コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

毒芹 ドクゼリ

デジタル大辞泉の解説

どく‐ぜり【毒×芹】

セリ科の多年草。沼や小川に生え、高さ90センチにもなり、有毒。地下茎は太く、緑色で節があり、茎は中空。葉は羽状複葉。夏、多数の白い小花を散形につける。地下茎は万年竹・延命竹などといい盆栽にする。おおぜり。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

どくぜり【毒芹】

セリ科の多年草。水辺に自生。若苗はセリに似るが大形で香りがない。茎は高さ約80センチメートルで、二回羽状複葉。夏、多数の白色の小花を複散形花序につける。全草、特に根茎に猛毒がある。また、根茎は竹の根に似、延命竹・万年竹などの名で盆栽にする。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

毒芹 (ドクゼリ)

学名:Cicuta virosa
植物。セリ科の抽水性多年草,薬用植物

出典|日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について | 情報

毒芹の関連キーワードドクニンジン(毒人参)複散形花序セリ若苗根茎猛毒

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android