だいさんせだいけいたいでんわ【第3世代携帯電話】
- IT用語がわかる辞典
- 第2世代携帯電話の次に普及した、ITU(国際電気通信連合)が定めたIMT-2000規格に準拠したデジタル方式の携帯電話、およびその通信方式。世界共通の…
第3世代携帯電話
- 知恵蔵
- ITU(国際電気通信連合)によって定められた「IMT-2000」規格に準拠したデジタル携帯電話の方式の総称。通称「3G」。現在主流の通信方式である。初期の…
第3のビール増税
- 知恵蔵
- 2006年の税制改定で酒税が増税された。酒税は清酒、焼酎、みりん、ビール、ぶどう酒、ウイスキーなどの酒類に対するもので、納税義務者は酒造業者や…
第3種郵便物【だいさんしゅゆうびんぶつ】
- 百科事典マイペディア
- 国内通常郵便物の一つで,郵政大臣が認可した定期刊行物を内容とするもの。定期刊行物には〈第三種郵便物認可〉など所定の表示を要し,開封とする。…
羽田空港第3ターミナル
- 知恵蔵mini
- 羽田空港の国際線ターミナルの改称。2020年の東京オリンピック・パラリンピックで訪日外国人の増加が見込まれていることから、同年3月から第2ターミ…
ヨーロッパエネルギー憲章 ヨーロッパエネルギーけんしょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 西側先進諸国と東欧,旧ソ連諸国が 1991年 12月,エネルギー分野での投資の保護や自由貿易などの基本原則について合意し署名した憲章。旧ソ連や東欧…
だいさん‐りんさんナトリウム【第三×燐酸ナトリウム】
- デジタル大辞泉
- ⇒燐酸ナトリウム
mezzanine field
- 英和 用語・用例辞典
- 中間に位置する分野 (死亡保険を中心とする生命保険の第一分野と、自動車や火災などで生じた損害を補償する損害保険の第二分野との中間に位置する「…
3×3(サザン) EYES
- デジタル大辞泉プラス
- 高田裕三による漫画作品。「三只眼吽迦羅(さんじやんうんから)」という妖怪が人間になるための冒険を描く。『ヤングマガジン増刊海賊版』1987年12月1…
だいいちごう‐ひほけんしゃ〔ダイイチガウ‐〕【第一号被保険者】
- デジタル大辞泉
- 国民年金の被保険者の種別の一。国民年金のみに加入している人。自営業者・学生・無職者など。
だいよんしゅひほけんしゃ【第4種被保険者】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいさんじ‐せいちょう【第三次性徴】
- デジタル大辞泉
- 雌雄が示す行動や心理などの差異。三次性徴。→性徴
だいさん‐はくめい【第三薄明】
- デジタル大辞泉
- ⇒市民薄明
リサーチ・アンド・デベロップメント【R&D Research & Development】
- DBM用語辞典
- 研究開発の事。研究開発は、基礎研究、応用研究、商品化研究の3分野に分かれている。基礎研究は、いつ開発できるか分からないものを純粋科学的に追求…
だいさん‐しじょう〔‐シヂヤウ〕【第三市場】
- デジタル大辞泉
- 店頭市場のこと。証券取引所(金融商品取引所)の市場第一部と市場第二部に対していう。
だいいっしゅひほけんしゃ【第1種被保険者】
- 改訂新版 世界大百科事典
法哲学(学問分野) ほうてつがく philosophy of law
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 法学および哲学の一部をなす学問分野。法理学とよばれることもある。法哲学は、実定法の一般理論を研究する狭義の法理学と、「法の究極にあるもの」…
3,3′-ジアミノベンジジン ジアミノベンジジン 3,3′-diaminobenzidine
- 化学辞典 第2版
- (1,1′-biphenyl)-3,3′,4,4′-tetramine.C12H14N4(214.27).ベンジジンをニトロ化すると得られる3,3′-ジニトロベンジジンを還元すれば得られる.板状…
さんさんきょうめい【3-3共鳴】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいさん‐りんさんソーダ【第三×燐酸ソーダ】
- デジタル大辞泉
- ⇒燐酸ナトリウム
ミライト MIRAIT Corporation
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 電気通信工事会社。1944年大明工業として設立。1946年大明電話工業に改称。1995年大明に社名変更。2010年,コミューチュア,東電通と経営統合して持…
シューベルト:3つのピアノ曲(即興曲)/piano solo
- ピティナ・ピアノ曲事典(作品)
- 1828年5月、つまり死の半年前の作品。最期の年のシューベルトの創作意欲はむしろ高まっており、新しい交響曲の作曲をはじめ(未完)、ミサ曲、弦楽五重…
だいさんてんごせだいい‐ろ【第三・五世代炉】
- デジタル大辞泉
- ⇒第三世代プラス原子炉
だいさんせだいプラス‐げんしろ【第三世代プラス原子炉】
- デジタル大辞泉
- 第三世代原子炉の経済性を向上させた改良型の原子炉で、2010~30年頃までに導入されるもの。高経済性単純化沸騰水型原子炉(ESBWR)、欧州加圧水型原…
だいさんしゅ‐ふみきり【第三種踏切】
- デジタル大辞泉
- 踏切の種類の一つ。警報機は設置されているが遮断機のないものをいう。第三種踏切道。
だいさんしゃ‐わりあて【第三者割当】
- デジタル大辞泉
- 新株発行に際して、発行会社の役員・従業員・取引先・提携先・金融機関など会社となんらかの関係がある特定の者に新株引受権を与えること。→縁故募集
