) ,上海に定住。…
きょ‐き【虚気】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 体の衰弱する病気。[初出の実例]「きょきにはきょきの薬をあたへたぞ」(出典:史料編纂所本人天眼目抄(1471‐73)六)② わだかまりや先入…
きょ‐じつ【虚日】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 何事もない日。平穏無事な日。何もしない日。ひまな日。暇日(かじつ)。[初出の実例]「来浴無二虚日一、除レ熱得二清凉一」(出典:旱霖集…
きょ‐せい【虚声】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 事実に基づかない評判。まったく根拠のない噂(うわさ)。[初出の実例]「向が岡の健男児 虚声偽涙を外にして」(出典:一高寮歌・アムール川…
きょ‐せん【虚線】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 点を少しずつ離して引いた線。点線。〔工学字彙(1886)〕② 仮に引いた線。実際には存在しないが、利便のために引いた線。
きょ‐ゆう【虚勇】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 うわべだけの勇気。見せかけの勇気。
きょ‐い(‥ヰ)【虚威】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 外見だけの威勢。実質の伴わない威圧的態度。虚勢。からいばり。〔布令字弁(1868‐72)〕〔漢書‐諸葛豊伝〕
ちゅう‐きょ【沖虚・冲虚】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 大空。[初出の実例]「五色の雲に挂(かか)りて、沖虚の外に飛び、仙宮の賓と携り」(出典:日本霊異記(810‐824)上)② 中になにもはいって…
虚栗 みなしぐり
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 俳諧撰集(はいかいせんしゅう)。二冊。其角(きかく)編。1683年(天和3)刊。題名は其角の発句(ほっく)「凩(こがらし)よ世に拾はれぬみなし栗」による…
心虚 xīn//xū
- 中日辞典 第3版
- [形]1 びくびくしている.おずおずしている.做贼zéi~/すねに傷をもつ者はいつもびくびくしている.2 自信がない.心細い.…
虚根 xūgēn
- 中日辞典 第3版
- [名]<数学>虚根.
虚话 xūhuà
- 中日辞典 第3版
- [名]うそ.空論.
虚痨 xūláo
- 中日辞典 第3版
- [名]<中医>肺結核.
虚设 xūshè
- 中日辞典 第3版
- [動](機構や役職など)名目だけ設ける.这个机构jīgòu形同~/その機関は名ばかりの存在だ.
【履虚】りきよ
- 普及版 字通
- 歩虚。字通「履」の項目を見る。
【陵虚】りようきよ
- 普及版 字通
- 凌虚。字通「陵」の項目を見る。
【歩虚】ほきよ
- 普及版 字通
- 空中歩行。道家の術。〔李白、随州紫陽先生の壁に題すの詩の王注に引く異苑〕陳思王(曹植)山にび、忽ち裏に經を誦する聲を聞く。亮(しうりやう)な…
【満虚】まんきよ
- 普及版 字通
- みちかけ。字通「満」の項目を見る。
【抵虚】ていきよ
- 普及版 字通
- 抵。字通「抵」の項目を見る。
【虚一】きよいつ
- 普及版 字通
- 虚壱。字通「虚」の項目を見る。
【虚景】きよえい
- 普及版 字通
- 虚影。字通「虚」の項目を見る。
【虚瑩】きよえい
- 普及版 字通
- 美玉。字通「虚」の項目を見る。
【虚園】きよえん
- 普及版 字通
- 空園。字通「虚」の項目を見る。
【虚喝】きよかつ
- 普及版 字通
- 恫喝。〔史記、秦伝〕秦深く入らんと欲すと雖も、則ち狼(らうこ)し、韓・魏の其の後を議せんことをる。是の故に、恫疑、驕矜(けうきよう)すれども敢…
【虚己】きよき
- 普及版 字通
- 私心をなくする。虚心。漢・〔郭有道の碑文〕州郡を聞き、己をしうして禮を備ふるも、之れを能く致す(な)し。字通「虚」の項目を見る。
【虚欽】きよきん
- 普及版 字通
- 虚恭。字通「虚」の項目を見る。
【虚困】きよこん
- 普及版 字通
- 窮困。字通「虚」の項目を見る。