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「安卓报毒解决(电报搜appxz8).lab」の検索結果

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身毒 しんどく

日本大百科全書(ニッポニカ)
古代の中国人がよんだインド地方の名称の一つ。天竺(てんじく)、印度(いんど)などと同じく、語源はサンスクリットのシンドゥーSindhu(インダス川地…

やどく【矢毒】

改訂新版 世界大百科事典

毒針 どくしん

日本大百科全書(ニッポニカ)
一般にはハチやアリなど膜翅(まくし)類昆虫の尾端にあり、毒液を敵動物に注入するための針状の器官をいう。産卵管の変形したもので、刺針の主体、導…

かびどく【カビ毒】

改訂新版 世界大百科事典

さそりどく【サソリ毒】

改訂新版 世界大百科事典

しょくばいどく【触媒毒】

改訂新版 世界大百科事典

いぽー【イポー(毒)】

改訂新版 世界大百科事典

貝毒 かいどく shellfish poison

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
貝類にみられる毒素の総称。早春の貝の中腸腺,消化管に現れる。浜名湖で発生したアサリ毒は臓器毒で,熱に強く免疫性を欠く。カリフォルニアのイガ…

ガマ毒 ガマどく toad poison

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ヒキガエルの皮膚腺,特に耳下腺から多量に分泌される乳白色の粘液性の毒液。成分はステロイド配糖体とスベリルアルギニンなどの種々の結合物で,ブ…

どく‐いみ【毒忌】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 病気の折、身体の害となったり、薬の効果の妨げとなったりするものを飲食しないこと。また転じて、何事にも忌み慎しむこと。どくだち。ど…

どく‐えん【毒焔】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 毒を発散するほのお。[初出の実例]「硫黄気ある毒燄を呼吸し」(出典:即興詩人(1901)〈森鴎外訳〉曠野)② 悪徒などの勢い盛んなことを…

どく‐ぐも【毒蜘蛛】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 強い毒をもつクモの総称。南米のトリトリグモ、北米のゴケグモ類、オーストラリアのジョウゴグモなど数種が知られている。日本でもやや…

どく‐しゃ【毒砂】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =どくさ(毒砂)〔鉱物字彙(1890)〕

どく‐だち【毒断】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 病気の折、身体の害となったり、薬効の妨げとなったりする飲食物を避けて食べないこと。どくだて。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実…

どく‐だて【毒断】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =どくだち(毒断)[初出の実例]「殊に初(うゐ)の子ひはづ者、どくたてして息災に、介抱頼み参らする」(出典:浄瑠璃・賀古教信七墓廻(1…

どく‐にんじん【毒人参】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 セリ科の二年草。ヨーロッパ原産で、各地の水辺や湿地に生える。高さ約二メートル。全体に悪臭がある。根は紡錘形で白い。茎の節間は中空…

どく‐ねん【毒念】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 恨みにくむ気持。邪悪な考え。[初出の実例]「女々しい毒念が、次第に方図もなく」(出典:当麻(1942)〈小林秀雄〉)

き‐どく【奇毒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 珍しい毒物。[初出の実例]「一種の奇毒を服したやうに、消入る如き苦悶を」(出典:多情多恨(1896)〈尾崎紅葉〉後)

こ‐どく【蠱毒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 気づかれないように巧みに毒を盛って、人を害すること。また、その毒。[初出の実例]「不道〈謂。殺下一家非二死罪一三人上。支二解人一。…

毒人参 (ドクニンジン)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Conium maculatum植物。セリ科の越年草,薬用植物

毒芋 (ドクイモ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。サトイモ科の多年草。オランダカイウの別称

毒芹 (ドクゼリ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Cicuta virosa植物。セリ科の抽水性多年草,薬用植物

毒荏 (ドクエ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。トウダイグサ科の落葉高木。アブラギリの別称

べん‐どく【便毒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 股のつけ根、すなわち鼠蹊リンパ節に生じる炎症性の腫れ物。外傷、梅毒、軟性下疳、淋病、第四性病などが原因となるが、多くは梅毒による…

眼毒 yǎn//dú

中日辞典 第3版
[形]<方>目が鋭い.識別力がすぐれている.