だいさん‐ていこく【第三帝国】
- デジタル大辞泉
- 《〈ドイツ〉das Dritte Reich》ナチス統治時代のドイツの異称。神聖ローマ帝国、ホーエンツォレルン家のドイツ帝国に続く第3の帝国の意。
だいさんしゃ‐しっこう〔‐シツカウ〕【第三者執行】
- デジタル大辞泉
- 債権者をだます目的で、債務者が第三者と共謀して自己の財産の差し押さえをさせること。強制執行を免れるための悪質な手段の一。三者執行。
だいさんしゃ‐きかん〔‐キクワン〕【第三者機関】
- デジタル大辞泉
- 企業・組織などが、責任説明を果たし、透明性を確保するために設置する合議制の組織。公正・中立な専門家によって構成され、調査・評価・提言などを…
一定の取引分野 いっていのとりひきぶんや
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 独占禁止法の基本概念の一つで,競争の行われる一定の場,すなわち市場のことである。私的独占,不当な取引制限は競争制限との関係で独占禁止法上違…
公保険・私保険 (こうほけんしほけん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 保険を公共的な目的に基づくものであるか否かにより分類すると,公保険と私保険に大別される。すなわち,国,その他公共団体の社会政策,経済政策な…
市場化テスト
- 知恵蔵
- 「官」が独占してきた公共サービスを「官」と「民」が対等な立場で競争入札し、価格・質の両面で最も優れた者が、そのサービスの提供を担っていく官…
だいさんしゃ‐はさん【第三者破産】
- デジタル大辞泉
- 倒産会社の債権者(第三者)の申し立てにより行われる、破産法に基づいた破産手続きのこと。債権者破産。→自己破産 →準自己破産
第二ファウンデーション/銀河帝国興亡史3
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家アイザック・アシモフのSF連作中編集(1953)。原題《Second Foundation》。「ファウンデーション」シリーズの第3巻。
だいさん‐かいきゅう〔‐カイキフ〕【第三階級】
- デジタル大辞泉
- ⇒第三身分
だいさん‐の‐しんじん【第三の新人】
- デジタル大辞泉
- 昭和20年代後半、戦後派に次いで登場した世代の作家の総称。安岡章太郎・吉行淳之介・遠藤周作など。→戦後派文学
だいさん‐の‐ひ【第三の火】
- デジタル大辞泉
- 原子力のこと。燃料の空気中での燃焼による第一の火、電熱線の発熱などによる第二の火に対して、核分裂による発熱をいう。
職域保険・地域保険 (しょくいきほけんちいきほけん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 保険には被保険者を職場単位でとらえて保険集団を組織する方式と地域単位で組織する方式とがある。とくに人々を強制的に加入させる社会保険ではいず…
短期保険・長期保険 (たんきほけんちょうきほけん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 私保険と社会保険を保険期間の長短によって区分したもの。私保険の場合には,契約期間の長短によって,比較的短期の契約期間による損害保険や生命保…
歴史 第三部
- デジタル大辞泉プラス
- 1940年公開の日本映画。監督:内田吐夢、横田達之、原作:榊山潤による同名小説、脚色:永見隆二、撮影:碧川道夫。出演:小杉勇、中田弘二、伊沢一…
だいさん‐のうしつ〔‐ナウシツ〕【第三脳室】
- デジタル大辞泉
- 間脳の中心部にある脳室。左右の側壁を挟むように視床があり、下方に視床下部がある。
だいさん‐うちゅうそくど〔‐ウチウソクド〕【第三宇宙速度】
- デジタル大辞泉
- ⇒宇宙速度3
だいさん‐さいむしゃ【第三債務者】
- デジタル大辞泉
- ある債権関係の債務者に対してさらに債務を負う者。
だいさんしゃ‐にんしょう【第三者認証】
- デジタル大辞泉
- ⇒三者間認証
ブレイクスルー賞
- 知恵蔵mini
- 自然科学分野における国際的な学術賞。米国のフェイスブックやグーグルの創業者らが設立した財団が、優れた科学研究者を表彰する。シリコンバレーの…
だいにしゅひほけんしゃ【第2種被保険者】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいさんしゅ‐ゆうびんぶつ〔‐イウビンブツ〕【第三種郵便物】
- デジタル大辞泉
- 内国郵便物の一。新聞・雑誌などの定期刊行物で日本郵便株式会社の承認したものを内容とし、開封とする。[補説]年4回以上発行される定期刊行物で、1…
だいさんるい‐いやくひん【第三類医薬品】
- デジタル大辞泉
- 一般用医薬品のリスクの程度による分類の一。リスクが比較的低いもの。日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれのあ…
第一生命保険[相互会社] (だいいちせいめいほけん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 日本生命保険に次ぐ業界第2位の生命保険会社。1902年,矢野恒太(1865-1951)により日本で最初の相互組織の生命保険会社として設立された。矢野は若…
ガーシュウィン:3つの前奏曲/piano solo
- ピティナ・ピアノ曲事典(作品)
- 初めて人前でこの作品を披露したのは1926年12月4日、NY市内のホテル・ルーズベルト。当初は他にも数曲が演奏されたらしいが、出版に際して現在のよう…