im・par, [im.pár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形]1 〖数〗 奇数の(=non)(⇔par).número impar|奇数.día impar|奇数日.2 〖解剖〗 無対(性)の,対をなさない.ór…
なげ‐しまだ【投(げ)島田】
- デジタル大辞泉
- 髻もとどりの根を低く下げて結い、後ろへ倒れるようにそらした島田髷まげ。遊女好みのいきな結い方で、元禄(1688~1704)ごろ特に流行した。下げ島…
みな【皆】 の 衆((しゅ・しゅう))
- 精選版 日本国語大辞典
- すべての人。多くの人。みなさんがた。[初出の実例]「みなの衆をいいくらましましゃうかひの」(出典:盤珪仏智弘済禅師御示聞書(1688‐1704頃)上)
めぐり‐あわ・せる(‥あはせる)【巡合・回合】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 サ行下一段活用 〙 思いがけず出会う。[初出の実例]「今や今やと待程に其月にめぐりあはせ」(出典:浮世草子・色里三所世帯(1688)上)
need・less /níːdlis/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]不必要な,むだな,無用の.needless to say〔文修飾〕言うまでもなく,もちろん(◆通例文頭に用いる).needlessly[副]必要もないのに,不必要…
藤原鎌足 ふじわらのかまたり
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]推古22(614)[没]天智8(669).10.16.大化改新の推進者。一名,鎌子。本姓は中臣。御食子 (みけこ) の長子。皇極3 (644) 年神祇伯に任じられたが,…
心肝 xīngān
- 中日辞典 第3版
- [名]1 良心.真心.你要相信他,他不是那种没~的人/彼を信じた…
架设 jiàshè
- 中日辞典 第3版
- [動]架設する.架け渡す.~桥梁qiáoliáng/橋を架け渡す.~电线/電線を架設する.
ベルゲーニュ Bergaigne, Abel Henri Joseph
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1838.8.31. ビミ[没]1888.8.6. オートザルプ,グラーブフランスのインド学者,言語学者。パリ大学教授。『リグ・ベーダ』研究に関して独自の解釈…
喜盈盈 xǐyíngyíng
- 中日辞典 第3版
- [形](~的)喜びにあふれている.看着眼前丰收fēngshōu的景象j…
西洋镜 xīyángjìng
- 中日辞典 第3版
- ⇀xīyángjǐng【西洋景】
片時 へんじ
- 日中辞典 第3版
- 片时piànshí,片刻piànkè,顷刻qǐngkè書面語,暂时zànshí.~片…
显(顯) xiǎn [漢字表級]1 [総画数]9
- 中日辞典 第3版
- 1 [形]明らかである.よく目立つ;(外見に)現れている.→~显而ér易见/.药的效果xi…
范围 fànwéi
- 中日辞典 第3版
- 1 [名]範囲.工作~/仕事の範囲.~狭小xiáxiǎo/範囲が狭い.他的知识~很…
金竜 (きんりょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期の画家。狩野元信(かのう-もとのぶ)の技法にならって,元禄(げんろく)(1688-1704)のころ,雑画をかいた。
ホネ屋庄右衛門 (ホネや-しょうえもん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期の能役者。小鼓の名手で,元禄(げんろく)(1688-1704)のころ,上方歌舞伎の名優坂田藤十郎の鼓の師匠をつとめた。
さか‐ぎ【逆木】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 木目をさかさまに用いた材。[初出の実例]「鬼門をよけ、逆木(サカキ)を改め」(出典:浮世草子・色里三所世帯(1688)中)
とりぶき‐やね【取葺屋根】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 取葺にした屋根。粗末な屋根。[初出の実例]「取(フキ)やねの軒のひくきに住しが」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)六)
へび【蛇】 の=衣((きぬ))[=殻((から))]
- 精選版 日本国語大辞典
- 蛇の表皮。蛇のぬけがら。特に、木の枝や草の間などに見かけるものを着物に見たてていう。《 季語・夏 》 〔訓蒙図彙(1666)〕
げき‐ぶし【外記節】
- デジタル大辞泉
- 江戸の古浄瑠璃の一。薩摩外記さつまげきが貞享(1684~1688)のころ創始。豪放な語り口で、人形浄瑠璃や歌舞伎の荒事あらごとなどに使われたが、ま…
购物车 gòuwùchē
- 中日辞典 第3版
- [名]1 (スーパーなどにある)ショッピングカート.2 <電算>(ネットショップの)ショッピングカート.放入fàngrù~/…
承购商 chénggòushāng
- 中日辞典 第3版
- [名]<経済>証券などのまとめ買いを引き受ける業者.アンダーライター.
政府采购 zhèngfǔ cǎigòu
- 中日辞典 第3版
- <経済>政府が(公開入札方式で)買付け〔調達〕をする.政府調達.
