データ‐どうか〔‐ドウクワ〕【データ同化】
- デジタル大辞泉
- コンピューターによるシミュレーションにおいて、数理モデルに実際の観測データを取り入れて再現性を高めること。主に気象学・海洋学・地球科学の分…
цикло́н
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [男1]①〚気象〛低気圧,サイクロンтропи́ческий //цикло́н|熱帯低気圧②〚工〛粉体分離器,サイクロン//цикло́нный[形1]
大潮 dàcháo
- 中日辞典 第3版
- [名]1 <気象>大潮(おおしお).2 <喩>社会の潮流・趨勢.改革gǎigé的~/改革のうねり.
大风 dàfēng
- 中日辞典 第3版
- [名]1 大風.外面刮guā着~/外は大風が吹いている.2 <気象>疾強風.▶風力8の風.
うてん 雨天
- 小学館 和伊中辞典 2版
- tempo(男) piovoso⇒気象【用語集】 ¶競技は雨天順延.|In caṣo di pio̱ggia, l'incontro di atle̱tica sarà rinviato al primo giorn…
氛(雰) fēn [漢字表級]1 [総画数]8
- 中日辞典 第3版
- [素]❶ 気.気象.❷ 雰囲気.気分.气~/雰囲気.战~/戦争気分.→~氛围/.
カール・アーガスト・フォン シュミット Carl August von Schmidt
- 20世紀西洋人名事典
- 1840 - 1929 ドイツの地球物理学者,天体物理学者。 元・シュツッツガルト中央気象台台長。 1863年チュービンゲン大学で学位を取得し、中学校教師や…
无风 wúfēng
- 中日辞典 第3版
- [名]<気象>無風.▶“0级风”(風力0)の状態.⇒fēngjí【风级】
cir・rus /sírəs/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 《気象》巻(けん)[絹]雲,すじ雲.2 ((複)-ri /-rai/)《植物》巻きひげ;《動物》棘毛(きょくもう),毛状突起.[原義は「巻き毛」]
pi・le・us /páiliəs/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]((複)-le・i /-liài/)1 《植物》(キノコの)傘;《動物》(クラゲの)傘.2 《気象》頭巾(ずきん)雲(cap cloud).3 (古代ローマ・ギリシャ…
そうきちゅうい‐じょうほう〔サウキチユウイジヤウホウ〕【早期注意情報】
- デジタル大辞泉
- 5日以内に大雨・暴風・大雪・波浪が警報レベルまで強まると予想されるときに、気象庁が事前に発表する情報。
日本フェンオール
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「日本フェンオール株式会社」。英文社名「Fenwal Controls of Japan, Ltd.」。電気機器製造業。昭和36年(1961)設立。本社は東京都千代田区…
日本ドライケミカル
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「日本ドライケミカル株式会社」。英文社名「Nippon Dry-Chemical CO., LTD.」。機械製造業。昭和30年(1955)設立。本社は東京都港区台場。消…
溜 (ため)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸時代における拘禁施設の一種で,病監かつ少年監。江戸では浅草と品川の2ヵ所にあり,町奉行の監督下,非人頭(ひにんがしら)が管理したので非人…
村形 友治 ムラカタ トモハル
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の自衛官 陸上自衛隊衛生監。 生年明治44(1911)年7月 没年昭和44(1969)年7月2日 出生地山形県 別名号=浮山 学歴〔年〕北海道帝国大学医学部…
かい‐しょう(‥シャウ)【海象】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 海に関する自然現象。[初出の実例]「気象・海象・地象又はこう水その他これに類する現象の観測」(出典:土地収用法(1951)三条)
しょうぼうはくぶつかん 【消防博物館】
- 日本の美術館・博物館INDEX
- 東京都新宿区にある歴史博物館。平成4年(1992)創立。別称東京消防庁消防防災資料センター。江戸時代から現代までの火消し、消防に関する資料を収集・…
