「三大冒険者依頼」の検索結果

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立て者 たてもの

日中辞典 第3版
1〔一座の〕剧团的主角jùtuán de zhǔjué.2〔仲間の〕重要〔中心〕人物zhòngyào 〔zh…

【乃者】だいしや

普及版 字通
以前。字通「乃」の項目を見る。

【逝者】せいしや

普及版 字通
ゆくもの。流水。〔論語、子罕〕子(し)、川の上(ほとり)に在りて曰く、(ゆ)くは斯(かく)の如き夫(かな)、晝夜を舍(お)かず。字通「逝」の項目を見る。

預言者(よげんしゃ) prophet

山川 世界史小辞典 改訂新版
霊感により神より下された言葉を伝える者。イザヤ,エレミヤ,エゼキエルなどの古代イスラエルの預言者は,国家滅亡の前後にヤハウェ神への信仰に立…

【乞者】きつしや

普及版 字通
乞食。字通「乞」の項目を見る。

【傴者】うしや

普及版 字通
曲背の人。字通「傴」の項目を見る。

【化者】かしや

普及版 字通
死者。字通「化」の項目を見る。

【或者】わくしや

普及版 字通
あるいは。字通「或」の項目を見る。

しんしょうしゃ【身障者】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
a physically challenged [handicapped] person

亡き者 なきもの

日中辞典 第3版
死人sǐrén,已故的人yǐ gù de rén.~亡き者にする|杀死.

憎まれ者 にくまれもの

日中辞典 第3版
招人厌恶的人zhāo rén yànwù de rén,谁都讨厌的人shéi dōu t&#x…

二者 にしゃ

日中辞典 第3版
[両者]二者èrzhě;[二人]二人èr rén.~二者の話し合いで決定する|由双方商量来决定.二者択一二者择一�…

口達者 くちだっしゃ

日中辞典 第3版
嘴巧zuǐ qiǎo,能说会道néngshuō-huìdào成語,健谈(的人)jiàntán(de r�…

被疑者 ひぎしゃ

日中辞典 第3版
〈法〉嫌疑犯xiányífàn,犯罪嫌疑人fànzuì xiányírén.

伴走者

共同通信ニュース用語解説
1本のロープを視覚障害者のランナーと一緒に握りながら、段差や曲がり角、坂の有無など周囲の状況を伝えながら走る。マラソンだけでなく、短距離や…

そこつ‐もの【粗×忽者】

デジタル大辞泉
粗忽な人。そそっかしい人。おっちょこちょい。

高齢者

病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版
◎高齢者の生理と薬  高齢者の体が若年者と大きく違う点は、機能が低下していることです。腎臓じんぞうや肝臓の機能が低下すると、薬の処理や排泄は…

甲賀者 こうがもの

旺文社日本史事典 三訂版
近江国甲賀郡の地侍の総称江戸幕府に仕え鉄砲隊の同心となった。伊賀者とともに幕府の隠密活動に従事した。

みやこ‐どうしゃ(‥ダウシャ)【都道者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 都から神仏参詣のために来た人。[初出の実例]「これは都道者にて候ふが、静御前の勝手の御前にて、神法楽の舞のよしを承り」(出典:謡曲…

むかし‐もの【昔者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 老人。[初出の実例]「あッしの様な往時者(ムカシモノ)が聞いてせヱ」(出典:くれの廿八日(1898)〈内田魯庵〉四)② 昔かたぎの人。[初出…

むさん‐しゃ【無産者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 無産階級に属する人。プロレタリア。[初出の実例]「無産者にはかいまみることさへ出来ないやうな大ブルジョアの部屋」(出典:女工哀史(1…

もうしこみ‐しゃ(まうしこみ‥)【申込者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 申し込む人。申込人。[初出の実例]「近来神戸市内にて電話加入の申込者多く」(出典:時事新報‐明治二六年(1893)一二月二一日)

れいばい‐しゃ【霊媒者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 霊媒を行なう人。霊媒師。[初出の実例]「海坊主がなぜお百を自分の霊媒者(レイバイシャ)として、佐竹侯に仇をするかの理由に至りてはやや…

れっ‐しゃ【劣者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 おとっている者。[初出の実例]「優者の劣者と一場に雑居するに当ては其間必ず競争を生じ」(出典:条約改正論(1889)〈島田三郎〉一)

ろう‐しゃ(ラウ‥)【牢者・籠ロウ者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 牢に押しこめられている人。囚人。[初出の実例]「召し候こと、又は籠者などの事」(出典:禅鳳伝書‐毛端私珍抄(16C前))「をさへてと…

ろうひ‐しゃ(ラウヒ‥)【浪費者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 前後の見さかいもなく、財産を消費したり、借財をしたりする癖のある者。また、時間や労力を無益なことに費やす人。民法では準禁治産者と…

