誠照寺 じょうしょうじ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 福井県鯖江(さばえ)市本町にある真宗誠照寺派本山。山号は上野山(うわのざん)。俗に鯖江御堂(みどう)という。本尊は阿弥陀如来(あみだにょらい)。寺…
【謾誠】まんせい
- 普及版 字通
- いつわりと、まこと。字通「謾」の項目を見る。
【慊誠】けんせい
- 普及版 字通
- 誠心。字通「慊」の項目を見る。
【公誠】こうせい
- 普及版 字通
- 誠実。字通「公」の項目を見る。
【陳誠】ちんせい
- 普及版 字通
- 誠をのべる。字通「陳」の項目を見る。
【乃誠】だいせい
- 普及版 字通
- 誠心。晋・劉〔勧進表〕犬馬憂國のに(た)へず。~是(ここ)を以て其の乃を陳(の)べ、之れを執事に布く。字通「乃」の項目を見る。
【微誠】びせい
- 普及版 字通
- 微忱。字通「微」の項目を見る。
【表誠】ひようせい
- 普及版 字通
- 誠を示す。字通「表」の項目を見る。
【誠言】せいげん
- 普及版 字通
- 誠心から言う。字通「誠」の項目を見る。
【誠士】せいし
- 普及版 字通
- 誠意の人。字通「誠」の項目を見る。
【瀝誠】れきせい
- 普及版 字通
- 瀝忱。字通「瀝」の項目を見る。
誠 常用漢字 13画 (旧字) 14画
- 普及版 字通
- [字音] セイ・ジョウ(ジャウ)[字訓] まこと・まごころ[説文解字] [字形] 形声声符は(成)(せい)。〔説文〕三上に「信なり」と訓する。〔書、太甲…
チェン‐チョン【陳誠】
- デジタル大辞泉
- ⇒ちんせい(陳誠)
陳誠 ちんせい Chen Cheng
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 15世紀の中国の旅行家。明の永楽帝に派遣されてチムール朝のシャー・ルフのもとにおもむくため,1414年2月3日,粛州を出発。東チャガタイ・ハン領を…
陳誠 ちんせい Chen Cheng
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]光緒24(1898).1.4. 浙江,青田[没]1965.3.5. 台北中国,台湾の軍人,政治家。 1920年中国国民党に入党し,22年保定軍官学校を卒業。軍長を経て,…
せい‐く【誠懼】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 本心からおそれいること。上表文や手紙の本文の終わりに敬意を表わして添えることば。[初出の実例]「冒二涜尊威一、伏増二汗懾一某誠惶誠…
じょうしょう‐じ(ジャウセウ‥)【誠照寺】
- 精選版 日本国語大辞典
- 福井県鯖江市下本町にある真宗誠照寺派の本山。越前真宗四ケ本山の一つ。山号は上野山。承元元年(一二〇七)親鸞が越後国に流される途中、布教のた…
ち‐せい【致誠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 誠をいたすこと。誠意を表わすこと。
ぐ‐せい【愚誠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 おろかしい誠意。つまらない心。また、自分の真心をへりくだっていう語。[初出の実例]「先生拙僧の愚誠(グセイ)を憐み」(出典:報徳記(1…
北条誠 ほうじょうまこと (1918―1976)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 小説家、放送作家、劇作家。東京生まれ。早稲田(わせだ)大学国文科を卒業した1940年(昭和15)に第一創作集『春服』を刊行して注目される。第二次世…
鮎川 誠 (あゆかわ まこと)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1948年5月2日昭和時代;平成時代のロック歌手;ロックギタリスト
桜井 誠 サクライ マコト
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の洋画家 生年明治45(1912)年5月10日 没年昭和58(1983)年5月11日 出生地静岡県 学歴〔年〕静岡中卒,同舟舎絵画研究所卒 経歴日本美術家連盟…
こん‐せい【懇誠/×悃誠】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]まごころがこもっていること。また、そのさま。「極めて―に、飽くまで痛切に言わねば止まぬ」〈紅葉・多情多恨〉
伊藤誠 (いとう-まこと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1936- 昭和後期-平成時代の経済学者。昭和11年4月20日生まれ。昭和55年母校東大の教授。のち国学院大教授,国士舘大教授。ロンドン大,ケンブリッジ…
こばやし‐まこと【小林誠】
- デジタル大辞泉
- [1944~ ]物理学者。愛知の生まれ。昭和48年(1973)、益川敏英と共同で「小林益川理論」を発表。基本粒子クオークが6種類以上存在すれば、宇宙の…
諸井誠 (もろい-まこと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1930-2013 昭和後期-平成時代の作曲家。昭和5年12月17日生まれ。諸井三郎の次男。池内友次郎に師事。昭和28年「無伴奏フルートのためのパルティー…