北見道路きたみどうろ
- 日本歴史地名大系
- 北海道:総論北見道路旭川から上川・遠軽(えんがる)・北見を経て網走に至る延長二二五キロの北海道の幹線道路。明治二三―二四年(一八九〇―九一)…
数値予報 (すうちよほう) numerical weather prediction
- 改訂新版 世界大百科事典
- 理論的に天気を予報する方法の一つで,1940年代から急速に発展し,現在世界中の主要な気象機関で日常の天気予報業務に取り入れられている。天気を支…
【牒】ほちよう(てふ)
- 普及版 字通
- がまを垣とする。〔漢書、路温舒伝〕、里の監門と爲る。~舒、澤中のを取りて、截(き)りて以て牒と爲し、みて用て書を寫す。字通「」の項目を見る。
【愁慮】しゆう(しう)りよ
- 普及版 字通
- 思い悩む。〔呂覧、察微〕智士賢、相ひ與(とも)に積心愁慮して以て之れを求むるも、(な)ほ管叔・叔・霍叔(三監の)の事り。字通「愁」の項目を見る。
Süd•west, [zyːtvέst]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-[e]s/-e)❶ ((無変化・無冠詞で)) 〔海・気象〕 南西((略)SW):⇒Süd❷ ((雅)) 南西の風.
疾风 jífēng
- 中日辞典 第3版
- [名]1 疾風.はやて.~迅xùn雨/激しい風雨.2 <気象>強風.▶風力7の風.
しょけん‐び【初見日】
- デジタル大辞泉
- 1 それを初めて見た日。2 気象庁の生物季節観測で、ツバメやホタルなど規定の動物の姿を初めて確認した日。
三親電材
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「三親電材株式会社」。英文社名「Sanshin Denzai Co., Ltd.」。卸売業。昭和25年(1950)設立。本社は広島市中区大手町。中電工子会社の設備…
地球大気開発計画 ちきゅうたいきかいはつけいかく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 地球大気に関する国際的な研究計画。GARP(ガープ)(Global Atmospheric Research Programの略)ともいう。大気大循環の物理過程の理解を深め、大気の…
たんき‐よほう【短期予報】
- デジタル大辞泉
- 翌々日までの天気予報。今日・今夜・明日あす・明後日あさってに分け、1日に5回、各地の気象台から発表される。
さん‐いちい(‥イチヰ)【散一位】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 位は一位であっても、官職を持たず、あるいは一位相当の官を帯しないもの。[初出の実例]「親王及太政大臣。散一位。治部大輔監二護喪事一…
【崖】がいしよう(しやう)
- 普及版 字通
- 断崖やけわしい峰。唐・杜甫〔楊監又画鷹十二扇を出だす〕詩 、形なるに似たり 、一たび惆悵す 干戈暇日少なし 眞骨、崖に老ゆ字通「崖」の項目…
エッサ ESSA; Environmental Science Services Administration satellites
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アメリカの商務省環境科学サービス局が実用化したアメリカの気象衛星シリーズ。1号は 1966年2月3日,ケープケネディ基地から打上げられ,2台のテレビ…
リール(Herbert Riehl) りーる Herbert Riehl (1915―1997)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ドイツ生まれの気象学者。アメリカのニューヨーク大学、シカゴ大学で学び、コロラド大学教授を務める。1972年、コロラド州立大学を辞してドイツに帰…
作物保護 さくもつほご crop protection
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 植物保護ともいわれ、広義には作物を病気、害虫、雑草、気象などの災害から守ることを意味するが、一般には気象災害を除いて、病害虫および雑草によ…
сне́г [スニェーク]
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [スニェーク]-а/-у 前о -е, в/на -у́ 複-а́ (по сне́гу, по́ снегу)[男2]〔snow〕〚気象〛雪,降雪,積雪;((複))雪原Идёт //сне́г.|雪が降ってい…