ろうむ‐しゃ(ラウム‥)【労務者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 肉体労働に従事する人をいった語。労働者。[初出の実例]「労務者は其約したる労務を終りたる後」(出典:民法(明治二九年)(1896)六二…

わび‐もの【侘者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =わびびと(侘人)③[初出の実例]「佗者(ワヒモノ)の盲目にて侍るが」(出典:米沢本沙石集(1283)七)

まじょう‐もの(まジャウ‥)【真情者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 誠実な人。正直者。〔邇言便蒙抄(1682)〕

まどい‐もの(まどひ‥)【惑者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 落ち着き所のない者。所定めず、さまよいあるく者。流浪人。浮浪者。[初出の実例]「君の御出家候なば、御内の上下皆まどひ者になりなん…

よう‐しゃ【傭者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 人をやとう者。やとい主。[初出の実例]「白晳労働者は同業組合を設け相結托して屡々傭者を窘しめ」(出典:朝野新聞‐明治二六年(1893)…

わんぱく‐もの【腕白者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 いたずらっ子。腕白な子ども。また、無理難題をふっかけて手におえない者。[初出の実例]「父が記念(かたみ)の腕白者(ワンパクモノ)」(出…

ぶんげん‐しゃ【分限者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 金持。物持。長者。富豪。ぶげんしゃ。[初出の実例]「ある大ぶんげんしゃ、祈祷のために連歌をせんとて」(出典:咄本・八行整版本昨日は…

はいざんしゃ 敗残者

小学館 和伊中辞典 2版
fallito(男)[(女)-a];perdente(男)(女)

戦傷者

小学館 和西辞典
herido[da] mf. en combate

せんじゅうしゃ 専従者

小学館 和伊中辞典 2版
dipendente(男)(女) a tempo pieno;(組合の)sindacalista(男)(女)[(男)複-i]permanente [di professione]

指揮者 しきしゃ conductor

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
管弦楽,合唱,オペラなどの演奏に自己の解釈を与え,統一のための作業をする者。通常,指揮者は指揮棒を用いて統率するが,このスタイルは 19世紀初…

あそび‐もの【遊者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① =あそびびと(遊人)[初出の実例]「あそひものに小袖を出事。是は式躰すべからず。立ながら出すべし」(出典:京極大草紙(室町後)衣類…

あっち‐もの【彼方者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 外国の人。また、別世界の人。[初出の実例]「日本の地をはなれて、あっちものとぞなりけり」(出典:浮世草子・傾城色三味線(1701)湊)②…

あおば‐もの(あをば‥)【青葉者・白歯者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「青葉」は未熟なことのたとえ ) 雑兵(ぞうひょう)。歩卒。こっぱ武者。青葉武者。また、一度も具足を着けたことのない中間、小者など…

契約者

保険基礎用語集
保険会社と生命保険契約を結び、契約上の様々な権利と義務を持つ人を指します。普通は保険料を払うのもこの契約者であることが多いです。解約などを…

決定者

ブランド用語集
決定者とは購買中心点にあって購入の承認権限を持つ人のことをいう。

つり‐もの【釣者・釣物】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ( ━する ) 路上などで出会った見知らぬ者をさそって情を交わすこと。[初出の実例]「釣者(ツリモノ)といふは、物見物参りの道路にて、近…

であい‐もの(であひ‥)【出合者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 出合宿で男と密会する女。出合。[初出の実例]「出あひ物とこからよふやら花の袖 柳のかみをさけて忍び路」(出典:俳諧・独吟一日千句(16…

こび‐もの【こび者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 才気のある人。教養のある人。[初出の実例]「王導のこび者が書をかいて王にまらせて」(出典:玉塵抄(1563)二二)② こざかしい者。こし…

こや‐もの【小屋者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仮につくった粗末な小屋を住居とするような身分の者。乞食、鳥追いの類。[初出の実例]「三味せん屋小やものそうと跡でいひ」(出典:雑俳…

こよう‐しゃ【雇用者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 他人に雇われ、報酬を受けて労務に従事している者。

ごん‐じゃ【権者】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙 仏語。仏菩薩が衆生を救うために、仮に姿を現わしたもの。また、それと思われるほど学芸や徳行にすぐれた人。権化(ごんげ)。権現。…

ちゅうさい‐しゃ【仲裁者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仲裁をする者。仲裁人。[初出の実例]「仲裁者は社外に在らずして社内より出でたる事」(出典:日本の下層社会(1899)〈横山源之助〉日本…

ちょうし‐もの(テウシ‥)【調子者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ほめられたりすると、すぐに得意になって勢いづく人。軽々しく調子に乗る人。おさきもの。[初出の実例]「御頼申す・調子者そやすちんづ…