动态 dòngtài
- 中日辞典 第3版
- 1 [名]1 動き.動向.科技新~/科学技術の新しい動き.国际~/世界の動き.~消息/変動している状況…
えいちや‐ごうし〔‐ガウシ〕【江市屋格子】
- デジタル大辞泉
- 細い桟を縦にごく狭い間隔で打ちつけた窓格子。中からは外が見えるが、外からは中が見えにくい。元禄(1688~1704)のころ、江戸の商人江市屋宗助の…
うしろ‐あがり【後ろ上(が)り】
- デジタル大辞泉
- 1 後方が上がっていること。2 鬢びんの後方が上がって見えるように月代さかやきを小さくそり、髻もとどりを高く結ったもの。元禄(1688~1704)ご…
かま‐わ‐ぬ【鎌輪▽奴】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代、元禄(1688~1704)のころ、町奴まちやっこの間で流行した衣服などの模様。鎌の絵に、丸い輪と「ぬ」の字を連ねたもので、「構わぬ」にか…
おお‐よこめ(おほ‥)【大横目】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① =おおめつけ(大目付)[初出の実例]「家老の何がし大横目の三人内証有しは」(出典:浮世草子・新可笑記(1688)一)② =おおしょうや(…
しょわけ【諸訳】 の=女((おんな))[=女人((にょにん))]
- 精選版 日本国語大辞典
- 遊女。女郎。[初出の実例]「遊び寺仏もなし鉦もなし、もとよりありがたひ事もなく諸分(ショワケ)の女人成仏の咄しばかりに暮ける」(出典:浮世草子・…
とり‐ゆ【取湯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 重湯(おもゆ)。〔多識編(1631)〕[初出の実例]「蛤貝にて取湯(ユ)など、すこしづつすすめける」(出典:浮世草子・好色盛衰記(1688)五)
じ‐ごめ(ヂ‥)【地米】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 その土地でとれた、こめ。じまい。[初出の実例]「当年のお仕舞は庭に三石地米(チゴメ)と見えました」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688…
わる‐づかい(‥づかひ)【悪遣】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 金のつかい方が悪いこと。浪費。無駄づかい。[初出の実例]「其身に過る程の悪遣(ワルヅカ)ひする事ぞかし」(出典:浮世草子・日本永代蔵…
きざみ‐うり【刻売】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 少しずつ売ること。切り売り。[初出の実例]「やうやう名所莨(たばこ)のきさみ売あかつちは水戸の名物」(出典:浮世草子・好色盛衰記(168…
て‐あみ【手網】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 魚をとるすくい網、たもの類をいう。[初出の実例]「せめての御ちそうには手あみを引き、追付帰らん」(出典:浄瑠璃・愛染明王影向松(168…
たて‐じま【縦縞・竪縞・立縞】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 織物の、縦に織り出された縞模様。また、そのような織物。たつじま。[初出の実例]「下に絹物、上に木綿の立嶋を着て」(出典:浮世草子・…
イギリス革命 (イギリスかくめい) English Revolution
- 改訂新版 世界大百科事典
- 17世紀のイギリスでおこった二つの革命,ピューリタン革命(1640-60)と名誉革命(1688-89)の総称。→ピューリタン革命 →名誉革命
しんだい【身代】 取((と))り組((く))む
- 精選版 日本国語大辞典
- 仕官の口を求める。仕官する。[初出の実例]「この御家中にしるべあって、身躰取組(シンタイトリクミ)しに」(出典:浮世草子・新可笑記(1688)一)
浅井了意 あさいりょうい (?―1691)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 江戸前期の仮名草子作者。浅井松雲了意、本性寺昭儀坊了意などとも称する。慶長(けいちょう)末年(1610ころ)、摂津国三島江(大阪府高槻(たかつき)…
Car・ne・gie /kάːrnəɡi/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 カーネギー(◇Andrew Carnegie,1835-1919;スコットランド生まれの米国の製鉄業者,慈善家).2 カーネギー(◇Dale Carnegie,18…
露 つゆ
- 日中辞典 第3版
- 1〔水滴〕露lù,露水lùshui.~露が降りる|下露水.~露の珠|露水珠zhū.2〔涙〕泪lèi.目に~露を宿す|目中含泪.3…
kopeck
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [-k] [男]カペイカ(旧ソ連,帝政ロシアの通貨単位.100分の1ルーブル).ne pas avoir un ~[話]一銭もない,文無しだ.
亲历 qīnlì
- 中日辞典 第3版
- [動]自分で経験・体験する.这是我~的事,印象很深/これは自ら体験したことなので印象深…
竹竿 zhúgān
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)竹竿.根gēn.把衣服晾liàng在~上/服を竹竿に干しておく.
称赏 chēngshǎng
- 中日辞典 第3版
- [動]称賛する.ほめたたえる.上级对他的才能很是~/上司は彼の才能を大いに称賛している.
ラファイエット夫人 らふぁいえっとふじん Comtesse de Lafayette, Marie-Madeleine Pioche de La Vergne (1634―1693)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フランスの女流作家。小貴族の出でパリに生まれ、メナージュGilles Ménage(1613―1692)を師として文学的教養を身につける。娘時代から宮廷に出、地…
ねん‐ぶん【年分】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 天皇に奏上してその年度における一定数の得度者(年分度者)を許されること。また、その年分度者。[初出の実例]「延暦のすゑの年に年分…
两边 liǎngbiān
- 中日辞典 第3版
- [方位]1 両端.両側.桌子的~/机の両端.我家~都临街línjiē,汽车&…
北条団水
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:正徳1.1.8(1711.2.24) 生年:寛文3(1663) 江戸中期の俳人,浮世草子作者。名は義延。別号に白眼居士,滑稽堂。井原西鶴の門人で,談林俳諧師。雑…
よつ‐おり〔‐をり〕【四つ折り】
- デジタル大辞泉
- 1 布や紙を二つ折りにしたあと、もう一度二つに折りたたむこと。また、そのもの。2 女性の髪の結い方の一。髪を四つに折って結ぶもの。元禄(1688…
あさくさ‐がみ【浅草紙】
- デジタル大辞泉
- 古紙・ぼろきれなどを材料にして漉すき返した下等の紙。落とし紙や鼻紙などに用いる。元禄年間(1688~1704)に浅草の山谷さんや辺りで多く製造され…