きょう‐こく(キャウ‥)【郷国】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 うまれ故郷。ふるさと。[初出の実例]「一去殊二郷国一。万里絶二風牛一」(出典:懐風藻(751)秋日於長王宅宴新羅客〈吉田宜〉)[その他の…
【帰帆】きはん
- 普及版 字通
- 帰るほかけ舟。帰舟。唐・王維〔秘書晁監(阿倍仲麻呂)の日本国に還るを送る〕詩 國に向つて唯だ日を看 歸、但だ風に信(まか)す字通「帰」の項目…
ちきゅう‐ぶつりがく〔チキウ‐〕【地球物理学】
- デジタル大辞泉
- 物理学の手法を用いて地球全体や、その各部分を研究する学問。測地学・地震学・地球電磁気学・海洋学・気象学などを含む。
зени́тн|ый
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [形1]①〚天〛天頂の‐зени́тная дуга́|〚気象〛環天頂弧,逆さ虹②(武器が)高射(用)の‐зени́тная раке́та|対空ミサイル
避難者トリアージ ひなんしゃとりあーじ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 避難所において、被災の程度などを目安にしながら被災者への対応の優先度を決めること。巨大地震などの大災害時には避難所の収容能力が不足するため…
ヘンリー・C. ラッセル Henry Chamberlaine Russell
- 20世紀西洋人名事典
- 1836 - 1907 オーストラリアの天文学者,気象学者。 元・シドニー天文台台長。 1858年シドニー大学卒業後、翌1859年からシドニー天文台助手となり、…
けい‐ほう【警報】
- デジタル大辞泉
- 災害・危険が迫ったことを伝えて、注意・準備を人々に促すこと。また、その知らせ。「洪水警報が出る」「警報が解除される」→気象警報
ろ‐じょう(‥ヂャウ)【露場】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 気象学で、百葉箱や雨量計など観測計器を設置する場所。ふつう、平地を芝生にして観測に支障のないようにする。
муссо́н
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [男1]〚気象〛①モンスーン,季節風тропи́ческие //муссо́ны|熱帯性モンスーン②(モンスーンが原因の)豪雨,大雨//муссо́нный[形1]
暴風【ぼうふう】
- 百科事典マイペディア
- 一般には激しく強い風。気象学上ではビューフォート風力階級の10を暴風といい,風速は毎秒24.5〜28.4m。気象警報では風速20m/s以上が予想されるとき…
本多 弘吉 ホンダ ヒロキチ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の地震学者 東京大学教授。 生年明治39(1906)年3月24日 没年昭和57(1982)年8月23日 出身地鳥取県 学歴〔年〕東京帝大卒 経歴中央気象台に入…
地球沸騰化
- 共同通信ニュース用語解説
- 国連のグテレス事務総長が2023年7月の記者会見で使った表現。「地球温暖化の時代は終わり、地球沸騰化の時代が到来した」と述べた。23年は気温上昇…
地区风 dìqūfēng
- 中日辞典 第3版
- [名]<気象>局地風.▶“区域风qūyùfēng”とも.
ちほう‐けいむかん〔チハウケイムクワン〕【地方警務官】
- デジタル大辞泉
- 都道府県警察の警察官のうち、警視正以上の階級(警視総監・警視監・警視長・警視正)の者。警視以下の階級が地方公務員なのに対し、地方警務官は一…
【函使】かんし
- 普及版 字通
- 文書の使者。〔資治通鑑、梁紀五〕(武帝、天監十八年)始めて馬り。鎭に給して函と爲るを得て洛陽に至る。字通「函」の項目を見る。
被災市町村の初動対応
- 共同通信ニュース用語解説
- 国の防災基本計画は、市町村は災害発生直後、安全確保に配慮しながら速やかに職員を非常参集し、災害対策本部の設置など必要な体制を取るように定め…
日本軍政(にほんぐんせい)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 太平洋戦争中に占領した東南アジアから太平洋諸地域で日本軍の行った一般行政のこと。同盟国のタイおよび1945年3月までフランスと共同統治したインド…