投毒 tóu//dú

中日辞典 第3版
[動]毒物を混入する.毒を盛る.发生~案件ànjiàn/毒物混入事件が起こる.

触媒毒 ショクバイドク catalyst poison

化学辞典 第2版
触媒表面に強く結合して,触媒作用を低下させるか,まったく停止させるなど毒作用を行う物質.反応系分子より強く触媒の吸着点あるいは活性点に結合…

身毒 しんどく

旺文社世界史事典 三訂版
古代中国におけるインドの呼称川や洪水を意味するサンスクリット語のシンドゥーの漢訳。

歹毒 dǎidú

中日辞典 第3版
[形]陰険悪辣(あくらつ)である.腹黒い.心肠~/腹黒い.

毒案 dú'àn

中日辞典 第3版
[名]麻薬犯罪(事件).

毒瘤 dúliú

中日辞典 第3版
[名]悪性腫瘍(しゅよう);癌.▶“恶性肿瘤èxìng zhǒngliú”の通称.

毒气 dúqì

中日辞典 第3版
[名]1 毒ガス.▶以前は“毒瓦斯dúwǎsī”とも.~弹dàn/毒ガス弾.2 有毒の気体.

毒砂 dúshā

中日辞典 第3版
[名]<鉱物>毒砂.硫砒(りゅうひ)鉄鉱.

恶毒 èdú

中日辞典 第3版
[形]悪辣である.あくどい.他的手段shǒuduàn十分~/彼のやり口は悪辣極まる.~攻Q…

败毒 bài//dú

中日辞典 第3版
[動]解毒する.毒を消す.~膏gāo/解毒膏薬.

煤毒 méidú

中日辞典 第3版
⇀méiqì【煤气】2

毒きのこ どくきのこ

日中辞典 第3版
毒菌dújùn,毒蕈dúxùn,毒蘑dúmó.

毒芹 どくぜり

日中辞典 第3版
〈植物〉毒芹dúqín.

【戎毒】じゆうどく

普及版 字通
大害。字通「戎」の項目を見る。

【辜毒】こどく

普及版 字通
罪にかかる。字通「辜」の項目を見る。

【困毒】こんどく

普及版 字通
なやむ。字通「困」の項目を見る。

【毒虐】どくぎやく

普及版 字通
害ししいたげる。〔後漢書、酷吏、陽球伝〕に白(まう)して曰く、陽球は故(もと)暴の、~愆(けんくわ)の人、好んで作を爲す。宜しく司隷に在りて、以…

【毒汁】どくじゆう

普及版 字通
毒液。字通「毒」の項目を見る。

【毒罵】どくば

普及版 字通
悪罵。字通「毒」の項目を見る。

【毒辣】どくらつ

普及版 字通
残忍。字通「毒」の項目を見る。

【蠹毒】とどく

普及版 字通
蠹害。字通「蠹」の項目を見る。

zappettare

伊和中辞典 2版
[他][io zappétto]鍬で土の表面を掘り返す, 軽く耕す. zappettatura zappettatura [名](女)

テバイン テバイン thebaine

化学辞典 第2版
C19H21NO3(311.38).アヘンアルカロイドの一つ.コデインから誘導される.融点193 ℃.-219°(エタノール).水に微溶,エタノール,エーテルに易溶.…

ラボ

デジタル大辞泉
1 「ラボラトリー」の略。2 写真の現像所。3 「ランゲージ‐ラボラトリー」の略。

sonnette /sɔnεt ソネット/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[女]➊ 呼び鈴,ベル;ベルの音.Le visiteur a appuyé sur la sonnette.|客は呼び鈴を押したsonnette d'alarme|非常ベル,警報ベル.➋ (金属製の…

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