飯島誠 (いいじま-まこと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1971- 平成時代の自転車競技選手。昭和46年2月12日生まれ。種目はトラック中距離。全日本選手権個人タイムトライアルでは平成10年,16年,17年と優勝…
塚本誠 (つかもと-まこと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1903-1975 大正-昭和時代前期の軍人。明治36年9月24日生まれ。宇都宮憲兵隊長などをへて,昭和20年第十方面軍参謀。陸軍大佐。戦後は電通取締役をつ…
豊田誠 (とよだ-まこと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1935- 昭和後期-平成時代の弁護士。昭和10年9月26日生まれ。44年石川県蛸島(たこじま)の冤罪(えんざい)事件で,別件逮捕の違法性を追及。47年全国公…
しいな‐まこと〔しひな‐〕【椎名誠】
- デジタル大辞泉
- [1944~ ]小説家。東京の生まれ。本姓、渡辺。「本の雑誌」を創刊、編集長を務め、同誌に掲載したエッセーをまとめた「さらば国分寺書店のオババ」…
小西誠 (こにし-まこと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1949- 昭和後期-平成時代の自衛官,軍事評論家。昭和24年3月5日生まれ。39年航空自衛隊にはいる。44年三等空曹のとき佐渡分屯基地で反戦ビラをまき,…
鈴木誠 (すずき-まこと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1897-1969 大正-昭和時代の洋画家。明治30年6月21日生まれ。藤島武二(たけじ)に師事。フランスに留学。昭和4年「新春之写」で帝展特選。11年猪熊弦…
増田誠 (ますだ-まこと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1920-1989 昭和時代後期の洋画家。大正9年5月24日生まれ。上野山清貢(きよつぐ)にまなぶ。昭和32年フランスにわたり,サロン-ドートンヌの会員とな…
会田誠 あいだまこと (1965― )
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- コンセプチュアル・アーティスト。新潟県生まれ。日本近代の歴史の暗部や、日本社会に特有の閉塞的感情を強調する傾向の代表者。サブカルチャーのな…
椎名誠 しいなまこと
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1944.6.14. 東京小説家,エッセイスト。東京写真大学を中退し,流通業界誌の編集をしながら,1976年,不定期刊の書評誌『本の雑誌』を創刊。 79…
【誠偽】せいぎ
- 普及版 字通
- 真偽。字通「誠」の項目を見る。
【誠謹】せいきん
- 普及版 字通
- 慎み深い。字通「誠」の項目を見る。
【誠善】せいぜん
- 普及版 字通
- 善良。字通「誠」の項目を見る。
【敏誠】びんせい
- 普及版 字通
- 敏くて誠がある。字通「敏」の項目を見る。
【内誠】ないせい
- 普及版 字通
- 誠心。字通「内」の項目を見る。
ビットリオ・アマデオ2世
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1666年5月14日イタリアのサヴォイア公(在位1675〜1730)1732年没
しり‐かせ【尻枷】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 唐鋤(からすき)の、牛馬にしばりつける部分。〔訓蒙図彙(1666)〕
天災
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Naturkatastrophe [女]
しゅん‐さつ【瞬殺】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)一瞬で相手を倒すこと。多く、格闘技の試合などについていう。[類語]秒殺
じゅう‐さつ〔ヂユウ‐〕【重殺】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)野球で、ダブルプレー。併殺。
さつ‐しょぶん【殺処分】
- デジタル大辞泉
- 人間に危害を及ぼすおそれのある動物、または不要となった動物を殺すこと。家畜伝染病の蔓延まんえん防止や特定外来生物の防除などのために行われる…
せい‐さつ【生殺】
- デジタル大辞泉
- 生かすことと殺すこと。活殺。[類語]生死せいし・生死しょうじ・死生・死命・死活・活殺・生き死に
せっ‐き【殺鬼/刹鬼】
- デジタル大辞泉
- 人や物などを滅ぼす幽鬼。悪鬼。羅刹らせつ。「無常の―をば、暫時も戦ひ返さず」〈平家・六〉
化殺
- 占い用語集
- 邪気である殺気(さっき)を遮断し、その家に住む人を好転に導く方法。具体的には、玄関に八卦鏡と呼ばれる小さな鏡を置いたり、梁を隠したりして化…
びょう‐さつ〔ベウ‐〕【秒殺】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)格闘技などで、試合開始直後に相手を倒すこと。[類語]瞬殺